はてなキーワード: eqとは
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### **解釈**
- 一部の投稿には論理的な要素が見られるが、**全体的に短絡的で感情的な投稿が多い**
- 深い分析や知的議論はほぼなく、短文の煽り・愚痴・ジョーク系の投稿が目立つ
- **「デブの歩行」「パンツ作画」「映画化決定!」** など、共感力の低い発言が多い
- **「夫のメンタル問題」など、共感性の高い投稿も一部あるが、全体としては少数派**
- **煽りや皮肉に走る傾向が強く、他人の立場を考えた発言は少なめ**
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### **結論:「はてな民の知性と共感は低下している」**
📉 **IQ・EQともに低め** → 「深く考える」能力も、「他人の感情を理解する」能力も弱い傾向
📢 **短絡的・感情的な投稿が多い** → 煽り、愚痴、シンプルな感想に終始しがち
🧠 **知的議論は成立しにくい** → **1行以上の文章を読む力がない可能性が高い**
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俺も書くわ。だから他のやつも書け!
ちなみにSurgeのUIは数年前のアップデート以来モダンなスキンを使えるようになったので、以前ほどWindows2000みたいな見た目じゃなくなってる。
シンセの操作覚えたい人はまずこれで覚えるといいと思う。Synth1はノブが多すぎる。
2VCO+noise、1VCF(2+4poleLPF/2pole BPF) 、1LFO、2ENVにRingmod、Sync、PWM、Unison、と「多彩な音作りの最小限」を、シンプルで綺麗なGUIと低CPU負担で実現している。
音はアナログ的なゆらぎを微妙に加えてたりエイリアスが出なかったりフィルタがいい感じだったり非常に美味しい。
目立たなくていいちょっとしたシンセサウンドを作るにはこれくらい機能が絞られてる方が早く済む。
機能アップしたV3もあるが、良くも悪くも他のソフトシンセに近づいており、出来ることが増えた分絞り込まれた良さは減った。
このシンセだけで作られた曲たち。
https://sites.google.com/site/kvrosc/2011/osc-33-charlatan
Oberheim OB-Xのエミュレート。個人(小規模?)開発者がフリー公開したのを、有名VSTメーカーdiscodspが買い取った。フリーのV2と有償のV3があるが、実機にある機能はほぼV2で完成されてる。
機能追加するだけでdiscodspが売れるくらいなのでクソ音がいい。
Korg mono/polyやDW-8000のようなレトロシンセマニアなら知ってるメジャーなマイナーシンセから、KORG LambdaとかArp Omniとかマニアックシンセまでの再現。「誰も再現しようとしないシンセを俺達が再現する」という意思を感じる。音の正確な再現というよりは「それっぽさ」の再現だが、マイナーシンセの操作性と「ぽい音」が手に入るだけで十分ありがたい。
2000-2010年代の花形Access Virusの完全エミュレーター。
どうにかして合法的な方法でVirusのファームウェアを入手する必要があるが(実機を持っていないのにサポートページからダウンロードしてはいけない)、完全再現と言っていい出音にリッチなGUI。実機のプリセットも使える。
ここからエフェクト。Serumで有名なXferの小品。パイオニアのDJミキサーを再現しており、ノブ50%以下でローパス、50%以上でハイパス。
音に個性はないが十分良く、オートメーション一本で上も下も削れる上に、50%付近ではレゾナンス含めフィルタがオフになるのがよい。
(この機能がないと、ローパスをレゾナンス上げて開ききった際に高音が耳に刺さる場合がある)
フリーVST界の神メーカー同士がコラボした、特定の機種の再現でないアナログ系の3バンドイコライザ。作りが丁寧でEQカーブが本当に音楽的に気持ちいい。
響きを破綻させないまま気持ちよくブーストできる希少なEQ。機能強化有料版もある。
貴重なフリーのシマーリバーブ。Valhallaの有償プラグインに比べたら劣るだろうが十分音はよい。
その多分一番有名なリバーブVSTメーカーValhallaのフリーVST。実験的なリバーブアルゴリズムが大量にある。変かつ音がいいリバーブが欲しいときはこれ。
ASDって大抵、本人は困ってなくて周りが疲弊するパターンがほとんどな気がするんだよな。それでも障害じゃないと言われるとそれは違うんじゃないかと思う。
例えば重度知的障害、本人は自分に障害があるということすら認識していないが、ある一定の基準に基づいて外部はその人を障害者と認定するわけだ。
あるいは成年後見人制度は、ある人に判断能力が欠けている場合に他人が法的行為の代行権を持つ制度だが、これだって被後見人となる人本人が制度申請するわけじゃない。判断能力が欠けている人にそんなことはできない。だから外野が判断し、認定する。
そう考えた場合、ASDだって本人の困り感とは無関係に判断し、認定されるべきなのでは?と思う。
だって知的障害や成年被後見人に欠けているのはIQ、つまり知能指数であり、ASDにはEQ(心の知能指数)が欠けているのだから。心のことが分からないし、本人にはそれを知覚するだけの能力がないという状態は、本人の困り感とは関係なく障害と呼べるものであり、認定されるべきものだと思う。
よくASD疑いがある未診断の人に関する話の中で、診断されない限りは、あるいは本人が困っていなければそれはASDとは言えないという話がされるので、反論として。
ご両親の遺産は増田のアタマの良さか。勿論努力もあるだろうけど
それを活かして、現在の増田が「マトモ」な生活をおくれるようになっているのなら幸いだ
我が家も依然として貧しいままだが、ゴミを漁って飢えをしのぐ暮らしは想像も出来ない
貧しいながらも母が頑張って自分を大学まで進ませてくれたので一応大卒の身分ではあるが
父の発達障害系遺伝子が活性化されているので「勉強はまあいいとしても仕事には向かない」人間であり
今現在当然のことながら「底辺」と呼ばれる様な職に就き、労働に見合わない対価を得るショボい暮らしだ。年収400万に満たない
(ちなみに父は4兄弟だが、マトモな仕事が続かず貧しいまま老年を迎えているのは父だけである。一番上は公務員、二番目はJR、四番目は有名重機メーカー勤務)
これらを培うのは「本人の努力のみ」なんてことは無い。持って生まれた資質が大きい
資質が無いと相当な無理をすることになるからストレス凄くて結局潰れるんだよ(資質無さ過ぎたらそもそも努力どころの騒ぎじゃない。社会生活無理)
「高校出て、マトモなところに勤めて、ある程度マトモな収入を得ることが出来る」っていうのは「稀有な能力」なんだよね
大学出るとかどうとか、そんなもんは「趣味」程度の話だと思う。大学卒業資格を活かして「高給取り」になれる人は一握りだと思う
そういう人は「職業人生の為に大学出る」意味あるけど、そうじゃない人は「趣味」だと思う。「学問という趣味」
自分は完全にソレ