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Last modified: Wed Feb 20 06:29:11 2005 home 球面調和関数とその図示 3次元の調和関数のうち、直交座標x,y,zのl次同次関数の角部分を球面調和関数と言います。 あるlに対し、2l+1ケの線型独立な形があり、mなどでこれを指定します。 これをY(l,m)などと書くと球対称シュレディンガー方程式の解はこれと動径方向の成分 R(r)との積RYで表すことができるため、 この波動関数の角度依存性を知るにはYを調べれば事足ります。 直交座標で、各方向でのYの大きさを原点からの距離で表す方法が一般的です。 つまり長さ|Y|のベクトルの先端がなぞる領域を面で示すわけです。 そのためには、直交座標の極座標による表示において、 距離rを|Y|で置換してやります。 x = |Y| * sin(u) * cos(v) y = |Y| * sin(u) * sin(v)
2015 - 05 - 21 gnuplotで水素原子軌道を描写する Study むかし学生実験でかじった gnuplot を用いて水素原子の原子軌道を描写してみました。備忘録もかねてまとめてみます。 unset border //軸消去 unset tics //目盛り消去 unset key //凡例消去 set arrow 1 from - 0.3 , 0 , 0 to 0.3 , 0 , 0 lw 1 //x軸作成 set arrow 2 from 0 , - 0.4 , 0 to 0 , 0.4 , 0 lw 1 //y軸作成 set arrow 3 from 0 , 0 , - 0.3 to 0 , 0 , 0.3 lw 1 //z軸作成 set xr [- 0.5 : 0.5 ] //x軸範囲指定 set yr [- 0.5 : 0.5 ] //y軸範囲指定 set zr [
Python Project プログラミング言語「python」を用いてシステム開発をしよう! トップページページ一覧メンバー編集 gnuplot 最終更新: jade_python 2013年02月26日(火) 01:03:34履歴 pythonプログラム内でgnuplotを操作しよう。 pythonと相性がいいグラフ出力ツールはmatplotlib(だと思う。。。)であるが、 やはり、使い慣れたgnuplotでグラフを描写したい。 そんなときに役立つのがGnuplotモジュールだ。 Gnuplotモジュールを使う test.txtというテキストファイルに格納されたデータ組をgnuplotで出力しよう。 以下にコードを示す。 import Gnuplot g=Gnuplot.Gnuplot() g(' cd "C:\Users\jade_python\python-project" ')
|BGCOLOR(#bbb): コマンド|BGCOLOR(#bbb): 省略文字| |load | l| |linewidth |lw | |plot | p| |set | se| |splot | sp| |with dot | w d| |with line| w l| |with linespoint| w lp| |with point| w p| |with vector| w vec| |set terminal postscript eps enhanced | se te po eps enh| |set output| se o | |set size| se si| |set xrange | se xr| |set xlabel | se xl| |set label | se la| |set title | se tit| |set key left( righ
gnuplotの矢印の描画と矢印のスタイルの変更の方法を紹介します。
gnuplot 応用編(計算結果をすぐ見たい!) (一部工事中、順次拡張予定) プログラムの出力など、結果をざっと眺めたいときには、gnuplotのような簡易なグラフ作成ソフトウエアが有用である。 ここでは、いちいちファイルに落とさなくてもプログラムからの出力を直接gnuplotで見られる方法を紹介する。 gnuplot内で簡単なデータ計算 データファイルをプロットしていると、「2列目を2倍したいなあ」というように、 簡単な計算を行いたいことがある。その場合は、わざわざ2倍したデータファイルを新たに作成せずとも % gnuplot gnuplot% plot "filename" using 1:($2*2) とすればよい。 また、列同士を用いて計算することも可能である。「1列目と2列目の積」をプロットするには gnuplot% plot "filename" using 1:($1*$2
gnuplotEPS 異論もあるでしょうが,gnuplotの出力はEPS(Encapsulated PostScript)が最も美しいです.そのEPS出力に関するメモです. 目次 BoundingBoxの修正 問題点 解決方法 ビットマップ(*.bmp)への変換 convertを使った変換(Windows, Linux) 参考文献・WEBサイトなど Bounding Box の修正 問題点 gnuplotは,BoundingBox が不適切なEPSをはき出すことがあります.下の図のようにXおよびY軸のラベルの文字を大きくすると,その一部がBoundingBox(図中の赤線)からはみ出ます.これをそのまま,LaTeXに貼り付けると,ラベルの一部が切り取られます. 解決方法 ここでは,GSviewとepstoolを使った修正方法を示します.GSviewはGUIで作業ができます.epstoolは
[Back to Useful Info] [Go to Top Page] gnuplotを使用して実験データをフィッティングしてみよう!! 得られた実験データのプロットに、ある関数の曲線を合わせることをFitting(フィッティング)と呼びます。 まず、実験データを表す関数を定義します。そして定義した関数のフィッティングパラメータを調節して、関数の曲線を実験データに合わせていきます。両者の差が最小になるフィッティングパラメータを求める作業がフィッティングです。 関数を定義する必要があるので、関数を立てることができない実験データはフィッティングは行えません。 1.gnuplotを開く前に・・・ Dドライブのルートに「D:\temp」フォルダを作成しておく。フィッティングに使うファイルはすべてこのフォルダ内に保存する。 「\temp」フォルダ内にさらにフォルダを作成する場合は、フォルダ名は
gnuplot について。 起動の仕方 (対話型のプロンプト (gnuplot>) が立ち上がる。) 終了後にもグラフを残したい場合は、次のオプションを使う。 終了の仕方 プロット内容を保存する方法 プロット内容の読み込み方 または、シェルからいきなり実行 (-persist を付けないと実行後すぐに終了) 初等関数のグラフがカクカクするときは曲線を引くためのサンプル数が足りない。サンプル数を増やして対処する。 キャンパスのサイズを変更 sample: term = x11, XX = 640, YY = 450 sample: term = postscript, XX = 6.4, YY = 4.5 メモリ (tics) の追加 エラーバー (y 軸の対称誤差を表示) データを間引く (every を使う)。 覚え方: 1. ステップ 2. スキップする数 3. 読み込み終わり の順番
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