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pairprogrammingに関するt-wadaのブックマーク (19)

  • なぜ自分は「ペアプロ全面導入」という考えに至ったのか - pixiv inside

    この記事はピクシブ株式会社 Advent Calendar 2017のラストを飾る25日目の記事です。 inside.pixiv.blog 去年も一昨年もラストを飾らせていただいたCTO兼福岡オフィス立ち上げ担当の高山(@edvakf)です。 2017年は福岡に移住という大きなライフイベントがありましたが、思い返してみればペアプロで始まりペアプロで終わったペアプロの年でした。 まずは結論から ペアプロは一般的に言われるようにレビューの手間が減るとかコードの品質が向上するとか属人化を防ぐのに良いとかの利点がありますが、自分は「その時間の集中力」こそが実は最大の利点なのではないかと考えています。 一人で集中して何時間もコードを書き続けられる人は別ですが、現代のプログラミングって調べ物をしてる時間のほうが長くありませんか?しかも調べ物のほとんどは、ちょっと詳しい人ならすぐにわかるようなことばかり

    なぜ自分は「ペアプロ全面導入」という考えに至ったのか - pixiv inside
    t-wada
    t-wada 2017/12/25
    "「その時間の集中力」こそが実は最大の利点" "きっかけは今年の頭にt_wadaさんと話す機会があり「流しのペアプロ業」という活動を知ったこと" これは…!!
  • 難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際

    この20年ほどの間に、「ウォーターフォール」へのアンチテーゼとして現れた、XP(エクストリーム・プログラミング)やScrumと呼ばれる「アジャイル」な開発手法が浸透してきた。中でも、近年ではXPの一部を構成する「ペアプログラミング(ペアプロ)」に対する関心が高まりを見せているようだ。ただ、ペアプロという手法があることを知ってはいても「どのように導入を進めれば良いか」「どのような効果があるのか」については、漠然としたイメージしか持っていないという人も多いのではないだろうか。今回、Yahoo! JAPANのヤフオク!カンパニーにおいて「Lean XP」の一部としてペアプロを導入した山下真一郎氏と、日におけるテスト駆動開発(TDD)の第一人者である和田卓人氏に、自らの実践の中で感じているペアプロのメリットや、導入のポイントについて語ってもらった。 「Lean XP」の一部としてペアプロの導入に

    難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際
    t-wada
    t-wada 2017/06/29
    Yahoo! JAPAN の山下さんと対談させていただきました。
  • ペアプログラミング - 隣り合わせか,対面か

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ペアプログラミング - 隣り合わせか,対面か
    t-wada
    t-wada 2017/06/08
    隣り合わせではなく対面でペアプロする事例。不思議なレイアウト。(ブクマしてなかった)
  • 技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日大須演芸場で開催された名古屋Ruby会議03ではTwitterでひたすら実況していました。大喜利が思った以上に大喜利で面白かったです。 お題「みなさんRubocopになってもらって『直しました』といってください。『何を直したんですか?』と聞くので、直したところを答えてください」 須藤さん「直しました」「何を直したんですか?」「RSpecをTestUnitにしました」 #nagoyark03— 黒曜@技術書典2 か-13 (@kokuyouwind) 2017年2月11日 流しの技術フェローに教わったペアプロのコツ 先日、弊社技術フェローのkakutaniさん(@kakutani)からペアプログラミング(以下ペアプロ)のコツを教わり、社内でのペアプロ機運が高まっています。 今回はkakutaniさんから教わった内容のまとめと

    技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ
    t-wada
    t-wada 2017/02/17
    双人亭らい音師匠、一体何者なんだ……
  • 【増枠!】Productivity Engineering − Forkwell Meetup #3 (2017/01/28 11:30〜)

    Productivity Engineering − チームで生産性アップ 第一線で活躍するエンジニアの話を聞きながら、一日を通じて開発者同士で Meetup するイベントの第三弾です。 今回の Forkwell Meetup のテーマは"Productivity Engineering − チームで生産性アップ"です。 マネジメントから日々の細かい改善まで、様々な粒度の”実例”を”生産性アップ”という視点から見つめ直しましょう。 ゲストスピーカーに 株式会社ドリコムの大仲さん や クックパッド株式会社の勝間さん らをお招きし、下記のテーマで発表いただきます。 チームビルディング 開発環境 テスト ペアプロ レビュー DevOps・運用 スポンサーおすすめの日酒・ビール・コーヒーを飲みながら、素敵な一日をお楽しみください。 登壇エンジニア 株式会社ドリコム 大仲さん( @onk ) クッ

    【増枠!】Productivity Engineering − Forkwell Meetup #3 (2017/01/28 11:30〜)
    t-wada
    t-wada 2017/01/10
    ペアプログラミングについて講演させて頂きます。よろしくお願いします。
  • コードレビューについて : 小野和俊のブログ

    伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ

    コードレビューについて : 小野和俊のブログ
    t-wada
    t-wada 2014/03/20
    コードレビューの視点、およびペアプログラミングとの併用について。「ひよコード」いいな
  • ペアリング対コードレビュー: 開発者文化の比較

    前職 と 現職 で、ペアプログラミング文化からコードレビュー文化への移行を経験した。文化の差に適合するのは興味深い経験だった。ちょっと気づいたことを書いてみよう。 (ペアプログラミング|コードレビュー)の(メリット|危険性)みたいな題名の記事はもう山ほどある。著者はどっちかの信奉者なわけだ。私は明確トレードオフがちょっとあるにせよ、どっちの戦略も有効であると認識している。このトレードオフについて、もうちょっとバランスのとれた議論をしてみようと思う。 用語の定義 まず、舞台を整えよう。”ペアプログラミング” とか”コードレビュー”という言葉は、人によってとらえ方が大きく異なることがある。 ペアプログラミング文化 といったとき、作業のほぼ100%をペア作業で行っているチームを指す。一つのタスクに二人の開発者が割り当てられ、同じ画面を共有して作業をする。開発者は両方コード構築のプロセスに関わって

    t-wada
    t-wada 2014/01/07
    ペアプログラミング文化と (github 等を使ったソーシャルコーディングの文脈における) コードレビュー文化との比較エントリ(の翻訳)。とても面白い。
  • ペアプログラミング ホントのところ

    1. ペアプログラミング ホントのところ 和田 卓人 (a.k.a id:t-wada or @t_wada) Oct 28, 2012 @ Scrum 道 Expo 2. 自己紹介 名前: 和田 卓人 (わだ たくと) ブログ: http://d.hatena.ne.jp/t-wada メール: takuto.wada@gmail.com Twitter: http://twitter.com/t_wada タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長

    ペアプログラミング ホントのところ
    t-wada
    t-wada 2012/10/29
    昨日の Scrum 道 Expo の講演資料をアップロードしました #scrumdo
  • 華のあるイベントやりまーす - ひがやすを技術ブログ

    以前予告した日Javaユーザグループでクロスコミュニティカンファレンスの中身が大体決まったので、お知らせします。10/16の午後は空けておいてね。 タイトル:パフォーマンスチューニング入門 講演者:amachang 概要:IT戦士 amachang が日頃やっているパフォーマンスチューニングの方法を紹介いたします!ポロリもあるよ! タイトル:ギークなお姉さん(仮) 講演者:べにぢょ、山田あかね タイトル:『JavaからRubyへ』・アンド・ナウ 講演者:角谷、高井、和田 概要:角谷がついカッとなって『From Java to Ruby』と題された書籍の翻訳をはじめてから2年が経ちました。『JavaからRubyへ』というバズワードは我ながらうまく状況をとらえたと思っていますが、書籍に書かれているのはあくまでも著者Bruce Tateの主張です。このセッションでは私たちそれぞれの立場と視点と

    t-wada
    t-wada 2008/09/24
    かくたにさんと久しぶりにペアプロやります。よろしくお願いします。 / ああ、タイトルとか考えなくちゃ
  • はてなブックマークの関連エントリー機能開発、PFI さんとの合宿 - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークに関連エントリーを配信する機能を追加しました。詳しくは 告知日記で。 この関連エントリーは、株式会社プリファードインフラストラクチャー (以下 PFI) の技術者のみなさんと一緒に開発しました。週末に2泊3日で京都で合宿をしてコア部分を作り、その後京都と東京に分かれてオンラインで連絡を取りながら2週間ほど作り込みをして、今日リリースです。 この合宿では何チームかに分かれて、今回の関連エントリーの機能以外の開発も行っています。その辺の成果はまた後日にリリースできるのではないかと思います。 はてなブックマークの一つの問題として、昔のエントリーがデータベースに埋もれてしまうという点がありました。その問題の解決策としての類似記事抽出、それから検索機能の強化を以前から考えていました。PFI のメンバーのみなさんは情報検索技術のスペシャリストです。アカデミックな研究の成果を製品化を通

    はてなブックマークの関連エントリー機能開発、PFI さんとの合宿 - naoyaのはてなダイアリー
    t-wada
    t-wada 2008/07/15
    互いに Respect する熟練者×熟練者のペアプロは凄いという好例 "共通の成功体験と高度な共通知識がある二人でのペアプログラミングは (snip) 一般的なペアプログラミングのメリットを遙かに超えた爆発的な生産性"
  • http://blog.shu-cream.net/article/87096895.html

    t-wada
    t-wada 2008/02/26
    良い視点、もっと書いて! "「ペアプログラミングの会」で感じたのは、みんなよくそんなにスタックを積みながら書けるなーと (snip) 「考慮すべきリスク」と「今は考える必要のない可能性」の違い"
  • Yoshioriの日記: 一回チキチキ日本ペアプログラミングの会java-ja支部会 やったよ!!

