野菜くん @consul_kun 今週グランドオープンしたばかりの渋谷のGoogle新オフィスにお邪魔していますが、なんなのここ。 無料のサンドイッチ屋さんに、無料のカフェに、無料の食堂ではピザ窯でピザ焼いてて鉄板焼きもあるのですが……… pic.twitter.com/Tj4DytoAGU
0 0 160 0 本記事はDropbox UX WriterのJohn Saitoがこちらで執筆した記事を本人の許可のもと掲載しています ライティングはひとつの芸術です。言葉は私たちに、笑いと涙と、大きなことを成し遂げる刺激をもたらしてくれます。 でも、ライティングにも科学があると思います。さまざまな題材を選ぶことができ、テーマをより客観的に見つめる機会が持てるのは、データがあるからです。 適切な語句を見極める Dropbox の UX ライターである私たちは、どの語句を取り上げても必ず意味がわかることを目標にしています。誤った言葉ひとつで、ユーザー エクスペリエンスが台無しになりかねないからです。ユーザーは、意味が曖昧なボタン ラベルや聞き慣れない言い回しがあると、すぐにイライラします。 そこでライティングに関しては、適切な語句を確実に選べるよう数種類のテクニックを駆使し、情報に基づく
どうもはらぺこグリズリーです。 先日ははてなのランチにお邪魔させて頂きましたが、 cheap-delicious.hatenablog.com 今回はなんと! Googleの社員食堂にいってランチを食べて来ました!! Googleの社員食堂といえば江戸カフェなどが有名ですが、今回は43階に新しくできたばかりの食堂があるのでそちらを中心にご紹介していきたいと思います! Googleの食堂は次元が違った 色とりどりのフレッシュな野菜 美味しそうなラムチョップ 毎日世界各国の美味しい料理が日替わりで楽しめます。 毎日日替わりの料理。今日は沖縄そば フルーツバイキングも カステラやフランスのお菓子のフロランタンなどの豪華スイーツももちろん食べ放題! そんなこんなできあがったGoogleランチはこちら 沖縄そばにラムチョップや角煮、フレッシュサラダに野菜の盛り合わせなどたくさん詰め込んでしまいました
by Charles Haynes 「Google透明化プロジェクト(Google Transparency Project)」の働きにより、Googleが元政府高官などの要職にあった人物を社内に招き入れつつ、逆に社員や元社員を各国政府やEUへと送り込んで、政治的な影響力を増大させているという実態が明らかになりました。 Google's Revolving Door (US) | Google Transparency Project http://googletransparencyproject.org/articles/googles-revolving-door-us Google's European Revolving Door | Google Transparency Project http://googletransparencyproject.org/articles
カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた
Googleが500億円以上で買収した謎のスタートアップ「DeepMind」。当時、無名の人工知能(AI)開発ベンチャーのDeepMindをGoogleが買収した目的は、天才デミス・ハサビス氏を手中に収めたいからと噂されていました。Googleの期待通りDeepMindはAI技術を磨き上げ、学習してゲームの腕をメキメキ上げるアルゴリズム「DQN」を発表して一躍有名になり、人工知能ソフト「AlphaGo」を開発してこれまで難攻不落と考えられてきた囲碁の世界最強棋士を破るのに成功するなど、世間をあっと驚かせています。 そのDeepMindを率いるハサビス氏にThe Vergeが、AlphaGo VS 囲碁界の魔王イ・セドル(李世乭)九段の世紀の対決の第1戦が終了した翌日の第2戦が始まる前にインタビューしています。 DeepMind founder Demis Hassabis on how A
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8月10日(現地時間)、Googleの創業者であるラリー・ペイジ氏がブログを更新。Alphabet(アルファベット)社を設立し、CEOになるとともに、Googleを子会社化し、サンダー・ピチャイ氏が新CEOに就任すると発表した。 サイトには「G is for Google」として、26個のAlphabetのうち、GはGoogleの頭文字であるとした。つまり、ラリー・ペイジ氏は、Alphabet社を企業の集合体とし、今後、Googleに匹敵するような会社を25個近く作りたいという意思表示と見てとれる。 サンダー・ピチャイ氏が昇格し、CEOになるGoogleには、検索や広告、地図、Androidといった既存のGoogleサービスを扱うことになる予定だ。 一方で、現在のGoogleには自動運転やNestやFiber、さらに研究機関であるATAPなど、ウェブ向けビジネスとはやや距離を置く、研究開発
Google Glassや自動運転車など、Googleの研究開発機関であるGoogle Xはさまざまな将来の技術を開発しています。そんなGoogle Xが開発している次世代の風力発電飛行機が「Makani」です。 Makani – Google http://www.google.com/makani/ Makaniは、凧の原理を用いて空を飛びながら発電するという一風変わった風力発電装置。どのようにして飛び、発電するのかは以下のテスト飛行のムービーで見ることができます。 Makani Airborne Wind Turbine - YouTube 発射台のようなものに取り付けられた機体。これがMakaniの発電装置となる部分です。 羽根に取り付けられた4基のプロペラがヘリコプターのように回転し…… フワリと飛翔し、大空へと登っていくMakani。地面にはグラウンドステーションと呼ばれる土台
街全体がキャノピーで覆われるGoogleの未来感あふれる新社屋計画が公開されました。ガラスのような透明な素材ですっぽり覆われる建物の中にまるで一つの街がそのまま収められたようになっています。 North Bayshore campus proposal https://plus.google.com/photos/+google/albums/6120564551779148881 なだらかにカーブを描く道路に沿うような建物が、計画されているGoogleの新本社の外観。透明の素材が用いられた建物で、かなり採光しやすい施設になっています。この建物は、現在もGoogleの施設が点在するハフ・アベニュー周辺の外観を改造して作られるもの。 ちなみに現在Google Earthで公開されているハフ・アベニューの姿はこんな感じ。真四角に区切られた区画に点在する建物全てがGoogleの施設で、計画ではか
