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IMEに関するs-e-iのブックマーク (5)

  • 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い

    Google法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと

    「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い
    s-e-i
    s-e-i 2009/12/08
    バイナリで50MB以下ってことはやっぱあのファイルでいいのか…圧縮率すごい
  • Google 日本語入力

    便利な補完機能 よく使うフレーズは Google 日本語入力が覚えてくれるので、最初の数文字を打てば自動補完されるようになります。人前で使うときはシークレットモードに切り替えると学習効果を無効にできます。

    s-e-i
    s-e-i 2009/12/03
    Google版IMEですか。ChromeOSを睨んでのリリースかなあ
  • 単語登録辞書を共有する日本語入力「Social IME」 | 教えて君.net

    Windows自体に同梱されているMS-IMEやJustsystemATOKなどが有名な、日本語入力ソフトの世界にもWeb2.0の波が押し寄せてきた(たぶん)。フリーソフト「Social IME」は、ユーザー同士で辞書を共有する仕組みがユニークなフリーの日本語入力ソフトだ。 MS-IMEやATOKの辞書は、一流企業が作っているだけあって基的にレベルが高いが、アレな単語の登録はまだまだで、ATOKいわく「涼みやハルヒ」「長門行き」だそうだ。結局マニアックな単語はユーザー自身が登録していかなければならない。ならば、単語登録辞書をユーザー同士で自動的に共有すれば良いのでは?という、Web2.0な新星日本語入力ソフトが「Social IME」。真面目に考えると色々と解決すべき問題も多いような気もするが、日本語入力の世界に一石を投じるソフトかもしれない。今後への期待も込めて紹介しよう。 「Soc

    s-e-i
    s-e-i 2008/01/21
    おもしろいなあ
  • なぞのダイアリー: Winでもコマンド+スペースを!

    Winでもコマンド+スペースを! ぼくは今ではMacもWinも同じくらい使う。 でもやっぱりMacユーザなのだ。その最たる例が日本語入力のオンオフ。 Macではコマンドキー(リンゴマーク)+スペースでインプットメソッドを 切り替えるのだが、それが体に染みついてしまっている。 「カナ」キーを使うひともいるけど、自分はUSキーボード派のため無縁だ。 なので、Windowsで文章を打っているときもついやってしまう。 コマンドの位置にあたるのはAltキー。+スペースでむなしく響く警告音。 あぁ、これで日語オンオフできたらな〜。 この悩みをかつての職場のプログラマに相談したところ、 ソフトを作ってくれるという。やったー! こうしてできたのが、その名もCmdSpace(コマンドスペース)。 Alt(Windowsキー、Ctrlに変更可)+スペースでMacみたいに使えちゃうのだ。 同じ悩みを持つひとの

    s-e-i
    s-e-i 2007/06/06
    Parallels上での日本語入力用に
  • オープンソースの日本語入力ソフト「SKK」は便利!

    今回は、みなさんが普段よく使われている日本語入力ソフトについてお話します。多くの方がWindowsに添付されている「Microsoft IME」(MS-IME)やジャストシステムの「ATOK」を利用されているかと思います。私はいくつか試した結果、今はフリーソフトの「SKK」というソフトを使っています。 このSKKを使う理由は主に四つあります。 図1●SKKでの辞書登録の手順 1.普通に入力中 体セン(体育センターのこと)と入力したい 2.候補が出ても中にない、さらに変換を進める 3.辞書登録画面になる 左側にはすでに「たいせん」と書かれている 4.右側に「体セン」と入力 5.エンターキーで登録完了。さらに、体センと入力されている 次からは「たいせん」で「体セン」と変換される。 まず一つ目の理由は、SKKならキーボードをフルに使って誤変換を防げることです。例えば「速く速くもっと速く」と入力し

    オープンソースの日本語入力ソフト「SKK」は便利!
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    ちょっと気になるIMEですな。今度試してみる。
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