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@NASAに関するyamadarのブックマーク (44)

  • 2032年12月22日に地球へ衝突する確率が「1%以上」の小惑星見つかる--NASAらの見解は

    あまり良いニュースではないが、まだパニックになる必要はない。天文学者たちが2032年12月22日に地球に衝突する可能性がおよそ1%を超える地球近傍小惑星を観測した。ただ、これを「終末の日」として予定に書き込むほどではない。複数の宇宙機関がこの新しく発見された小惑星を監視し、追加のデータを収集している。 この小惑星の名称は「2024 YR4」。最初に報告されたのは2024年12月27日で、国際天文学連合(IAU)の小惑星センター(MPC)に認定された。MPCは小惑星や彗星などの地球近傍天体をカタログ化し、命名する機関だ。同小惑星は複数の観測所で確認された。 欧州宇宙機関(ESA)は2024 YR4を「リスクのある小惑星」リストの最上位に挙げている。同様に、NASAの監視リストでもトップの位置にある。これらリストには、地球に衝突する確率が「ゼロではない」地球近傍小惑星が掲載されている。 具体的

    2032年12月22日に地球へ衝突する確率が「1%以上」の小惑星見つかる--NASAらの見解は
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    yamadar 2025/01/31
    このガチャのSSRは引きたくないな
  • 月では地球よりも時間が速く進むことが明らかに

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が人類を再び月に送り込むアルテミス計画を2019年に発表しているように、アメリカでは月面開発の機運が高まっています。2024年4月にアメリカ政府は科学者に対し、月面の時間基準を確立するよう呼びかけており、この結果「月は地球よりも1日当たり56マイクロ秒時間が速く進む」ことが明らかになりました。 A Relativistic Framework to Estimate Clock Rates on the Moon - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ad643a Time moves faster on the moon, new study of Einstein's relativity shows | Live Science https://www.live

    月では地球よりも時間が速く進むことが明らかに
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    yamadar 2024/12/03
    "光は0.001マイクロ秒(1ナノ秒)で30cmも移動するため、56マイクロ秒という時間の不一致を考慮しない限り、月面では1日当たり17kmものナビゲーションエラーが発生する可能性がある"
  • ロケットエンジンが暖炉で8時間燃える映像、NASAが公開 火力は“月に行ける程度” 「リラックスできる轟音」

    NASAは11月27日(現地時間)、ロケットエンジンが暖炉で8時間燃え続ける動画をYouTubeで公開した。「NASA Rocket Engine Fireplace - 8 Hours in 4K」というタイトルの動画。NASAはX上で「燃えるロケットエンジン4基の心地よい光とリラックスできるごう音で、ホリデーシーズンのパーティーを心温まるものにしよう」と投稿している。

    ロケットエンジンが暖炉で8時間燃える映像、NASAが公開 火力は“月に行ける程度” 「リラックスできる轟音」
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    yamadar 2024/11/28
    絶妙に頭おかしくて好き
  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    yamadar 2024/11/17
    いろいろ考えるの楽しいよね
  • 【動画】地球上のCO2の発生源とそれが成長して気象に関与する様を可視化したNASAの衝撃映像

    地球上から立ち上るCO2を可視化したNASA動画より NASA'S GODDARD SPACE FLIGHT CENTER/SCIENTIFIC VISUALIZATION STUDIO/ KATIE JEPSON

    【動画】地球上のCO2の発生源とそれが成長して気象に関与する様を可視化したNASAの衝撃映像
  • ボーイング開発の新有人宇宙船 国際宇宙ステーションに到着 | NHK

    アメリカの航空機大手、ボーイングが開発を進めてきた宇宙船「スターライナー」が、試験飛行として初めて宇宙飛行士を乗せて打ち上げられ、予定通り国際宇宙ステーションに到着しました。 ボーイングが開発を進めてきた新しい宇宙船「スターライナー」は日時間の5日、試験飛行のためNASA=アメリカ航空宇宙局の宇宙飛行士2人を乗せて、フロリダ州にある発射施設から打ち上げられました。 宇宙船は打ち上げからおよそ27時間後の日時間の7日未明、国際宇宙ステーションにドッキングしました。 ハッチから姿を見せた2人は、滞在している宇宙飛行士たちから拍手で出迎えられたあと、歓迎セレモニーに臨みました。 このうち国際宇宙ステーションに滞在した経験があるバリー・ウィルモア宇宙飛行士は「音楽あり、踊りあり、これ以上の歓迎はなかったでしょう。戻って来ることができてうれしいです」と話していました。 今回の試験飛行は、宇宙船の

    ボーイング開発の新有人宇宙船 国際宇宙ステーションに到着 | NHK
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
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    yamadar 2024/04/24
    物語が生まれた
  • NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON

    NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON
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    yamadar 2024/03/06
    NASA最高だな
  • NASA、静音超音速実験機「X-59 Quesst」を正式公開。ソニックブーム大幅軽減で「商用超音速飛行禁止」解除目指す | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 NASAとロッキード・マーティンは1月12日に静音超音速実験機「X-59 Quesst」を正式に発表しました。NASAの副長官で元宇宙飛行士のパメラ・メルロイ氏は「X-59は、私たちの旅のあり方を変え、移動をより近く、短時間にしてくれるでしょう」と述べています。 現在、米国上空では商用超音速飛行が禁止されていますが、NASAの最新の実験用航空機であるX-59は、これを再検討するのに役立つデータを取得、提供することに重点を置いています。全長約30mのうち約1/3が非常に伸びた先端を持つ機首部分という特異な形状により、音速の1.4倍(マッハ1.4)に達するという最高速度での飛行時にも、衝撃波の発生を大きく軽減しま

    NASA、静音超音速実験機「X-59 Quesst」を正式公開。ソニックブーム大幅軽減で「商用超音速飛行禁止」解除目指す | テクノエッジ TechnoEdge
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    yamadar 2024/01/16
    尖っているなー(物理的にも)
  • 小惑星の標本閉じ込めた頑固な留め具、やっと開いた NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は11日、地球近傍小惑星「ベンヌ」で回収した貴重な標を閉じ込めたまま、なかなか開かなかった2個の留め具を、数カ月かけてようやく開くことができたと発表した。 NASAはこれまでに、探査機「オシリス・レックス」がベンヌで採集した岩石や粉じん約70グラムを回収している。ところが昨年10月、標採集に使ったロボットアームの内部にあるカプセルに一部の物質が残り、手の届かない状態にあることを明らかにした。 ロボットアームTAGSAMのヘッド部分は35個の留め具で閉じられていて、そのうち2個がなかなか開けなかった。 こじ開けるのは簡単ではなかった。標を傷つけたり汚したりするリスクを最小限に抑えるため、NASAは事前に承認された機材や道具を使う必要があった。 そうした道具は狭い空間の中で機能するものでなければならず、長さや重さ、動かす範囲にも制約があった。 「キュレ

    小惑星の標本閉じ込めた頑固な留め具、やっと開いた NASA
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    yamadar 2024/01/14
    やっと留め具を取ることが出来た模様
  • “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK

    アポロ計画以来、半世紀ぶりに人類を月面に着陸させる、アメリカ主導の月探査計画「アルテミス計画」で、日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、月面での活動に参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。正式に決まれば、日人が初めて月面に立つことになり、日の宇宙探査の大きな転換点となります。 人類が宇宙へ進出する足がかりとして、アメリカは、日やヨーロッパなどとともに月面を持続的に探査する「アルテミス計画」を進めていて、2025年以降に宇宙飛行士の月面への着陸を目指しています。 1972年のアポロ17号以来およそ半世紀ぶりに再び人類が月面に立つことになりますが、月面での一連の活動に日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。 日は、JAXA=宇宙航空研究開発機構とトヨタなどが開発している有人の月面探査

    “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
  • これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功

    地球から約3100万km離れた宇宙の果てから、“動画”の送信に成功した──米NASAは12月18日(現地時間)、こんな事実を発表した。実験は、宇宙の遠方の領域「深宇宙」にいる探査機「Psyche」からレーザー通信を試みる技術検証として実施。地球と月の距離の約80倍という長距離での超高解像度の動画を送信することに成功したという。 今回NASAが送信した映像は約15秒ほどのもので、YouTubeでも公開中。映像上部には「THIS IS A TEST」の字幕が付き、中央にはPsycheの軌道などが描かれている。一方、映像の背景にはソファの上でがレーザーを追いかける様子が映し出されており、正直それ以外の情報は頭には入ってこない。 このは「テーターズ」という名前で、実験を行ったジェット推進研究所職員の飼いという。NASAはの動画を送信した理由について「この重要な実験をより記憶に残るものに

    これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功
  • NASAが人類史上初めて深宇宙(月の80倍遠い)からレーザーで送った高画質映像を公開「すごいのに猫かわいいが強すぎる」

    NASA @NASA We just streamed the first ultra-HD video brought to you via laser from deep space. And it’s a video of Taters, a tabby cat. This test will pave the way for high-data-rate communications in support of the next giant leap: sending humans to Mars. go.nasa.gov/47XDYom pic.twitter.com/c1FwybYsxA 2023-12-19 09:06:45

    NASAが人類史上初めて深宇宙(月の80倍遠い)からレーザーで送った高画質映像を公開「すごいのに猫かわいいが強すぎる」
    yamadar
    yamadar 2023/12/20
    レーザーだけに、レーザーで遊ぶ猫動画を選んだのかな
  • NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る NASAの探査機「ボイジャー1号」は46年に渡る長期ミッションを行っている。太陽圏を脱出し、現在地球から240億km以上離れたところを旅しているのだが、このところ何やら意味不明な言葉をぶつぶつと繰り返しているそうだ。 NASAのブログによると、そこに搭載されている3台のコンピュータのうちの1台に問題が発生し、科学・工学的なデータを地球に送り返せなくなっているという。 この思わぬトラブルに対処するため、NASAの専門家は今、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、どうにか正気に返ってもらう方法を探っている。 ボイジャー1号に通信トラブルが発生 ボイジャー1号の「フライト・データ・システム(FDS)」は、機体に搭載された科学機器からのデータと、機体の状態に関するエンジニアリング・データを収集する。 こうしたデータは、地球に送信できるよう「テレ

    NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す|カラパイア
  • F-15 S/MTD (航空機) - Wikipedia

    マクドネル・ダグラス社(当時)が中心となり複座型原型1号機を改修した実験機である。機体は改修により、通常の水平尾翼とF/A-18の水平尾翼を流用したカナードを併せ持つ三翼機となった。 各種実験や新技術評価のために改修を受け続け、名をACTIVE、IFCSなどへと改め、2009年1月30日までNASAで実験が実施された[1]。その後、エドワーズ空軍基地で展示されている[2]。 実験機のため、量産や武装の搭載はされていないが、投入された技術はF-22といった新型機の開発に活用された。 機体イメージイラスト 短距離離着陸機の開発実験を主要目的として計画名は「アジャイル・イーグル・プロジェクト」と呼ばれた。また、基的な目標は将来戦闘機のための新技術を調べることも念頭に置かれた。短距離離着陸(STOL)性については、運用に対して基的な機動性を低下させることなく、次の条件を満たすことを目標とした[

    F-15 S/MTD (航空機) - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2023/09/17
    F-15 ACTIVE かっこよすぎる
  • 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー

    実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D

    実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー
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    yamadar 2023/03/17
    『7着はチャレンジャー号とコロンビア号の事故で失われた』おお、そんな頃から使ってたのか...
  • 月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK

    宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、先月打ち上げられた、無人の宇宙船が月を周回する25日間の試験飛行を終え、日時間の12日、地球に帰還しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は今回取得したデータを分析した上で、次は宇宙船に宇宙飛行士を乗せた状態で月を周回する試験飛行を行う計画です。 地球に帰還したのはNASAが新たに開発した宇宙船「オリオン」です。 NASAは、日やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 オリオンは先月、無人の状態で打ち上げられ、月を周回した後、地球に向かって飛行していました。 そして、打ち上げから25日後の日時間の12日未明、時速およそ4万キロで、大気圏に突入した後、パラシュートをつかって速度を落としながら降下を続け、午前2時40分ご

    月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK
  • 地球は温暖化しているのか? NASAが過去140年間の気温偏差を映像化

    【▲地球温暖化の様子をグラフィックで表現したもの(Credit: NASA's Scientific Visualization Studio)】 地球は温暖化しているのでしょうか? その問いにヒントを与えてくれる動画をNASAが公開しています。 それは、最近の地球温暖化の様子を視覚表現したもので、1880年~2021年(約140年間)の世界の平均気温の月毎「偏差」を順次らせん状の円環に表示する内容の動画にまとめてあります。 偏差とは、個々の数値と平均値との差のこと。1951年~1980年の間の平均気温が基準となっていて、グラフでは0℃の緑色の円で表わされています。 動画を見ていると、最初は偏差が0℃以下のマイナスだったのが、1940年頃からプラスに転じる年が多くなっていくように見えます。さらに、1980年あたりからプラスの偏差が大きくなり、加速していくようにも見えますが、はっきりとはわか

    地球は温暖化しているのか? NASAが過去140年間の気温偏差を映像化
  • NASAがヤード・ポンド法とメートル法を間違えて359億円が吹き飛んだ話「メートル法に統一して」「日本も単位統一出来ないし…」

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 1998年にNASAが作った マーズクライメイトオービター。 火星用人工衛星なんだけど 359億円程かかっていてな。 あれも一緒で「打ち上げは成功」したんだよ。 打ち上げはな。機体もまったく問題なくな でも凡ミスで エンジンが「ヤードポンド」 他部品が「メートル」で計算しててな (続く2 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ どっかに飛んで行ってしまったんだよw マジでな。今でも宇宙の どっかさまよっているか藻屑になったか。 エンジンの推力計算を そのまま別チームがメートルだと思い込んだ っていうかエンジンチームだけ ポンドヤード使っていたのでエンジン側が 凡ミスやらかした感じだわな。 (続く3

    NASAがヤード・ポンド法とメートル法を間違えて359億円が吹き飛んだ話「メートル法に統一して」「日本も単位統一出来ないし…」
    yamadar
    yamadar 2022/11/29
    話として面白い
  • Ice Confirmed at the Moon's Poles

    Jet Propulsion Laboratory https://www.jpl.nasa.gov/ Aug. 20, 2018 The image shows the distribution of surface ice at the Moon's south pole (left) and north pole (right), detected by NASA's Moon Mineralogy Mapper instrument. Blue represents the ice locations, plotted over an image of the lunar surface, where the gray scale corresponds to surface temperature (darker representing colder areas and lig

    Ice Confirmed at the Moon's Poles
    yamadar
    yamadar 2018/08/21
    月に氷があるの確定!