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threadとcに関するmasterqのブックマーク (5)

  • Static Analyzer & Code Analysis Tool | SAST Software | CodeSonar

    CodeSonar, our award-winning SAST platform, includes deep support for C/C++, Java, C#, Kotlin, Python, Go, Rust, JavaScript, and TypeScript. Multiple development tool integrations for DevSecOps implementations enhance team collaboration.. Download Data Sheet Implement Deep SASTFind Vulnerabilities Others MissCodeSonar is a static code analysis solution that helps you find and understand quality an

    Static Analyzer & Code Analysis Tool | SAST Software | CodeSonar
    masterq
    masterq 2017/11/17
    Coverityと比較してバイナリの検査ができるところが特徴なんでしょうか。
  • Spin - Formal Verification

    Open Source: Starting with Version 6.4.5 from January 2016, the Spin sources are available under the standard BSD 3-Clause open source license. Spin is now also part of the latest stable release of Debian Linux, and has made it into the 16.10+ distributions of Ubuntu. The current Spin version is 6.5.1 (July 2020). Symposia: The 31st International Symposium on Model Checking Software will be held M

  • GCCの組込みアトミック命令の使い方 | Everyday Deadlock

    ちょっと使うことがあったので、備忘録的にGCCの組込みアトミック命令の使い方についてまとめておきます。 前提知識 マルチスレッドプログラムにおいて、共有データを更新する際の定石は spin lock や mutex でデータを保護することです。 これらの道具は多くの場面において十分便利なのですが、例えば共有データが1個の int 変数のみであり、更に高頻度で更新が行われるといった場合にはやや同期のコストが高くついてしまいます。 そのような場合には、アトミック命令を用いることで同期オーバーヘッドを抑えることができます。 アトミック命令とは、複数のスレッドから実行されても、個々の命令が一つ一つ順番に適用されてゆくことが保証されている命令のことです。 (より正確には、個々の命令がとある順番で一つ一つ適用された時と同じ結果を得られることが保証されている命令のことです) 例えば、とある変数 X の値

  • GCC 4.7.0のTransactionalMemoryサポート - yohhoyの日記

    GCC 4.7から実験的サポートが始まったTransactional Memory(TM)についてメモ。 主に "Draft Specification of Transactional Language Constructs for C++, Version 1.1"*1 で定義される拡張キーワードのsyntaxサポート確認を行った。 TMサポートの有効化 GCC 4.7.0でTMサポートを有効にするには、オプション -fgun-tm を指定する。またTMサポートはC++11/C11メモリモデルを前提とする機能であり、旧来のC++03/C90モードでTMを利用することは無い(はず)。 $ g++ -std=c++11 -fgnu-tm input.cpp $ gcc -std=c11 -fgnu-tm input.cTMサポートを有効化した生成バイナリは、ランタイムライブラリ libit

    GCC 4.7.0のTransactionalMemoryサポート - yohhoyの日記
    masterq
    masterq 2013/05/08
    "TMサポートを有効化した生成バイナリは、ランタイムライブラリlibitmとリンクされる。"
  • そろそろvolatileについて一言いっておくか - yamasaのネタ帳

    先月、CBUGとわんくまの勉強会にて、アトミック変数とかメモリバリアとかvolatileとかについて話をしてきました。 ちょっと遅くなりましたが、そのときの講演資料を一つにまとめたので、ここで公開しておきます。あと、補足記事も追加していってます。 volatileの実装の詳細について C++0xのメモリバリアについて(その1) C++0xのメモリバリアについて(その2) Double-Checked Lockingについて そろそろvolatileについて一言いっておくかView more presentations or Upload your own.

    そろそろvolatileについて一言いっておくか - yamasaのネタ帳
    masterq
    masterq 2009/09/18
    スレッドによる並列実行の場合の排他について。 C言語でvolatileしても実行順を制御できる訳ではない。
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