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switchとgoに関するmasterqのブックマーク (3)

  • Type Switch - えがわたにっき

    interface{}型で宣言された変数の値の具体的な型により処理を分岐させたい、というケースが考えられる。Type Switch という仕組みでそれを実現できる。switch - case 文を使って、型ごとの処理内容を case 内に記述する。 公式ドキュメントの Effective Go にもきちんと記載されているのだが、初めて見たとき少し戸惑うので一応メモ。 例えば、ある値に「かけ算」をする以下のような関数を作るとする。 数値(int)が渡された場合は、その数に指定された数を掛けた結果を返す。 文字列(string)が渡された場合は、それを指定された回数だけ繰り返す。 ソースはこんな感じになる。(簡略化するため int, string 以外では nil を返すものとする) package main import ( "fmt" "strings" ) func multiple(v

    Type Switch - えがわたにっき
    masterq
    masterq 2021/03/16
    うぉぉ。これでもりもりif文を減らせるぞ。。。
  • RaspbianでJoy-Conを使う - Qiita

    自作携帯ゲーム機を完成させるにあたり、Joy-Conを使えるようにする必要があり軽く調べた。 自作ゲームハード(仮称: RetroSwitch) Joy-Con単体でもBluetoothコントローラとして使用可能だが、「2つのコントローラを組み合わせて1つのコントローラとして使う」にはRaspbian側でのドライバのインストールが必要。 国内外問わず、体系的に記述された記事が見当たらなかったので記事としてあげる。 ※Go言語は初めて触るので、勝手がわからず導入が難しかった。 使用するもの ・Go言語 ver 1.8以上 (Raspbian用) ・riking/joy-con driver 作業前提 ・Raspbian系ディストリビューションが起動し、bashが使える状態になっていること ・何らかの方法でインターネットに接続されていること ・Joy-Con(L)(R)2台とも、Raspbia

    RaspbianでJoy-Conを使う - Qiita
  • GitHub - riking/joycon: Joy-Con input driver for Linux

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