バイアスとは、シンプルに言うと育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことで、意志決定の際に避けては通れません。無意識でバイアスがかかることもあり、正確な判断を下すことを困難にしてしまいます。Googleは業務においてバイアスをかけないことが重要だという企業理念を持っており、社員がバイアスについて理解できるように講義を開いています。その中でGoogleの人事部を対象に行われた講義のムービーが公開されていて、Googleの無意識バイアスに対する対策を伺い知ることが可能です。 Unconscious Bias @ Work | Google Ventures | Office for Institutional Equity https://oie.duke.edu/knowledge-base/toolkit/unconscious-bias-work-google-ve
海外や外資企業のオフィスは日本の典型的なオフィスとは違い、デザイン性に富んでいたり、生産性を上げるために工夫された空間を取り入れていたりして、見ているだけでもクリエイティブなセンスが刺激されます。そんな有名企業のオフィスの画像を一挙に見られる「Office Snapshots」で、大量にある画像の中から誰でも知っている有名企業のモノをピックアップしてみました。 Office Snapshots - i know where you work http://officesnapshots.com/ ◆Google ダブリン ダブリンにあるGoogleはヨーロッパ圏を統括するオフィスです。1階にはGoogleのロゴをあしらった大きなオブジェクトが飾られていて、オフィスとは思えないくらいカラフルです。 高級マンションのモデルルームのようなオシャレなフロアもあります。 ミーティングを行う部屋は緑を
GoogleはChromeに拡張機能を入れるだけでAndroidからPCを操作できるアプリ「Chrome Remote Desktop」をリリースしていますが、さらにiOS版のChrome Remote Desktopの提供が始まりました。iPhoneやiPadからPCをリモートコントロールできるようになったので、実際に試してみました。 Chrome Remote Desktop app for iOS is now available, making it easy to securely… https://plus.google.com/100585555255542998765/posts/AjFCw1nYCUn iOSの「Chrome Remote Desktop」でiPhone 6からPCをリモートコントロールしている様子は以下のムービーから見ることができます。 iPhone 6
Google元CEOエリック・シュミット氏とラリー・ペイジ氏のアドバイザーのジョナサン・ローゼンバーグ氏が、Googleが行っている「新しいマネジメント方法」を全面的に公開したのが「How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント」です。2014年11月4日(火)に新著刊行を記念してシュミット氏が来日、元Google日本法人代表取締役の村上憲郎氏と「Googleが成功した方法とは何か」についてトークイベントを行いました。 日経電子版特別フォーラム開催 | グーグルCEOエリック・シュミットが語る経営とその哲学、「How Google Works」 http://pr.nikkei.com/campaign_event/201411_hgw_es/ ベルサール汐留に到着。 会場は地下1階のホールなので、エスカレーターで降りていきます。 会場付近で
いやー、スリリングすぎます。 bsfilmsはクローンエフェクト技術を使い、クルマなどの車両が全自動になった世界を表現した「RUSH HOUR」を制作し、話題になっております。 この映像は、スタントを使って綿密な打ち合わせと技術によって撮影したものではなく、特殊な手法によって作り出されております。 映像内のクルマなどは、背景を全て取り除き、切り取った映像をいくつも重ね、同じ動きを連続で再生させたものを背景に追加させる方法によるものです。 結果、一定の速度・一定の距離を保ちつつ、プログラムされたかのようなギリギリ走行の映像が完成され、未来にはこんな効率の良い交通網ができるのはないかと感じる映像になっております。 でも本当に凄いのはそんな世界に順応し、普通に歩けるようになっている「人間」の方かもしれませんね。 source: bsfilms (okeyuhi)
by zeitgeistminds Google検索を開発したGoogle社は1998年にラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏によって設立されました。ペイジ氏は2001年に最高経営責任者(CEO)の座をエリック・シュミット氏に譲りましたが、10年後の2011年にCEOに復帰しました。シュミット氏のもとでスタートアップだったGoogleは国際的な大企業へと成長を遂げますが、その間ラリー・ペイジ氏とGoogleには一体何が起こっていたのか、知られざる舞台裏をBusiness Insiderが公開しています。 Larry Page: The Untold Story - Business Insider http://www.businessinsider.com/larry-page-the-untold-story-2014-4 ◆ローレンス・エドワード・ペイジ ラリー・ペイジ(ローレンス・
そもそもどんな記事?これまで僕の中では順調だったブログ運営が、なぜ急にこんなことになったかというと、全ては僕が書いた「NHK教育はクラシック「カトゥリ・カルミナ」で歌われる「お〇ぱ〇」「ち〇〇ん」連呼のちょっとお下品な歌詞をいかにして公共の電波に乗せたのか」という記事のせいだと思います。伏せ字になってる部分と、リンク先がウェブ魚拓になっているのは、勘弁してください。今回のことで、記事を僕のブログ中に置いておきたくなかったので消してしまったからです。 簡単に経緯を説明します。あるニュースをきっかけに僕は、「カトゥリ・カルミナ」という大変下品な…もとい上級者向け歌詞のクラシック曲がある事を知りました。(歌詞についてはまるでエロ小説!? なクラシックの歌詞に仰天を参照してください。)その曲の歌詞がものすごく卑猥にもかかわらず、4月13日にNHK教育「クラシック音楽館」にて放送されるというじゃあり
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