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centosに関するkicyonのブックマーク (6)

  • バージョン管理システム構築(Subversion) - CentOSで自宅サーバー構築

    バージョン管理システムを構築する。ここでは、広く普及しているバージョン管理システムであるCVSの改良版であるSubversionでバージョン管理システムを構築する。 ※Webサーバー構築済であること [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf ← Apache用Subversion設定ファイル編集 以下を最終行へ追加 <Location /repos> DAV svn SVNParentPath /var/www/svn SVNAutoversioning on 内部からのみアクセスする場合(ここから) Require local Require ip 192.168.1.0/24 ← 内部ネットワークアドレスを指定 内部からのみアクセスする場合(ここまで) # Limit write permission to list o

  • HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する

    森川です。 今回はハードウェアRAIDの状態をSNMPを使用して監視する方法の紹介です。 当然といえば当然ですが、ハードウェアRAIDをしている場合に、ハードディスクが壊れたことを検知できないというのは、致命的です。 それを検知する方法の紹介です。サーバは日HPのML115 G5、OSはCentOS 5を使用しています。ハードウェアRAIDはSmartアレイ E200を使用しています。(Debianの場合に同様の方法で検知する方法はよくわかりません。。。) まずは、準備としてSNMP関連のパッケージを入れてしまいましょう。 さっそくですが、SNMPでRAIDの状態監視を行うために、ハードウェア(Smartアレイ E200)のMIBを手に入れる必要があります。 hpacucliのインストール MIBやコマンドラインからRAIDの状態を見るためのツール一式がHPからRPMとして提供されている

    HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する
  • 『CentOS 2Tの壁』

    RAIDを組んで4.5TBのディスクにCentOSをいれようとした。 xfsを使用したかったのでCentOS5.3とCentOS4.7を比べて パフォーマンスの良いCentOS4.7をインストールした。 インストール時はknoppixのqtpartedであらかじめパーティションを作成してからインストール。 10GをOSで使用して残りの4Tをデータ用にするつもりだったのだが、 CentOS4.7をインストールする関係上ディスクラベルをmsdosにした。 しかし、4TBをxfsでフォーマットしても4TBでフォーマットできるが容量表示がおかしく、 OSを再起動するとそのパーティションだけ壊れてしまう現象が発生。 調査した結果、ディスクラベルをmsdosではなくgptにしないと2TB以上の ディスクを使えないことを知った。 CentOS4でxfsを使いたかったため、仕方なく4.5TBすべてをgpt

    『CentOS 2Tの壁』
  • overload の rebless バグについて - daily dayflower

    きちんと追いきれなかったので結構ぐだぐだです。 そもそも bless の挙動とは #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; package FooBar; package main; my $a = { }; my $b = $a; print $a, "\n"; # HASH(0xb8002a0) print $b, "\n"; # HASH(0xb8002a0) bless $a, 'FooBar'; print $a, "\n"; # FooBar=HASH(0xb8002a0) print $b, "\n"; # FooBar=HASH(0xb8002a0) 前半はまぁいいでしょう。同じ無名ハッシュリファレンスをさしているので同じ内容が出力されます。 おもしろいのは後半です。 $a を bless しただけなのに,$b も bless され

    overload の rebless バグについて - daily dayflower
  • RHEL 5(.2) の perl-5.8.8-15.el5_2.1 で例のバグが治っていた - daily dayflower

    例のバグとは,あの overload rebless のバグを解消するために bless にパフォーマンスペナルティが発生していたやつです。 overload の rebless バグについて - daily dayflower CentOS 5.1 の perl をリビルドする - daily dayflower ずいぶん前*1ですが,RHEL 5(すなわち CentOS 5 も含む)の Perl 5.8.8 の updates の perl-5.8.8-15.el5_2.1 でパフォーマンス解消パッチがあてられてリリースされてました。ベンチマークとってみたら,たしかに治っているぽいです。 なお patch#28775 をあてるタイプのワークアラウンドぽいです。なので Perl 5.10(5.9.4-)系で根的に治したのとは手段が違います。くわしくは前述の overload の reb

    RHEL 5(.2) の perl-5.8.8-15.el5_2.1 で例のバグが治っていた - daily dayflower
  • CentOS 5.1 の perl をリビルドする - daily dayflower

    2008-12-26 追記 CentOS 5.2 の updates の perl-5.8.8-15.el5_2.1 で下記該当パッチ+αがあたった状態になっています。もう自分でパッチをあててリビルドする必要はありません(RHEL 5(.2) の perl-5.8.8-15.el5_2.1 で例のバグが治っていた - daily dayflower)。 overload の rebless バグとパフォーマンスペナルティ問題 については下記参照。 YappoLogs: FedoraCoreやCentOS系の遅いPerlのパッチの件 overloadと再blessの問題 - Unknown::Programming overload が無効? - Practice of Programming YappoLogs: overloadのreblessとRHLのoverloadが遅いパッチ ov

    CentOS 5.1 の perl をリビルドする - daily dayflower
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