    というわけで「一回チキチキ日ペアプログラミングの会java-ja支部会」やりました!!何がすごいって,まず講師が和田さん!!しかもデブサミの内容のリファインバージョン!!そして日程決めたのが先週の火曜日 ,それから募集開始して30人集まるw さらに撮影は coji さん!! 先に開催が決まっていた「Eclipse Plugin 勉強会」が中止に!! みんなのノリも最高!!燃えないはずがない!!! 和田さんの資料はこちら 「第一回チキチキ 日ペアプログラミングの会java-ja支部会」当日資料 - t-wadaの日記 で,個人的な感想としては,前回,角谷さんとペアプロをさせてもらったときは Ruby だったのですが,その時に実は「Java だと JUnit ってちょっと重厚じゃない?」って俺が言ってしまったのですが(最近,Pyhton の docTest のすばらしさにやられてたので><

    t-wada
    t-wada 2008/02/25
    凄く楽しかった。呼んでいただいてありがとうございました。
  • 第一回チキチキ 日本ペアプログラミングの会java-ja支部会(仮)の参加メモ - maeda.na@はてな

    忘れないうちに書いておく。懇親会もそうだけどメモもなぜかカオスだ...。 TDDに関してはこれまでで一番わかりやすかったと思う。 とか読んでてもいまいちピンと来ない部分があったんだけど、大分クリアになった気がする。 java-jaの雰囲気のおかげ...というよりt-wadaさんの説明の仕方がうまいんだと思うけど 理解しやすかった。こんな僕でもTDD出来そうな気がしてきた。 で、メモがまとまりきってないんだけどもう投げてしまう。あとで加筆修正するかもしれないししないかもしれない。 t-wadaさんによるプレゼンjava-jaバージョン テストの分類 Developer Testing Customer Testing QA Testing 今回言及するのはDeveloper Testingについて。 目指すもの 動作するキレイなコード 二通り キレイな設計をしっかりやる 動作するところから

    第一回チキチキ 日本ペアプログラミングの会java-ja支部会(仮)の参加メモ - maeda.na@はてな
    t-wada
    t-wada 2008/02/25
    素晴らしいまとめありがとうございます。
  • Ruby 勉強会@関西-12 - ふぇみにん日記(2006-10-07)

    _ [Ruby] Ruby 勉強会@関西-12 今回のプログラムは以下のとおりでした。 「RUby リファレンスマニュアル刷新計画」by 青木峰郎さん 「about nadoka」by 西山和広さん 「小波ゼミ卒研ネタから」by ゼミ生のみなさん Ruby 初級者向けレッスン第9回「Rubyで学ぼうテスト駆動開発」コウザイさん・サカイさん・かずひこ まずはじめのプログラムは、初級者向けレッスンの前半「テーマの解説と演習の紹介」で、先週の XP 祭関西のように、ペアプロの様子を実際に見せながら、テスト駆動開発の流れを紹介しました。 ペアプロの実演は、小波ゼミ 4 回生のコウザイさんと 3 回生のサカイさんの二人です。 いちおうおおざっぱな台は書いておいたのですが、途中からはアドリブというか二人とも素でペアプロをしていたようで、これがとてもいい味を出していました。 きっと二人ともペアプロ向き

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  • Ivan: Pair programming

  • *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ

    開発者が楽しく仕事できる環境とはを読んで。 ペアプロについて 以前いた会社を辞める前に、引継ぎとして(そして個人的な実験を兼ねて)ペアプロをしてみたことがある。確かに効率的だった。近藤さんのおっしゃるような効能を容易く体感できる。僕は何一つドキュメントを書かなかったが、しかしこの引継ぎは「xxx引継ぎ資料20050806.doc」なんていうWordファイルを書いてこれを元に1時間プレゼンして、このファイルをファイルサーバの奥深くに格納するよりもはるかに効果的だった。 ヒント:そういう引継ぎはやらないよりは幾分ましだが、せいぜい「話題の映画のあらすじを教えてもらったから世間話ができる」という程度のご利益しかない。大事なことはいつだって行間に書いてあるのだ。 ペアで作業を行うため仕事以外の事は一切できない(一人で作業しているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまいます) 「これ

    *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」 - ペアプロと上司でないマネージャはすっぱいブドウ
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

  • http://web.sfc.keio.ac.jp/~hiroya/2003-prog/pair.html

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