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cpuに関するs-e-iのブックマーク (9)

  • ケータイ用語の基礎知識 第338回:デュアルコアプロセッサ とは

    「デュアルコアプロセッサ」とは、2つのCPUコアを内蔵しているチップ(マイクロコンピュータ)のことを言います。 「CPUコア」とは、CPU内の命令制御部や演算部、キャッシュメモリが含まれるブロックです。命令の実行や演算などがここで行なわれます。コアという名前の通り、CPU内の“核”となる部分であるといえるでしょう。 コンピュータのプロセッサは、設計する際に、このCPUコアを複数内蔵する「マルチコアプロセッサ構成」にできます。 デュアルコアは、コアが2つということで、マルチコアプロセッサの中でも最も基的な構成であると言えるでしょう。コア構成としてはこれまで、CPUコアを1つしか搭載しないシングルコアが最も一般的ですが、パソコンなどで使われるCPUでは、4つのクアッドコア、サーバー用のものでは8つのオクトコアというものも存在しています。 ■ CPUパワーを上げるための工夫 シングルコアと比べ

    s-e-i
    s-e-i 2007/09/12
    なんでケータイ用語でデュアルコアかと思ったら、携帯のチップも年末あたりからデュアルコア化するんですね。どきどきしてきた。
  • AMD、新CPUブランド「Phenom」とGPU「Radeon HD2000」を発表 | スラド

    AMDのプレスリリースによると、AMDはQuad core CPUを含むPhenomと名付けた次世代CPUブランドを発表した。 Phenomは、現行のAthlon64よりも上位マーケットに投入され、4 coreと8 coreでsocket 1207+ (G?) のPhenom FXと、socket AM2+のPhenom X4、Phenom X2がある。PINUPS - 上田新聞 blog 版の記事によると、Phenom FXのクロックは未定だが、Phenom X4は 2.4GHz、Phenom X2は2.8GHzとなるらしい。PC Watchの記事などを参考にどうぞ。 Athlon64 X2はミッドレンジのブランド Athlon X2として維持される。 また、同日の別のプレスリリースで、AMD Radeon HD2000 シリーズを発表した。R600と呼ばれていたGPUで、AMD として

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/17
    最近CPUとGPUの進化にそこまでついていかなくなった自分がいる。ある程度以上いったので、そろそろHDDをどうにかしないと体感速度が変わらないような。
  • インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表

    インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表 ~FSB 800MHzの新Core 2 Duo/DirectX 10世代のグラフィックス 5月9日 発売 インテル株式会社は9日、これまで「Santa Rosa」のコードネームで呼ばれてきたコンシューマ向けモバイルプラットフォーム「Centrino Duoプロセッサー・テクノロジー」を正式発表した。 先だって発表されたビジネス向けブランド「Centrino Pro」と対をなすプラットフォーム。システム管理者向けの技術である「AMT (Active Management Technology)」が省略されている以外は、FSB 800MHzの新Core 2 Duo、Mobile Intel 965 Expressチップセット、並びにPRO/Wireless 3945ABG・Wireless WiFi Link 4965

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/10
    ノートが一新か。Macはどうなるの? 次期OS Xまで据え置きなのかな
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 2008年のMenlowプラットフォーム ~PSPサイズのフルPCが可能に!? これまでのIDFは、米国で行なわれるものがイベント、それ以外の地域で行なわれるものに関してはそのイベントの内容を縮小したものという流れが定番だったが、先週北京で行なわれたIDFは、イベントとしては初めて米国外で行なわれた。 会期も2日間と従来の3日間に比べて短縮されたこともあり、内容としては米国のそれに比べてやや内容が薄いものとなってしまったが、それでもいくつかの新しい話題はあった。中でももっとも注目を集めたのは、「McCaslin」ことIntel Ultra Mobile Platform 2007だろう。 記事では、IDFでさらに明らかになってきた、IntelのLPIAプラットフォームの詳細などについてお伝えする。 ●国内ベンダからも発売される2007年プラットフォー

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    s-e-i 2007/05/04
    PSPサイズのフルPC!
  • Intel、ノートブック向けに超低電圧版Core 2 Duoを追加 - TDPは10W | パソコン | マイコミジャーナル

