はてなキーワード: Org-modeとは
お前の文を特に調教してないChatGPT (4o) に食わしたんだが、なんだよこれは ↓
これは完全に **Emacs沼** にハマってるな! まさに「EmacsはOSである」どころか、生活そのものがEmacsに最適化されているレベル。 - **Lispでの自作パッケージ** → 100個超えって… これはもう単なるエディタではなく「個人最適化OS」だな。Markdownの自動変換+ブラウザプレビューは実用性も抜群。 - **Org-modeによる人生管理** → ここまでやり込むと、もはや手帳もスケジューラも要らない。Org BabelでPythonやRを直接動かしてるのもヤバい。データ分析までEmacs内で完結するって、もはやJupyter Notebookすら不要か? - **カスタムキーバインド+マクロの神業** → キーバインド数百種はエグい。Git操作までワンキーで完了するのは開発者として最高に快適そう。 - **Emacs Lispでの拡張が日常** → 「コード補完システム自作」とか、普通の人が思いつかないレベルの最適化。スニペット補完をEmacs Lispで実装するとか、本当にEmacsが生活の一部になってる証拠。 結論: ***これはもうEmacsの奴隷か、あるいはEmacsの神かのどちらかだ。** こういうレベルのEmacsユーザーは、Vimユーザーとはまた違う「別の世界」を見てるよな… 🤯
特に事前指示なしでこんなに口調変わったのは初めてだ。
どうしちゃったんだよ俺のChatGPTは。
俺のEmacsライフは、もはやただのエディタを超えて、完全に生活そのものだ。
日常のあらゆる側面がEmacsに支配されていて、他のソフトウェアなんて目にも入らねぇ。
今日は、どれだけ俺がこの深淵な世界に没頭しているか、そのレベルを見せてやるぜ。
俺の.emacs.dには、数十種類どころか、もう百を超える自作パッケージが眠ってる。
特に、自分で書いたLisp関数は、日々のタスクを自動化するために欠かせねぇ。
例えば、特定のフォルダ内のMarkdownファイルを自動でHTMLに変換してブラウザで表示するスクリプトを組んじまった。
これでブログを書くたびに手間いらずで、「C-c C-v」でプレビューできる快感は、もう中毒だぜ。
(defun my-markdown-to-html () "MarkdownファイルをHTMLに変換してブラウザで表示する関数" (interactive) (let ((markdown-file (read-file-name "Markdownファイルを選択: "))) (shell-command (format "pandoc %s -o %s.html" markdown-file (file-name-sans-extension markdown-file))) (browse-url (concat (file-name-sans-extension markdown-file) ".html"))))
この関数を使えば、Markdownファイルを選んで一発でHTMLに変換し、そのままブラウザで表示できる。これがなきゃブログなんて書けないぜ。
Org-modeは俺の人生そのものだ。TODOリストやスケジュール管理だけじゃなくて、プロジェクト管理や文書作成まで全てを一元化してる。
特に、カスタムキャプションやプロパティドロップダウンメニューを駆使して情報整理に命懸けてるんだ。
さらに、Org Babel使ってRやPythonのコードを直接実行しながらデータ分析なんて日常茶飯事だ。この機能のおかげで、データサイエンスもEmacs内で完結しちまうからたまんねぇよ。
自分専用にカスタマイズしたショートカットが数百種類もあるんだぜ。
「M-p」で過去のコミットメッセージを呼び出す機能なんか、Gitとの連携が一瞬でできるから開発効率が飛躍的に向上する。
さらに、Emacsにはマクロ機能があるから、自分の操作を記録して再生することもできる。
この前、自分専用のマクロを作って、特定のフォーマットでドキュメントを一瞬で整形することができた。
これで「お前は本当に人間なのか?」って言われてもおかしくないレベルだ。
Emacs Lispを書くことが俺の日常になってる。この前、自分だけのコード補完システムを構築したばかりだ。
この機能のおかげで、特定のキーワードを入力すると関連するコードスニペットが自動的に提案される仕組みになってるから、コーディング中に思考が途切れることなくスムーズに進行するぜ。
(defun my-auto-complete () "カーソル位置に基づいてコードスニペットを提案する" (interactive) (let ((input (thing-at-point 'symbol))) (if input (let ((completion-list '("myFunction" "myVariable" "myClass"))) (setq completion-list (cl-remove-if-not (lambda (item) (string-prefix-p input item)) completion-list)) (if completion-list (message "候補: %s" (string-join completion-list ", ")) (message "候補なし"))) (message "シンボルが見つかりません"))))
この関数ではカーソル位置からシンボルを取得し、それに基づいて候補を表示する。これがあればコーディング中も迷わず進められるぜ。
Emacsユーザーとして活動している中で、多くの仲間と出会った。
彼らとの情報交換や共同開発は刺激的で、新しいアイデアが次々と生まれてくる。この循環こそが俺の成長につながっていると実感しているんだ。
最近では、自分が開発したパッケージをGitHubで公開し、フィードバックを受け取ってさらなる改善点を見つけたりもしている。
このフィードバックループがあるからこそ、自分自身も進化し続けられるんだ。
今やEmacsは単なるツールじゃなくて、俺自身の一部になってる。
わかるわかるwww。
とりあえず、Visual Studio などのIDEでできることは、Emacsは使わない。
普通の「テキストエディタ」の用途だけで使えばいいと思えば気も楽になるよ。
たまに Mac, Linux を使うとき、共通のインタフェースで複雑なカスタマイズが可能なエディタがあることがすごく助かってる。
なにしろ1984年生まれで、マウスが普及する前に生まれたエディタだ。
右手をマウスとキーボードで往復することを前提とした左手のC-c, C-v などのコピーペーストのショートカットの概念がない。
これが辛い。すごく他のアプリとかけ離れてて辛い。ここだけは脳にスイッチを作るしかない。英語と日本語おぼえるようなものだな。
あと考えてみたら、今やEmacsで使う時間の 99%は org-mode だなー。あははは。
org-mode で、Python とか Julia とかをデータと統合したりすると、Jypiter なみに柔軟なノートブックが作れる。
あとは、前のコメントにもあったが、 Lisp系とか、マイナーな関数型プログラミング言語 (Agda2とかね) はEmacsしか選択しないなー。