9月末にLet'snoteの2012年秋冬モデルが発表され、ウルトラブックとタブレットの二刀流モデルが登場しましたが、すでに2012年1月に開催されたCESで同じように天板をそのまま360度オープン可能な変形ノートPC/タブレット「IdeaPad Yoga」がレノボから発表されていました。この端末の詳細が発表され、10月に発売されるのではないかという話が出ています。 Lenovo's backflipping 13-inch IdeaPad Yoga will cost $1,099, 11-inch Windows RT version arrives December for $799 (hands-on) | The Verge Ideapad YogaはWindows 8搭載の13インチモデル「Yoga 13」と、Windows RT搭載の11インチモデル「Yoga 11」の2種類
レノボ・ジャパンは4月9日、レノボ史上最小手のひらサイズの法人向けデスクトップPC「ThinkCentre M92p/M92 Tiny」と「ThinkCentre M72e Tiny」を発表した。 これらは新しいコンセプトの製品で、筐体の一辺がゴルフボール約4個分という。筐体は1リットルの手のひらサイズと小さいながらも第3世代インテル Core プロセッサ・ファミリーを搭載。デスクトップPCに求められるパフォーマンスを実現したとしている。 モニタの裏側やアームなどに取り付けられるほか、キオスク端末や電子黒板、各種検査機器などへの組み込み系PCとしての利用も目指す。カスタマイズにより、フラッシュ・メモリを搭載してシンクライアント系の各種ソリューションにも対応できるという。 このほかにもオールインワンタイプの「ThinkCentre M92z All-In-One」と、世界初マイクロソフトの「
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NVIDIAの「IONプラットフォーム」を搭載するネットブック「IdeaPad S12」(画像クリックで拡大) CULVノートパソコン「IdeaPad U450p」(画像クリックで拡大) レノボ・ジャパンは2009年10月19日、NVIDIAの「IONプラットフォーム」を搭載したネットブック「IdeaPad S12」を10月22日に発売すると発表した。IONプラットフォームにより、ほかのネットブックよりも高い描画処理性能を持つのが特徴だ。高精細な動画を滑らかに再生できるほか、スムーズに写真や動画の編集も可能だという。価格はオープン、予想実売価格は6万8800円前後。Office Personal 2007が付属するモデルは8万8800円前後。 IONは小型パソコン向けの専用グラフィックスチップだ。非力なパソコンでBlu-ray Discなどのハイビジョンコンテンツを再生するために開発された
パソコンメーカー各社がネットブックよりも価格や駆動時間などで優位となる高性能モバイル端末「スマートブック」を発売する予定となっていますが、ついにThinkPadなどでおなじみのLenovoが近日中にスマートブックを発表する可能性があることが明らかになりました。 CPUには高いグラフィック性能を誇るNVIDIA製の「Tegraプロセッサ」が用いられるようです。 詳細は以下から。 Lenovo to enter smartbook market, says paper この記事によると、9月末にLenovoが同社初となる「スマートブック」の発売に乗り出すという報道が行われたそうです。 スマートフォンなどで130時間のオーディオ再生や30時間のHDビデオ再生、1080p HDMI出力などを実現するほか、高画質で激しく高速な動きを要求されるゲームも動作可能になるというNVIDIA製の「Tegraプ
米国時間7月7日に発表された「Google Chrome OS」について多くのPCメーカーが沈黙を守るなか、Googleは8日午後になって、同OSを2010年発売予定のネットブックに搭載するうえで連携している企業を発表した。 Googleの製品管理担当バイスプレジデントであるSundar Pichai氏によるGoogle Chrome Blogの8日午後の投稿によると、同社はさまざまなPCメーカーやチップメーカー、そしてソフトウェア企業と協力しているという。具体的にはAcerやAdobe Systems、ASUSTeK Computer、Freescale Semiconductor、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo、Qualcomm、Texas Instrumentsといった企業が挙げられている。 米CNET Newsはこのブログ投稿に先立って、ASUSやLenovo