    Intelは、同社ノートブック向けCore 2 Duo製品ページに「Core 2 Duo U7600」および「同U7500」の製品情報を追加した。 Core 2 Duo U7600/U7500は、これまで存在しなかったCore 2 Duoシリーズの超低電圧版にあたる(L7x00シリーズは低電圧版)。動作周波数はU7600が1.20GHz、U7500が1.06GHz。通常版のCore 2 Duo Tシリーズ、低電圧版のCore 2 Duo Lシリーズと比較すると、FSBが667MHzから533MHzに落とされ、L2キャッシュ容量も4MBから2MBに半減されているが、代わりにTDPはTシリーズの34W、Lシリーズの17Wからもさらに低い10Wに抑えている。この10WというTDPは、従来まで低電圧版の最上位に位置していたCore Duo U2400と比較しても1Wの上昇に抑えられている。 代表的

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    これでようやくエントリーモデルもCeleronからCore 2 Duoに移行するかな。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    GPUを統合するNehalem Intelは次世代マイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネヘーレン)」で、CPUGPUコアを統合する。AMDもほぼ同じ世代でCPUGPUコアを統合する「FUSION(フュージョン)」プロセッサを投入する計画だ。GPUコアの統合ではIntelとAMDが、また足並みを揃えることになる。 Nehalemに統合されるのは、世代的にはDirectX 10フィーチャをサポートするUnified-Shader(ユニファイドシェーダ)型GPUとなると推定される。では、性能レンジはどうなるのだろう。 「メインストリームのノートPCデスクトップPCで、セントラルリーダーシップポジションを取る性能だ。通常、より高いグラフィックス性能はPCI Expressカードで加えるが、それは完全に異なるセグメントとなる」とIntelのStephen L. Smith(スティーブ・ス

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    モバイル向けとエントリー向けにはよさそうだけど、ミドルレンジからハイエンド向けには統合しちゃうと邪魔にならないかな…?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●チップのダイの小ささが利点のPenrynファミリ Intelは「Core Microarchitecture (Core MA)」の第2世代CPU「Penryn(ペンリン)」を、モバイル、デスクトップ、サーバーまで3市場それぞれに投入する。45nmプロセスで製造されるPenrynファミリは2008年頭から登場する。コードネーム的にはモバイルCPUはPenryn、デスクトップCPUはデュアルコアが「Wolfdale (ウルフデール)」、2ダイのクアッドコアが「Yorkfield(ヨークフィールド)」、サーバーCPUがWolfdaleとクアッドコアの「Harpertown(ハーパータウン)」となる。 【2月8日訂正】記事初出時、サーバー向けクアッドコアCPU「Harpertown(ハーパータウン)」のコードネームが誤っておりました。お詫びして訂正します。 Penrynのポイントのひとつは、ダ

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    来年はクアッドコアか。
  • CPU Dynamic Assign Helper

    アプリケーションが使用する CPU を変更することができるソフトウェアです. 複数のCPU(マルチプロセッサ,マルチコア,デュアルプロセッサ,デュアルコア,ハイパースレッディングなど)が搭載されている環境では,通常は OS がそれぞれの CPU にアプリケーションが最適に実行できるようにアプリケーション(プロセス)を割り当てますが,OS 任せではなく独自に設定した方が全体的なパフォーマンスがよくなる場合があります. たとえば,非常に処理の重いソフトウェアを実行した場合,それがマルチスレッ ドに対応しているソフトウェアであれば,PC 全体のレスポンスが悪くなり,Web ブラウザなどを同時に利用することが困難になります.こうした場合に重いソフ トウェアの速度が犠牲にはなりますが,全体の作業効率を考えるとむしろ重いソ フトウェアを単一のCPUに割り当てた方がよい場合があります. こうした際に一般

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    プロセスごとにCPUの割り当てを設定できるツール
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 「Cell」に対抗すべく名付けられた「Core」ブランド

    ●ブランド名としては異例な「Core」プロセッサ Intelは、マルチコア時代のCPUに、「Intel Core」Processorというブランド名をつける。Intel CPUで、マルチコアを前提に設計された最初のCPUは「Yonah(ヨナ)」で、このYonahからCoreブランドが冠される。つまり、マルチコアCPUイコールCoreブランドという関係になる。 面白いのは、IntelがマルチコアCPUのブランドとして選んだのが、普通名詞の『Core』であること。通常、製品名には『iPod』とか『VAIO』といった、ユニークな造語をつける。普通名詞を製品ブランド(固有名詞)に転じさせることは、どちらかというと例外的だ。もっとも、今回は、トレードマークとしては『Intel Core』になるから、2ワード合わせて固有名とすることで商標出願をしやすくしている。しかし、一般的には「Core」と呼ばれる

    s-e-i
    s-e-i 2006/02/21
    「Cell」に対抗すべく名付けられた「Core」ブランド
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