ついにやってしまいました。ずっと買おうか迷いつつ手を出せずにいた液晶タブレットですが、新機種が出て、これならメインの仕事環境を移してもいけそうだ、と判断して去年の暮れに導入しました。 僕がずっと液晶タブレットの導入をためらっていたのは、通常のタブレットには入力(タブレット)と出力(モニタ)が別になっているおかげで、描いている自分の手が絵を隠さないという大きな利点があるためです。さらに、タブレットとモニタの縮尺が違うので、小さな手の動きで大きなストロークの線が引けるという利点もあって、どちらかというと液晶タブレットに対しては否定的でした。 まあ、これまでの液晶タブレットは、個人的にはまだ過渡期の製品という印象だったというのもあります。例えば筆圧感知レベルが通常のタブレットより低かったり、モニタの解像度が通常のモニタより低かったり、色味が違っていたり、パネルの厚みのせいで、ペンが触れた位置と実
ATI Radeonの最新ドライバ[8.3以上]でアスペクト比固定(4:3で表示など)ができるようになったと書きましたが、利用できない環境もあるので別方法も含めてやり方を紹介。 ■ディスプレイで 最近のディスプレイでは設定があり表示が可能です(最近はフルHD[1920×1080]がはやってるため付いてるもの複数あり)。この方法が一番確実で楽です。 一部付いていないのもあるのでカタログは要確認です。 (接続方法や、現在の解像度設定によって設定画面が変わることもあるようです) 最近は安くて2万あれば(送料込み)23型フルHDのディスプレイも買えます 楽天で価格帯を見る ■Full Screen Emu FSEmu5f(20051009が最新)と言うソフトを利用すると、ソフトウエア上で拡大処理をしてくれます。ただしソフトで常に拡大処理をすることになる宿命により結構重いので古いPCでは厳しいです。
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