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coronavirusとusaに関するmasterqのブックマーク (7)

  • SOXL・TECL・TQQQの株式分割に思うこと : 村越誠の投資資本主義

    Direxion Announces Forward and Reverse Splits of Five ETFs 小口投資家の取り込みが活発。 SOXLの値段を火曜日見ていたら-93%の暴落みたいな表示になっていて、なんだこれと思ったら単に株式分割を行った影響であった。 ちなみに証券会社によってはこの株式分割された分の反映が1日ディレイするため、損益表示がバグったりする。 そしてETFの場合は個別銘柄株式以上に分割したところで実質的価値は変わらず、単に1単元当たりの投資金額を小さくすることができる。 今回のDirexionのレバレッジETFの分割決定については小口投資家を一気に取り込もうという狙いが大きいように思える。 元々は1月ぐらいにTQQQが300ドルぐらいのところで1:3の分割を行い、100ドルぐらいから買えるようにした。 そして3月に入ってSOXLが驚きの1:15、TECLも

    SOXL・TECL・TQQQの株式分割に思うこと : 村越誠の投資資本主義
    masterq
    masterq 2021/03/04
    恐しい話だ。。。
  • 米国政府 中国からの入国を制限し2月2日に緊急事態宣言 - ESTA Online Center

    masterq
    masterq 2020/09/30
    そうか。思えばそんなに早く制限していたんだ。。。
  • ブログ: ランセット誌、WHOとテドロスへのトランプの書簡を事実確認

    masterq
    masterq 2020/05/20
    さすがに書面に事実誤認があるのはまずいのでは。。。
  • 外出禁止令解除を視野に入れ始めたニューヨーク市場 - インヴァストNAVI

    ■新型コロナウイルスの現況 アメリカにおける新型コロナウイルスの拡散を論じる際、ニューヨークの動向に注目する必要があります。 アメリカでは外出禁止令を出す権限を持っているのは州知事であり、大統領ではありません。 従って外出禁止令は全国で一斉に実施されたのではなく、五月雨式に個々の州が順番に宣言してゆきました。 ニューヨークがベンチマークと言われる理由は1. 感染者の数が飛びぬけて多い 2. 他州に先駆けて3月23日に外出禁止令が出された、などによります。 そのニューヨークの状況なのですが、ようやく新しい陽性者の数が鈍化してきています。 ニューヨークのクオモ知事は「5月15日を外出禁止令解除の目安に」と言っています。 そのときまでにやらないといけない事としては新型コロナウイルスのテスト装置を沢山準備し、なるべく多くの人にテストを受けてもらい、外出禁止令解除後も陽性ならびにハイリスクの人は自宅

    外出禁止令解除を視野に入れ始めたニューヨーク市場 - インヴァストNAVI
    masterq
    masterq 2020/04/24
    "外出禁止令は需要激減を引き起こす元凶" だからこそ禁止令が解除されると一気にインフレになる恐れがあるのでは。。。一気に金利を上げれば解決なのでしょうか。。。
  • 米各地でロックダウンへの抗議デモ、「対人距離の確保」守らず

    米ニューハンプシャー州コンコードで、ロックダウン解除を求める抗議デモに参加する人々(2020年4月18日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【4月19日 AFP】米国各地で18日、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)に対する抗議デモが行われ、大勢が参加した。市民の間ではロックダウンによる経済への大打撃に対する怒りが高まっており、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領もこうした抗議デモを支持している。 ニューハンプシャー州コンコード(Concord)では冷たい雨の中、推定400人が参加。同州は新型ウイルスの感染者が比較的少ないのでロックダウンの延長は不要だと訴えた。多くは徒歩だったが、車に乗ったまま参加する人もいた。また、軍服風の格好をして武装し、顔を隠した参加者もいた。 デモ隊は、「数字はうそだ」「ニューハンプシャー州を解放せよ」といったスロ

    米各地でロックダウンへの抗議デモ、「対人距離の確保」守らず
    masterq
    masterq 2020/04/19
    "トランプ氏はいくつかの民主党優位の州で行われた抗議デモをツイッターで激励" トランプ理解して煽ってるんだろうなぁ。。。
  • 【社説】米で始まったロックダウン抗議行動

    新型コロナウイルスの感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)は、現時点ですでに1カ月以上に及んでいる。経済コストや精神的苦痛にもかかわらず、米国民は医療崩壊を確実に避けるために指示に従い、ソーシャルディスタンス(対人距離)の確保に努めている。しかし、こうした一般市民の忍耐も永遠には続かない。忍耐が損なわれる可能性が最も大きいのは、当局者らが常識に反するような恣意(しい)的な規制を押し付けた場合だ。 その好例はミシガン州だ。グレッチェン・ホイットマー州知事による広範な規制措置に抗議するため何千人もの人々が今週、州都ランシングに集結した。彼女が発した4月9日付の政令では、営業継続を認められた店舗は、家具、ガーデニング用品、塗料のコーナーを閉鎖し、料品、医薬品、基的家庭用品以外の広告を避けなければならないと規定された。ホイットマー知事は、カヌーの利用やセーリングは認めているが、モーターボ

    【社説】米で始まったロックダウン抗議行動
    masterq
    masterq 2020/04/17
    これはヤバいな。第二波不可避なのか。。。
  • IHME | COVID-19 Projections

    Explore forecasts of COVID-19 cases, deaths, and hospital resource use.

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