PC-98の水平同期周波数を24kHzから31kHzにするコンバーターです。 DOS/Vパソコン登場以降、各社のCRTは98対応をやめてしまい、そのままでは使えな...
PC-98の水平同期周波数を24kHzから31kHzにするコンバーターです。 DOS/Vパソコン登場以降、各社のCRTは98対応をやめてしまい、そのままでは使えな...
NEC、PC-98シリーズ40周年を記念した16型ハイエンドPC「NEXTREME Infinity」 NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は8月1日、「PC-9801」シリーズ40周年を記念した16型ハイエンドPC「NEXTREME Infinity」を発表した。4,000台限定で、店頭モデルは8月3日に発売する(Web直販は8月1日から)。価格はオープンで、店頭予想価格は274,780円前後の見込み。 NEXTREME Infinityの試作機。製品名の「Infinity」は、ユーザーの無限の可能性を引き出す、という意味で名付けられている 「NEXTREME Infinity」は、NECの本格的パーソナルコンピューター「PC-9801」登場から40周年を記念したプロダクトの1つ。なお2022年7月には、同じくPC-9801シリーズ40周年記念プロダクトのゲーミングデスクトップPC
5.25インチ2HDフロッピーディスクドライブFD1155Dについて。 整備したのはずいぶん前のことですが、せっかくその時に写真を撮ってあったので何かしら参考になるかと思い、まとめてみました。 ○外観 上面 裏面 NEC PC-9801RA(1988年7月発売)に搭載されていた5インチ640KB/1MB両用FDDです。PC-9801VMからPC-9801DAまで、PC98中期の5インチFDDモデルによく内蔵されていたようです。 5インチFDDとしては後期の製品で、初期の製品と比べると制御回路の集積化や構造の簡略化などのコストダウン化が進んでいます。それでも重量は1kgほどあるため、誤って素足なんかに落とすと激痛が走ります。 この頃の製品らしく耐久性は高く、20年以上経った2011年現在でも読み書きが問題なくできます。 FD1155Dは長期間製造されていたためか製造時期によって制御基板や部品
InterConnect AK-ICR-08 価格比較 ホーム > パソコン > USBハブ > AKASA(アカサ) > InterConnect AK-ICR-08 AKASA 2009年10月 1日 発売 InterConnect AK-ICR-08 お気に入り登録 4 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン メーカートップページ USBハブの人気売れ筋ランキング ―位 5.00 1人 18件(2010年 2月17日更新) この製品をキープ ピックアップリストを作成 ご利用の前にお読みください 本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。 InterConnect AK-ICR-08 の価格比較 (取り扱い店舗数:0店舗) 更新日:20
インターネットのSNSでノートPCの液晶画面がボロボロになるという書き込みを見て、そういや私のPCも痛んでたなと思い出しました。 コレ、PC-9821Nd もともと高校時代にPC-9801NS/Lというノートパソコンを使っていましたが、壊れて電源が入らなくなったためHDDをこのPCに移動させて使っていました。 当時ハードオフで2000円で購入。 たぶん、どこかの大学の授業用で使われていたと思わます。というのはPCの表面に学校の校章プリントをサンドペーパーで削り消したような跡があるもんで。(^^; ディスプレイは知らぬ間にこのようにボロボロになってました。 この現象はビネガーシンドロームと言うそうです。 表面に貼られた偏光フィルムが加水分解によってボロボロになるとのこと。 これは偏光フィルムを貼りなおせば復活するそうです。 梅雨の間のヒマつぶしにちょっとやってみましょうか。(^^ ダメもとで
いまさらではありますが、PC-9821Xn に 内蔵 SCSI デバイス(CD-R/RW ドライブ)を搭載してみました。 NEC PC-98 シリーズは PCI バス搭載機種であれば普通に内蔵 SCSI デバイスを搭載出来ますが、Cバスのみの機種では専用 SCSI デバイス以外は搭載出来ません。 これはCバスがカバーを開けずに装着出来るように作られており、そのため内部ケーブルを利用しづらい構造になっていることが理由だと思われます。 Cバス SCSI ボードの例 ICM IF-2769 写真左がCバスコネクタに刺さる部分、右が外側になる。 写真上・下の両エッジはCバスに挿入する際ガイドレールにはまるようになっている。 そのためエッジ部分にコネクタ類を付けることは出来ず、内部接続用のコネクタは用意されていない。 SCSI ケーブルの引き込み PC-9821Xn はCバスのみの最後の機種です。
フロッピーディスク用のケーブル 最近はフロッピーディスク用のケーブルも見かけなくなりました。以前は大量に段ボール箱にあったのですが、ある時期に処分してしまてました。。。 それはともかく、フロッピーディスク用のケーブルのケーブルも後期のものは3.5インチ用のコネクタしかなくなってしまいましたが、今回必要なのは5インチ用のコネクタもついているタイプです。 写真で見れば、なんとなく見覚えがある方もいるのではないでしょうか? ごっついほうは実は 5インチ用だったのです。 BIOSの設定 そもそもの話ですが、BIOS が5インチに対応しているものである必要があります。 OSの選択 WindowsXP 移行は、おそらく5インチフロッピーディスクのサポートをしなくなってしまったと思いますので、Windows98 か Windows2000 あたりのOSがちょうど良いかと思います。 Windows98は、
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