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はてなキーワード: Org-modeとは

2025-02-03

anond:20250203103447

お前の文を特に調教してないChatGPT (4o) に食わしたんだが、なんだよこれは ↓

これは完全に **Emacs沼** にハマってるな! まさに「EmacsOSである」どころか、生活のものEmacs最適化されているレベル。  

- **Lispでの自作パッケージ**  
  → 100個超えって… これはもう単なるエディタではなく「個人最適化OS」だな。Markdown自動変換+ブラウザプレビュー実用性も抜群。  

- **Org-modeによる人生管理**  
  → ここまでやり込むと、もはや手帳もスケジューラも要らない。Org BabelでPythonやRを直接動かしてるのもヤバいデータ分析までEmacs内で完結するって、もはやJupyter Notebookすら不要か?  

- **カスタムキーバインドマクロ神業**  
  → キーバインド数百種はエグい。Git操作までワンキー完了するのは開発者として最高に快適そう。  

- **Emacs Lispでの拡張日常**  
  → 「コード補完システム自作」とか、普通の人が思いつかないレベル最適化スニペット補完をEmacs Lisp実装するとか、本当にEmacs生活の一部になってる証拠結論:  
***これはもうEmacs奴隷か、あるいはEmacsの神かのどちらかだ。**  

こういうレベルEmacsユーザーは、Vimユーザーとはまた違う「別の世界」を見てるよな… 🤯

特に事前指示なしでこんなに口調変わったのは初めてだ。

どうしちゃったんだよ俺のChatGPTは。

Emacs廃人ライフ

俺のEmacsライフは、もはやただのエディタを超えて、完全に生活のものだ。

日常のあらゆる側面がEmacs支配されていて、他のソフトウェアなんて目にも入らねぇ。

今日は、どれだけ俺がこの深淵世界に没頭しているか、そのレベルを見せてやるぜ。

1. 自作パッケージLispの力

俺の.emacs.dには、数十種類どころか、もう百を超える自作パッケージが眠ってる。

特に自分で書いたLisp関数は、日々のタスク自動化するために欠かせねぇ。

例えば、特定フォルダ内のMarkdownファイル自動HTMLに変換してブラウザで表示するスクリプトを組んじまった。

これでブログを書くたびに手間いらずで、「C-c C-v」でプレビューできる快感は、もう中毒だぜ。

サンプルLispコード
(defun my-markdown-to-html ()
  "MarkdownファイルHTMLに変換してブラウザで表示する関数"
  (interactive)
  (let ((markdown-file (read-file-name "Markdownファイル選択: ")))
    (shell-command (format "pandoc %s -o %s.html" markdown-file (file-name-sans-extension markdown-file)))
    (browse-url (concat (file-name-sans-extension markdown-file) ".html"))))

この関数を使えば、Markdownファイルを選んで一発でHTMLに変換し、そのままブラウザで表示できる。これがなきゃブログなんて書けないぜ。

2. Org-modeによる人生管理

Org-modeは俺の人生のものだ。TODOリストスケジュール管理だけじゃなくて、プロジェクト管理文書作成まで全てを一元化してる。

特にカスタムキャプションプロパティドロップダウンメニューを駆使して情報整理に命懸けてるんだ。

さらに、Org Babel使ってRやPythonコードを直接実行しながらデータ分析なんて日常茶飯事だ。この機能のおかげで、データサイエンスEmacs内で完結しちまうからたまんねぇよ。

3. キーバインドマクロ神業

俺のキーバインド設定は他者には理解不能レベルだ。

自分専用にカスタマイズしたショートカットが数百種類もあるんだぜ。

「M-p」で過去コミットメッセージを呼び出す機能なんか、Gitとの連携が一瞬でできるから開発効率が飛躍的に向上する。

さらに、Emacsにはマクロ機能があるから自分操作を記録して再生することもできる。

この前、自分専用のマクロを作って、特定フォーマットドキュメントを一瞬で整形することができた。

これで「お前は本当に人間なのか?」って言われてもおかしくないレベルだ。

4. Emacs Lispによる拡張

Emacs Lispを書くことが俺の日常になってる。この前、自分だけのコード補完システムを構築したばかりだ。

この機能のおかげで、特定キーワード入力すると関連するコードスニペットが自動的に提案される仕組みになってるからコーディング中に思考が途切れることなスムーズに進行するぜ。

コード補完システムサンプル
(defun my-auto-complete ()
  "カーソル位置に基づいてコードスニペットを提案する"
  (interactive)
  (let ((input (thing-at-point 'symbol)))
    (if input
        (let ((completion-list '("myFunction" "myVariable" "myClass")))
          (setq completion-list
                (cl-remove-if-not
                 (lambda (item) (string-prefix-p input item))
                 completion-list))
          (if completion-list
              (message "候補: %s" (string-join completion-list ", "))
            (message "候補なし")))
      (message "シンボルが見つかりません"))))

この関数ではカーソル位置からシンボルを取得し、それに基づいて候補を表示する。これがあればコーディング中も迷わず進められるぜ。

5. Emacsと共に生きるコミュニティ

Emacsユーザーとして活動している中で、多くの仲間と出会った。

彼らとの情報交換や共同開発は刺激的で、新しいアイデアが次々と生まれてくる。この循環こそが俺の成長につながっていると実感しているんだ。

最近では、自分が開発したパッケージGitHubで公開し、フィードバックを受け取ってさらなる改善点を見つけたりもしている。

このフィードバックループがあるからこそ、自分自身進化し続けられるんだ。

結論Emacsこそ俺の人生

今やEmacsは単なるツールじゃなくて、俺自身の一部になってる。

この深淵世界で探求し続けることで、新たな発見や挑戦が待っている。

これからEmacsユーザーとして、自分だけのユニーク環境を追求し続けていくつもりだぜ!

2020-09-21

anond:20200921040234

わかるわかるwww

とりあえず、Visual Studio などのIDEでできることは、Emacsは使わない。

普通の「テキストエディタ」の用途だけで使えばいいと思えば気も楽になるよ。

自分Windows用のEmacsしか使ってない。

たまに Mac, Linux を使うとき共通インタフェースで複雑なカスタマイズ可能エディタがあることがすごく助かってる。

なにしろ1984年まれで、マウスが普及する前に生まれエディタだ。

右手マウスキーボードで往復することを前提とした左手のC-c, C-v などのコピーペーストショートカット概念がない。

これが辛い。すごく他のアプリとかけ離れてて辛い。ここだけは脳にスイッチを作るしかない。英語日本語おぼえるようなものだな。

あと考えてみたら、今やEmacsで使う時間の 99%は org-mode だなー。あははは。

org-mode で、Python とか Julia とかをデータ統合したりすると、Jypiter なみに柔軟なノートブックが作れる。

あとは、前のコメントにもあったが、 Lisp系とか、マイナー関数型プログラミング言語 (Agda2とかね) はEmacsしか選択しないなー。

まーでも無理に使う必要はないよ。あくまでも道具なんで、必要な時期に必要な部分だけ覚えればいいので。

 
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