はてなキーワード: K-POPとは
近年、複雑な楽曲が売れるようになった理由には、いくつかの要因がある。
サブスクリプションサービスの普及により、リスナーは多様なジャンルの音楽に触れる機会が増えた。その結果、単純なコード進行やメロディでは物足りないと感じる層が増え、より複雑でユニークな楽曲が評価されるようになった。
YouTubeやTikTokなどで、音楽理論を用いた楽曲解説が流行している。例えば「この曲はポリリズムを使っている」「転調が巧妙」といった解説がバズることで、一般リスナーも音楽的な複雑さに興味を持ちやすくなった。分析されること自体が宣伝になり、複雑な曲の人気を後押ししている。
SpotifyやTikTokの短尺動画では、楽曲の一部分がループ再生されることが多い。そのため、単純なコード進行やメロディだと飽きられやすく、変化に富んだ構成や複雑なリズムの方が注目されやすい。
DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)やAI作曲ツールの進化により、個人でも高度な音楽制作が可能になった。これにより、音楽理論に精通したプロデューサーや作曲家が増え、一般的なポップスにもジャズ的なコードや変拍子が取り入れられるようになった。
「四つ打ち」「I–V–vi–IV進行」など、過去のヒット曲で多用されたパターンがリスナーに飽きられ、新鮮さを求める動きが生まれた。K-POPやアニソンの影響もあり、楽曲構成に変化をつけることが当たり前になってきた。
特にコアな音楽ファンの間では、楽曲の「複雑さ」そのものが知的な刺激として楽しめる要素になっている。ジャズやプログレが根強い人気を持つのと同じように、リズムやコードの意外性が評価される時代になった。
総じて、リスナーの耳が肥え、SNSを通じた分析・解説が流行し、技術の進化とともに作曲者側のレベルも上がった結果、複雑な楽曲が求められる時代になったと考えられる。
日本の紅白にも出場したことがあるアイドルグループ「LE SSERAFIM」メンバーの熱愛疑惑を文春が報じたことがある
『紅白出場「LE SSERAFIM」キム・チェウォンとイケメン元ラッパー 7枚の“熱愛写真”』
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4934
韓国や日本だけでなく、グローバルに人気の高いグループだったのでファンコミュニティーに激震走る
程なくして掲載されている熱愛写真のすべてが、韓国のファン(自称ラッパー)による合成写真であることが判明
https://daebak.tokyo/2023/01/18/chaewon-fan/
合成写真を作成したファンは仲間内のSNSで「俺の嫁とデートしてきた」という冗談で作成したもので、こんな雑コラを本気にするバカがいるとは思っていなかったらしい
結果、インスタの写真を確認すればすぐに判明するようなことを裏取りもせず報道してしまうというとこで、ぼんくらタブロイド紙としてファンの間でグローバルに「文春」の名が広まる
ちなみに、この件に関して謝罪や訂正などを文春は行っていない
以降も文春はK-popアイドルのスクープをいくつか報じているが、「なんだソースは文春かよ」と信用が地に落ちているため話題になることがなくなってしまった。
K-POP歌ってる人ずっとそこに呼んで歌ってもらうの?