タグ

devsumi2008に関するt-wadaのブックマーク (8)

  • デブサミ2008ベストスピーカー賞発表 - 江青日誌

    後ほど、家サイトで発表しますが、速報で。 デブサミアワード2008:ベストスピーカー賞 総合第1位:Joel Spolsky / Microsoft Presents 「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ 総合第2位:関将俊 / 反復開発とテスト - 7年 総合第3位:竹迫アワー / ネット・コミュニケーション2.0 ベストバリュー賞(評価平均が一番高かったセッション):石川初 / 鳥の目、虫の目 〜地表へのアプローチ 特別賞(スポンサーセッションで総合1位):CodeGear Presents 「David Intersimoneと日Rubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 私は、デブサミ2007が終わったとき、角谷さんから咳さんがもうデブサミに来なくて良いかもといっていたと伺って、絶対来てもらい

    デブサミ2008ベストスピーカー賞発表 - 江青日誌
    t-wada
    t-wada 2008/03/11
    "総合第1位:Joel Spolsky 総合第2位:関将俊 総合第3位:竹迫アワー" d:id:m_seki, d:id:TAKESAKO おめでとうございます!
  • Java開発を楽しみ、プログラミングに誇りを持つ (1/2) - @IT

    2008年2月13・14日、今年も技術者/開発者のための祭典Developers Summit(以下、デブサミ)が開催された(Developers Summit 2008の開催概要)。 今回のデブサミは、「越境しよう! コードで世界を変えよう」というテーマの下、実際にコードを書くことに焦点を絞ったセッションも多く開かれた。そんな中から稿では、Javaとプログラミングの仕方に関するセッションを中心にレポートする。 無線センサーでJavaプログラミングを楽しもう Javaプログラミングを楽しむうえで1つのポイントになるのは、PC以外のデバイスで動くアプリケーションの開発だろう。そこで紹介するのが、サン・マイクロシステムズ株式会社 ソフトウェア・ビジネス統括部 ビジネス推進部 先端技術推進室 町田修一 氏によるセッション「Sun SPOT World~Javaによる無線センサーネットワーク

    t-wada
    t-wada 2008/03/03
    d:id:Yoshioriだけ写真が無いのはなぜ?
  • Java開発を楽しみ、プログラミングに誇りを持つ (2/2) - @IT

    IT編集部 平田修 2008/2/28 自動変換とメンテナンス性の間で Javaは適用範囲が実に広い。意外な部分でJavaプログラミングが使われていることがよくある。ここでは、プログラミング言語の変換モジュールとしてJavaが使われた事例として「VB資産のCurlマイグレーション」というセッションを紹介しよう。 Curlとは簡単にいうと、プログラミング言語の1つでRIA/リッチクライアントの主要技術の1つでもある。Lispのような関数型言語でJavaのようなオブジェクト指向とHTMLのような文章記述が特徴となっている。Curlの詳細は「リッチクライアント&帳票フォーラムのCurl」を参考にしていただきたい。 VB(Visual Basic)のバージョン6のサポートが2008年4月8日で終わってしまうのを契機に、VBからRIA/リッチクライアントへ移行を促す動きがいくつか出てきているが、カ

    t-wada
    t-wada 2008/02/28
    レポート記事ありがとうございます!
  • Joel On Developers Summit 2008 - 平々毎々(アーカイブ)

    デブサミの話の続きだが、dankogaiがひげぽんの日記だけを読んで適当に書き散らしている。セッション聴いてたけどあんなニュアンスじゃなかったと思う。 気になったのでメモから再構成してみよう。 (追記)まさにこれが言いたかったこと。 (追記2)これだけ細かいレポートが出てきたならもう書くこともないかも…… 朝一番だったが、比較的小さい会場が大入り満員。大会場でも良かったのでは? Joel登場。 一日中セッションを聞いてるだけだと退屈だろうから【ヴィクトリア・ベッカムの写真をどーん】。僕は性差別主義者じゃないからね【デイヴィッド・ベッカムの半裸写真もどーん】。 ベッカムがLAギャラクシーに移籍したわけだけど、まあすごい人気だ。でもそこまで騒がれるほどの選手か?たとえばLAギャラクシーにはドノヴァンというとてもいい選手がいる(注:W杯アメリカ代表)が、そこまでの人気は無いし、契約金だってずっと

    Joel On Developers Summit 2008 - 平々毎々(アーカイブ)
    t-wada
    t-wada 2008/02/18
    デブサミのJoelのセッションの非常に詳しいログ
  • デブサミ2008 - 「言語の現在・過去・未来を語る」メモ:TKMR.blog.show

    ベータ中のOCRサービスEvernoteEvernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待) のベータサービスアカウントが届いたので試してみた。サインアップページから登録 CAPTCHAがある。。。 さっそく試してみよう、Evernoteのスキャン力とCAPTCHA、どっちが上か? 一文字目 "b" は認識 二文字 "b8" は無理。。:( もう少し弱いCAPTCHAなら解けるかも、ってところか。色々試してみたけど、なかなか性能良い印象。 あとメールに写真を添付して投稿もできる。日語は未対応ぽい。 ここから登録して、二週間待ちくらいでアカウント届いた。 で、関係ないけど最近読んだの話を少し 「しあわせの理由」はグレッグイーガンの短編集で、中身も面白かったけど文末の解説が面白かった。 円周率というものを完全に記述するのに無限のメモリーが絶対必要かというとそんなことは

  • デブサミ2008 (mark-wada blog)

    目黒の雅叙園で開かれていたDevelopers Summit 2008に行ってきた。行ったといっても仕事の都合などで2日目の最後の2セッションという、ちょっとかじりのセミナであった。 このデブサミは去年に引き続いて2回目の参加であるが、去年は初めてだったせいもありちょっとした感動も味わったのだが、今年はあまり燃えない。というのは、ひとつには、テーマが拡散して絞りきれていない。だから参加者のとまどいもあったのではないだろうか。去年も言ったのだが、スーツとギークの分離みたいなところがある。それをデベロッパーという括りでやってもいいのだろうかということである。そこを融合するものが出てきたのだろうか。両者は歩み寄ったのだろうか。 そういう観点で、参加した2セッションを考えてみた。ひとつは、ケンシステムコンサルティング社長の高橋俊夫さんのXupperを使った業務設計と実装までと、もうひとつは要求開発

    t-wada
    t-wada 2008/02/16
    わっふるわっふるですよ!
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    t-wada
    t-wada 2008/02/15
    良いレポート記事だな、書いたのは誰? → 西村記者。というコンボがまた成立している件。西村記者++
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    t-wada
    t-wada 2008/02/15
    "takesakoメソッドは「100を楽屋でいじって120にする」のであって、オレみたいに「10を舞台袖で60にでっちあげる」という手法じゃないとおもった。"
  • 1