FlickrユーザSebastian Nielsenさんは冬本番の寒い空気の中、情報満載ながらもホワイトクリスマスの夢を反映させたデスクトップを作りたいと考えていました。 そこで彼は、雪化粧のデスクトップ背景を壁紙とし、Rainmeterウィジェットを使ってフォルダやGoogleカレンダーへのクイックアクセスが可能なデスクトップを完成させました。 Windows上でこれと同じデスクトップが作成したい、という方は下記のレシピを参考にしてみてください。
What's on your desktop? Rainmeter allows you to display customizable skins on your desktop, from hardware usage meters to fully functional audio visualizers. You are only limited by your imagination and creativity. Rainmeter is open source software distributed free of charge under the terms of the GNU GPL v2 license. Get started »
個人的には壁紙にはこだわる方ではない。作業中には見えないものだし、見る頻度も少ないからだ。こだわるならスクリーンセーバの方が良いと考えている。 だが、この壁紙なら使ってみても良いかと思ってしまった。それくらいクールだ。 今回紹介するフリーウェアはDesktop Earth、壁紙に地球をシミュレートするソフトウェアだ。 Desktop Earthを起動すると、デスクトップ上に地球が表示される。現在時刻に合わせて、昼と夜の区別もされる。定期的にアップデートされるので、ヨーロッパは今夜か…なんて思いをはせることもできる。 雲の情報はインターネットから取得されているので、現状のものが表示される。これがリアル感を感じさせてとてもいい。台風が今、どうなっているのかといった情報も分かる。地球はどこを中心にするかといった指定も可能だ。 今の壁紙に飽きた、なんて人は試してみてはどうだろうか。仕事のやる気につ
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