Vaio type Pに、こんな美麗なご先祖様が! Lenovoの北京デザインセンターが2年前につくった試作品「Pocket Yoga」です。 Flickrに写真が出て「新作リーク!?」と瞬く間に評判になったんですが、レノボのデザインの方によると製品化の予定はないそうな…。 レノボブログによると、これはニュージーランドでヨガをやっているデザイナーさんにインスパイアされた折りたたみ式ノートブックがベースのコンセプト。だから、「Yoga」というんだそうですよ。 キーボードは取り外し可能。レザーのカバーがついてるので見た感じ単なるお財布みたいですよねー。 「ソフトで手触り良く、ポケットやバッグに入れても快適です。レザーは冷たいプラスティックやメタルのマシンを何か温かみと理解のあるもの、もっと身近で信頼の置ける価値ある持ち物に変えてくれるのです」とブログにはあります。 縦横比はポケット型ノートとし
ついに lenovo(レノボ)から「IdeaPad S10e」が発表されましたねぇ! 早速触ってきたぞぃ カラー展開は、ホワイト、ブルー、ピンクの3色(ブラックは無し) 12月6日の販売開始時は、ホワイトモデルのみの販売となるそうな ブルーおよびピンクのモデルは2009年春販売開始予定です 週末には、lenovoウェブサイトをはじめ、大手家電量販店で販売がスタートするらしい あぁぁぁ どないしょ(苦笑) IdeaPadの文字の直下には、ExpressCard /34スロットが・・・ 11月にも「IdeaPad」のことは チョロっと書いたけど ようやく日本上陸だぁ! 「IdeaPad S10e」は、IdeaPad Sシリーズの10.1インチ版っす いやぁ、発表のことはこの時期だって知ってはいたものの、DELLの値下げを受けて、いくらで出してくるか、かなり気を揉んでいたのであります 先に言っち
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そんなトラップがあるなんてフツー気がつかないよ! キミィ! キミィィ! 思わず買ってしまった「IdeaPad S10e」ですが、購入初日からプチ後悔。ノートPCに明るい人ならクリアできる事柄ばかりでしょうが、「これってどーなんだろう」なポイントがちらほらあったので報告します。 ・プリインストールソフト(ノートン)のインストールウィザードが表示しきれない「IdeaPad S10e」の縦576ドット画面では、あろうことか「次へ」と「キャンセル」のボタンが見えません。別途買ったソフトならまだしも、プリインストールソフトでコレですか。ソフトによってはダイアログもヤバい。解決するにはタスクバーを「自動的に隠す」にして、ウィンドウをギリギリまで上に移動させてください。もしくはTABキーを押してカーソルを移動。アタリをつけてEnterをポチってください。 ・「画面のプロパティ」から32Bit色表示が選べ
中国のLenovoは1月5日に開幕する2009 International CESで、ディスプレイを2つ搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」の新モデルを発表する。2番目のディスプレイは10.6インチ液晶搭載。ユーザーはデュアルスクリーンをサポートしたワークステーションノートPCを手にすることになる。 新モデル「Lenovo ThinkPad W700ds」の「ds」は「デュアルスクリーン」のこと。CESの冒頭でデビューする。LenovoはCESで正式発表を行う予定だが、Engadgetなどのサイトには12月18日から19日にかけて、同モデルについての詳しい情報が掲載された。 Lenovoは8月に17インチディスプレイを1つ搭載したオリジナルのW700ワークステーションを発表した。両モデルとも、プロの写真家、グラフィックアーティスト、CADユーザーなどをターゲット
ベテランのノートPCユーザーにとって、レノボといえば「ThinkPad」とくるだろう。モバイルPCユーザーを引きつける数多くの製品をラインアップするノートPCのプレミアブランドだ。企業向けの性格が強かったThinkPadだが、そのレノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPCの市場に満を持して参入する。しかも、最初に投入してきたのがNetbookというのが面白い。そこで、レノボ・ジャパンが考える日本のコンシューマーPC戦略について、レノボ・ジャパンのマーケティング・広報本部長、原田洋次氏に話を聞いてきた。 後発だからユーザーのニーズを絞り込めた ──今回のNetbook投入は、業界最後発に近いタイミングとなりますが、ここまで時間がかかった理由とはなんでしょうか。 原田 理由は2つあります。まず、レノボ・ジャパンとしても、Netbookの市場性を見極めるために時間が必要だったということです。最初
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