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modelingとvisioに関するsatzzのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介

    凄さを知るにはデモアプリケーションを試すのがお勧めなソフトウェアだ。VisioはIT技術者であれば誰しもが便利さを感じるはずだ。様々なアイコンやネットワークを示す線、UMLや配置図など多数の用途に使えるといった具合に利便性の高いソフトウェアだ。 Visio的なインタフェースをもったデモアプリケーション だが価格も高く、おいそれとは手が出しづらい。そんな憧れを持っている人にこそ試して欲しいものがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJGraph X、Java製のグラフィックスコンポーネントだ。 JGraph XはJava Swingで実装されたコンポーネントで、多数の機能を備えている。グラフを作るような用途にも用いられるが、特にUMLのようなオブジェクトを描画するのに適しているようだ。 配置の変更もドラッグで 動作は軽量で、ドラッグアンドドロップによる配置、関連づけなどが行える

    MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介
  • Visioで始めるUMLモデリング 第3回 Visio UMLモデリングの実力(4/4) - @IT

    Visio for Enterprise Architectのみの機能 連載の第1回で説明したように、Visio for Enterprise Architect(以降、Visio EA)とVisio Professional(以降、Visio Pro)には機能差がある(機能差については、「Microsoft:Visio Professional と Visual Studio .NET の主な違い Version 2002」を参照してほしい)。 ここでは、Visio EAにのみ実装されている「UMLモデル図のエラー・チェック機能」と「モデル図からスケルトン・コードを生成する機能(=フォワード・エンジニアリング機能)」について紹介しよう。 次の画面はこの2つの機能を実際に呼び出したところだ。

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