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CommonQt is a Common Lisp binding to the smoke library for Qt. Download Get it from git: git clone git://github.com/commonqt/commonqt.git Github page: https://github.com/commonqt/commonqt. Mirror: https://gitlab.common-lisp.net/commonqt/commonqt. Support Mailing list: commonqt-devel@common-lisp.net. Reporting bugs: https://github.com/commonqt/commonqt/issues. Dependencies (C++) The easiest way to
For some time I wasn’t making much progress with cl-gtk2 (though I have plans to improve it) because I’ve been busy with adding native threads support for SBCL on Windows that are necessary for developing cross-platform GUI applications with SBCL and cl-gtk2. Threads are pretty much working right now and I’m now asking to test and evaluate it. The sources are available at http://github.com/dmitryv
chatonのCL部屋で困ってる人がいたみたいなので。 ここのsbclのwindows forkを使えば最速(全プラットフォーム中)でサンプルの動作まで持っていけるはず。 配布のこととかも考えたらライブラリの配置、ロード方法をしっかり理解しといた方が良いとは思うけどとりあえず動かすまでを最優先で。 1. sbcl windows forkのダウンロード ここからStand-alone executableってのをダウンロード。 zipファイルを展開して出てくるsbcl-with-contrib-win32-うんたらかんたら.exeをパスの通ってる場所に置き、名前が長いのでsbcl.exeにリネームしておく。 2. sdl.dllのダウンロード 公式サイトからwindows用バイナリ(dll)をダウンロード zipファイルを展開して出てくるsdl.dllをパスの通ってる場所に置く。 ※ 今回
処理系 とりあえずsbclを入れる brew install sbcl パッケージ管理ツール common lispのパッケージ管理はasdfとかいうのが有名だったらしいんだけど、 ASDF-install is OBSOLETEとかでっかく書いてあってquicklispとかclbuildというのを勧められていたからそっちを入れる。 quicklisp quicklisp.lispというのをここからダウンロードしてくる。 $ sbcl --load quicklisp.lisp * (quicklisp-quickstart:install)ちなみにinstallのまえに(quicklisp-quickstart:help)とやるとインストールパスをかえられるみたい。 デフォルトは${HOME}/quicklisp。 * (ql:add-to-init-file)とやると${HOME}/.
Excel に書かれたテーブル仕様書から clsql:def-view-class でテーブルクラスを作り、clsql-sys:create-view-from-class で Postgresql 上にテーブルを作成しました。 Excel から clsql:def-view-class 定義を作るのにはもちろん cl-win32ole を使いました。 最初は Excel のセルを1つずつ見ていかないとだめかな、めんどうだなぁ、と思っていたのですが。 値の入っているセルの範囲を取得できる UsedRange という便利なメソッドを見つけました。 これで、Excel シート上のデータを一括で Lisp のリストとして取得できます。 あとは、Lisp でのリスト操作なので楽々でした♪ UsedRange とっても便利です。 (eval-when (:compile-toplevel :load
構造化代入とは,代入の一般化だ. オペレータsetqとsetfは個々の変数に代入を行う. 構造化代入は代入をアクセスと組み合わせる. 第1引数に変数を単独で置くのではなく,変数のパターンを与える. すると各々に同じ構造の対応する場所に置かれた値が代入される. リストに対する構造化代入 CLtL2では,Common Lispに新マクロdestructuring-bindが加わった. このマクロは第7章で簡単に扱ったが,ここでは詳しく検討する. lstが要素を3つ持つリストで,xに第1要素を,yに第2, zに第3要素を束縛したいとしよう. CLtL1のみに対応のCommon Lispでは,こうしなければならない. (let ((x (first lst)) (y (second lst)) (z (third lst))) ...) 新マクロを使うと,代わりにこう書くことができる. (dest
さて、Modern Common Lispはこれで4回目です。環境構築も完成に近づき、Common Lispでプログラムを始められる状態になりつつあります。ブログの主題も環境構築から実践へと移ります。 今回はCommon Lispでプログラムを書く際によく必要になるであろうライブラリの紹介です。Common LispはSchemeと比べると仕様の大きな言語には違いありませんが、最近普及しているPythonなどに比べると標準ライブラリも小さいです。そのため、適切なライブラリを適切に使用するという能力は、他の言語以上にCommon Lispで必要になるでしょう。 ここで紹介するライブラリはすべてQuicklispに入っているのですぐ利用できます。まだインストールしていない人は以下のエントリを参考にインストールしてください。 Modern Common Lisp: 第2回 Quicklispによ
Contents Introduction and Scope Why Use Lisp with Win32? A (Very) Brief Overview of a Win32 Program's Life Windows Character Systems and Lisp FLI - The Foreign Language Interface Translating C Header Files to Lisp FLI Data Types FLI Data Structures FLI Functions Callbacks from Windows to Lisp Starting the Program The Lisp REPL and Win32 Development Making Direct Win32 Calls from CAPI Interfacing t
Common Lisp や Emacs Lisp 等では every や some という高階関数が提供されており、複数の値に対するテストを簡潔に記述することができる(述語関数/predicateの、リストへの適用)。 Lispの例 (every #'evenp '(1 2 3)) => nil ; 偶数でない要素があるため偽(nil) (some #'evenp '(1 2 3)) => t ; 偶数の要素が少なくとも1個あるため真(t) ここで、evenp は引数が偶数の場合に t を返す組み込み関数 JavaScriptの例 JavaScriptで同様のことを実現したいという場合は、次のような形になるはず。 // 関数定義 function every(p, arr){ for (i = 0, n=arr.length; i < n; i++) { if(!p(arr[i])) re
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