Nianticが提供する位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」に丸善・ジュンク堂書店・文教堂の店舗が「ポータル」として登場! hontoが、Nianticが提供する位置情報ゲーム Ingress(イングレス)とコラボレーション。全国の丸善・ジュンク堂書店・文教堂が、ゲームの中の重要なポイント「ポータル」として登場します。hontoは、Ingressとのコラボレーションを通じ、今後もさまざまな企画をご案内していく予定です。
大日本印刷は10月16日、Nianticが提供している位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーションを発表。大日本印刷グループの書店である丸善、ジュンク堂書店、文教堂の281店舗が、Ingressのポータルとして11月初旬からゲーム中に登場する。 大日本印刷ではグループの書店店舗と「honto.jp」を連携させたハイブリッド型総合書店を運営。今回のコラボレーションはO2Oマーケティングの一環として展開するもので、書店をポータルとしてゲーム内に登場させることで来店促進を図り、hontoサービスのさらなる普及を目指すという。 コラボレーションに合わせ、Ingress日本初の公式小説である「イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト」の発刊を記念した、honto会員のみが参加できるイベントを11月1日に東京と大阪で開催予定。また「honto×
【動画】日本最大の書店オープン日本最大の売り場面積を持つMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店=21日午後、大阪市北区、中里友紀撮影 書店大手のジュンク堂と丸善が22日、大阪・梅田に売り場面積が日本最大となる書店を開業する。電子書籍の登場やインターネット通販など書店業界をとりまく環境は厳しい。さらに梅田にはジュンク堂を含め多くの書店がすでに大型店を構えており、競争激化は必至だ。 オープンする「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」は、印刷大手、大日本印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出す店で、東京・渋谷、広島に次いで3店目。マンションなどが入居する複合ビル「チャスカ茶屋町」の地下1階〜地上7階に入る。 売り場面積6800平方メートルはジュンク堂最大の東京・池袋本店(6600平方メートル)を上回り、洋書約7万冊の品ぞろえはJR東京駅前の丸善丸の内本店をしのぐ。丸善書店
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