trac share gitweb create repository http://git.coderepos.org/share/.git feeds plase ~/.netrc file for committers $ cat ~/.netrc machine git.coderepos.org login YOURID password YOURPASSWORD
CodeReposのサーバお引っ越し計画 以前予告した通り、CodeReposサーバのお引っ越しを今週中に行います。 とりあえず場所は家に置いて、さっき電力会社に電源工事発注した。 リバースproxyの部分にCentOSの新しいのをいれて、coderepos自体はバックエンドにいるXenのインスタンスで動かそうと思ってます。 QX6600 8G メモリの環境なのでcoderepos以外のインスタンスとかも十分に対応できそう。 既にiscsiの環境もあってライブマイグレーションとか出来るようにはなってるんだけど、それやると別途ファイルサーバ持たなきゃ行けないとかQX6600なCPUのマシンが一台しかないから、別のホストマシンにインスタンス移したらカーネルがクラッシュするとかで、どうしようか悩んでる。 別にこの規模じゃそういうのいらないかなぁ。 で、それらの環境を今晩から1から作ろうと思ってた
「yasnippetがすごい!!!!1112345!」で話題にしたyasnippetは、スニペットをあれこれ登録しまくってこそ、真にその力を発揮するわけですが、こういうのはやっぱりみんなで作ってこそだよねーというわけで、CodeReposで共有しましょう!!!とりあえず、まずはPerl用に、Test::Moreのスニペットを作って、CodeReposに上げておきました。 /config/yasnippet - CodeRepos::Share - Trac スニペットの作り方に関しては、HowtoDefineSnippet - yasnippet - Google Codeを見れば、だいたいわかります。というか、配布物の中に例がたくさんあるので、ディレクトリ配置や、テンプレートを適当に真似て書けばオケです。 公式の配布物と合わせて、CodeRepos等での共有スニペットや、あるいは自分で書
誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ 先週のbuilder techtalkから俄然としてOpenIDが熱くなって来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 先日参加して来たOpenID Hackathonの成果として、CodeReposがOpenIDのOpenID 2.0 Providerになりましたことをお知らせします。 CodeReposのアカウントをお持ちの方は、fastladderとかLIMLICとかのOpenIDでサインオンできるサービでOpenID URLをcoderepos.orgとだけ打ち込んでログインしてみて下さい。 2.0に対応していない所だったらhttp://coderepos.org/share/wiki/Committers/usernameとでも入れればいいと
WWW::HatenaDiary の件 http://d.hatena.ne.jp/antipop/20080114/1200329868 http://unknownplace.org/memo/2008/01/15#e002 このへんの経緯についてメモっておきますね。 はてなグループを Perl から更新したくて、それを実現するためにスクリプト書こうかと思ったのだが、WWW::HatenaDiary 的なものを探したらなかったので、作った。というような経緯でつくりはじめた。ちょうどそのちょっと前に typester さんが Fuse::Hatena を公開していて、一部のコードは Fuse::Hatena がベースになってる。Fuse::Hatena とかはてダラとかを見ながら、「このコードが別モジュールになってればこんな苦労はしなかったのに ><」とか思いつつモジュール化したのでした
CodeReposにうpする事は恐くないよ ユーザ避けとしてのSubversion - blog.fuktommy.comのミラー だから早いうちからソースを公開するのはいいことだと思うんですけど、 問題もあるんですよね。 ソースはできるだけ早くから公開したいんですけど、 実際にユーザが使うのは「ひととおりできあがった」あとにしてほしいんです。 早くから使われると、当然完成度も低いですし、 仕様の変更だってちょくちょくあるから、 「完成度は低いし、バージョンアップのたびに互換性なくなるし、つかえねー」 という評判が立ってしまう。 これは二つの問題を混ぜて考えてしまっている。 ソースを公開する=将来のユーザになる層に告知するという考え方がまず間違っています。 そりゃ2chとかでスレ立ててやっちゃえば、混ぜこぜになっちゃうのもしょうがないかもしれないすけど、ひげぽんとかの成功例もあるからプロジ
とりあえず FizzBuzz が動くだけだった Javascript によるRuby 実装な JSRuby ですが、「全然できあがってなくても、まず公開」という教えもあることですし、とっとと CodeRepos に登録してしまおう~ と思っていたのですが、メソッドの実装まわりや、Ruby のオブジェクトの概念の導入など、構成に大きく影響を与えそうな上にまっさきにやらないといけないことくらいは片付けないとなあ。さすがに全体が1ファイルだと、せっかく手を入れようと思ってくれた人がいても衝突しまくりだし。最低限のテストセットも用意しておいた方が話も早いだろうしなあ。 とごにょごにょ作業していたのですが、ようやくそこらへんが片付いたので、CodeRepos に commit させてもらいました。 http://coderepos.org/share/wiki/JSRuby ライセンスは JavaS
JavaScript-XPath を CodeRepos に移してから、既にこれだけの変更が加えられている。 http://coderepos.org/share/changeset?old_path=lang%2Fjavascript%2Fjavascript-xpath%2Ftrunk&old=1269&new_path=lang%2Fjavascript%2Fjavascript-xpath%2Ftrunk&new=HEAD オープンソースの開発者って すごく遠い存在のように思えていたけど、プチオープンソースの開発者なら誰でもすぐになれるのかもしれない。 そう、そこのあなたも! ソースを介したコミュニケーション 最近なんだか孤独を感じていた*1けど、 CodeRepos の timeline を見ていると独りじゃないと思った。 そして、ソースを修正されたり、削除されたり、追加されたり
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