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LambdaConfがツイートにて関数型プログラミングのレベル分けを発表していました。今後LambdaConfから発信される発表にはこのレベルが表記され, 自分のレベルにあったコンテンツが探しやすくなるようです。このレベル分けはプログラマの優劣を付けるようなものではなく, 広く深い関数型プログラミングの世界で自分が今どのレベルにいるのかを適切に理解し次にどこに向かうべきなのかを知るのにたいへん役に立つものだと思います。 表を眺めてみると関数型プログラミングというよりかはHaskellのレベル分けのような印象も受けますが、広く知られるべきだと思ったので翻訳してみました。僕が未熟でトンチンカンな訳をしている箇所もあると思うので、何か見つけた場合は遠慮なくコメントや編集リクエストをお願いします LambdaConf Ladder of Functional Programming (LOFP)
PyCon mini Hiroshima 2016の資料です。 http://pyconjp.connpass.com/event/39164/ サブのスライドです。 https://speakerdeck.com/eiel/pythonkaramiruduo-xiang-falsehua
7. リアルワールドにおける 問題テンプレ 型A, Bが与えられているとする solve :: (A -> B) -> IO () 特定の問題を解く任意の高階関数を想像して下さい 返り値 IO () は単純のため 8. 具体例1. Parser parse :: Parser a -> String -> Either Errors a type Parser a = String -> [(a, String)] --This is a naive definition of parsers. 9. 具体例2. WAI -- WAI = Web Application Interface run :: Port -> Application -> IO () type Application = Request -> IO Response
2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や本発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83
SIMPLE. EXPRESSIVE. FAST. Kickstart your next Haskell web application within seconds using Spock. Download from Hackage or run cabal install Spock Features Spock is a lightweight Haskell web framework inspired by Ruby's Sinatra. It provides a full toolbox including everything to get a quick start into web programming using Haskell.
やった事をまとめると、以下の通り。 StackでHaskellのパッケージ(Hakyll)を管理する。 markdownでブログを書き、Hakyllでhtmlファイルに変換する。 実際には、TravisがHakyllを使ってコンパイルしhtmlファイルに変換する。 ソースファイルはGithubの公開リポジトリで管理し、Github Pagesで公開する。 できたのが本ブログ。 Stack Stackは、 Haskellのパッケージをビルドしたりインストールしたりするツールです。 tanakhさんによる 紹介記事をきっかけに知りました。 Haskell力のない自分にはcabal hellを乗り越えられる自信が無かったという理由と、 タイムリーなので使ってみたいという理由から選択してみました。 Hakyll Hakyllは、 Haskellによる静的htmlページ生成ツールです。 Rubyによ
☆ 如法会 2 が盛大に開催された 如法会 2 (⊃ LT駆動開発30) が盛大に挙行されました。 今回は「如法会 2 (⊃ LT駆動開発30)」という名前の通り、LT駆動開発勉強会を吸収する形で行われました。今回もわしが多幸感を味わうことが出来ました。 当日のツイートのまとめはTogetterをご覧ください。 また、tktさんが[生放送と録画] (http://www.ustream.tv/recorded/91856842)をしてくださいました。ご参照下さい。 今回の目玉! @24motz (西本) さんによる「「機械学習とPythonとの出会い」との出会い」 @24motzさんによる「「機械学習とPythonとの出会い」との出会い」は想像通り非常によかったです。今回の目玉セッションです。 24motz さんはNVDAの開発も長いですし、長く Python を使ってこられており、ベテラ
1.初めに これまで、さまざまな言語でプログラミングしてきたが、一番満足しているのはHaskellである。なぜという問いに一言で答えるならば、バグが入りにくい、あるいは、プログラムが信用できるということだろう。 この記事の前に、量子力学の世界をHaskellで構築することを試みた。連続系についてはまだ説明の途中であるが、その基本となる離散系については完成している。量子力学は物理の世界でも難しい分野の一つだ。概念的に複雑な世界を記述しようとすると、とても、抽象度の高いプログラミング言語を必要とする。 現在のHaskellは、圏論(category theory)という数学を応用したプログラミング言語である。他の学問と比較すると、数学は抽象度が高い。圏論は、その中で、最も抽象度が高い分野の一つである(圏論よりも抽象度が高いのは最近話題になることが多いホモトピー型理論だ。この理論がプログラミング
プログラミング言語Haskellの処理系「GHC」(Glasgow Haskell Compiler)のメイン開発者であり「Haskellの父」と呼ばれるSimon Peyton Jones(Simon PJ)氏(現在の所属は米マイクロソフトリサーチ)が2016年9月17日に来日し、東京で開催されたイベント「Haskell Day 2016」で講演した。このイベントにはHaskellに興味がある、あるいは業務で利用しているといった100人以上の技術者が参加しており、同氏はそうした技術者とGHCの内部実装や最適化について熱い議論を交わした(同イベントに関するTwitterの発言)。 同氏は靴も靴下も履いていない裸足で、常に大きな身振りで熱弁をふるった。参加者が黙って聞いていると「質問はないのか」と催促。途中からは参加者から活発に質問が飛び出すようになり、2時間たっぷり熱い議論が繰り広げられた
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? BetterというEラーニングの会社をやっていたCarl Baatzさん表題のような記事を書いていて、とても有益だと思ったので訳してみました。 だいたい逐語訳ですがところどころ意訳したり端折ったりしてます。プロの翻訳家ではないので間違いもあるかと思います。ご了承ください。不安なところは原文をご参照頂ければと。自信ないところは括弧に原文を残しているので、よい訳があれば編集リクエストお願いします。あと脚注も Thank you Carl for sharing great experince and knowledge! 原文: A fou
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4. 話すこと Haskellの型の仕組みと圏論の対応 Haskellの型システム 圏論の概念 型 対象 関数 射 tuple 直積 either 直和 Functor 関手 (ある種の関数) 自然変換 Haskellの型システムが圏論に支えられている実例を見ていきま す. Kinebuchi Tomohiko 圏とHaskellの型
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