Two-wheeled shredder, surfers & beach bums, this bad boy is designed for you!
ときどきアクセス解析を見るのは興味深い。 検索ワードで一番多いのはやはり“TDM900”と“Dトラッカー”で、これはソネブロでアクセス解析が できるようになって以来、変わっていない。 ツーリング先でもまず出会う事がないバイクなのに、いったいどこの誰が毎日TDMの 何を探しているのかと思うが、たまにはなるほどと思ってもらえるような事もあるのかもしれない。 それ以外だと記事にした内容がヒットする訳だが 、最近は“ドライチェーンルブ”がけっこう目立っていて、 関心のある人が増えているのが読み取れる。ちなみに過去記事はこちら。 初めて使ったときの印象は画期的とも思われたのだが、どうもそのままでは無責任な気もするので 今回はその続編。 実はあれから1000キロ走らないうちに、使うのをやめてしまった。 なぜかというと…。 ちょっとわかりにくいけれど、ローラーの表面が荒れてきたのだ。 オークションで見か
タイヤと一緒に替えたチェーンと前後スプロケット。 こういう機能部品が新しいのは気持ちがいいなぁ。 でも新品のチェーンで走った直後は、グリスが走行熱と遠心力で飛び散りまくるのはご存知の通り。 そのまま帰ってしまうと当分放置になりかねないので、皮むき走行後はその掃除で締めたのであった。 TDMのドライブ側のスプロケットは、手前に速度を割り出しているセンサーがあったりして辿り着くまでに 一手間余分にかかる。 が、ほったらかしにしておくと周りに飛んだグリスと砂埃が必ずコテコテになる部分なので、 時々フタを開けて掃除することにしている。 だから普段はそれほど汚れてはいないのだが、今回はさすがにグリスまみれだった。 ピンとブッシュの間のグリスはシールリングで保持されているはずなのに、どこから出てくるものやら。 前後スプロケ周りとチェーンの汚れを一通りクリーナーで落とすと、やっと新品らしくなった。 ちな
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