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ubuntuとgrubに関するmasterqのブックマーク (3)

  • 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp

    第638回ではUbuntuにログインする一般的な方法をいくつか紹介しました。ただしそれらの方法はあくまでUbuntuがきちんと動いていることが前提となっています。今回は不幸にもUbuntuがうまく起動しなくなったときに、ログインできるかもしれない手段を紹介しましょう。 具体的には、今回は次の4パターンを紹介します。 パスワードを忘れたときなどにシングルユーザーモードで「ログインする」方法(このページで解説) ルートファイルシステムをマウントできなくなったときにInitramfsに「ログインする」方法(2ページ目で解説) ストレージデバイスを仮想マシン化して「ログインする」方法(3ページ目で解説) SSHログインできなくなったときのためにIPMIやシリアルコンソールで「ログインする」方法(4ページ目で解説) リカバリー用にシングルユーザーモードでログインする 人間の記憶はアテになりません。昨

    第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2023/01/19
    GRUBによる起動プロセスが壊れた際のリカバリについてはあまり説明がなかった
  • 第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp

    第743回の「Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す」では、GRUBのUbuntuらしい使い方を紹介しました。今回はUbuntuに最初からインストールされている温室育ちのGRUBを、もうちょっとだけからかってみます。 前回と同じく「UEFIシステム上にインストールされたgrub-efi」のみを想定した記述となっています。また、基的なスタンスは前回と同じで、 「トラブルに遭遇したくなければ、GRUBには手を出すな」 です。進んだところでふたつも手に入りません。緊急ボタンがあると思わず平手で押しつぶしてしまう、そんな破滅的な人生を歩むあなたに向けた記事です。 update-grubコマンドがやっていること 改めて第743回の簡単なおさらいです。GRUBにはおおよそ次の4種類の設定方法が存在します。 /boot/grub/grub.cfg:GRUBが起動時に参照する設定フ

    第746回 update-grubの仕組みを使ってUbuntuのGRUBをさらにカスタマイズする | gihyo.jp
  • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

    Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

    第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
    masterq
    masterq 2023/01/19
    "いきなりUbuntuが起動しなくなったので、なんとかしてリカバリーしたい" リカバリーする方法を説明している訳ではないがGRUBの設定ファイルの説明が役に立った。
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