名前を隠して楽しく日記。
穀物を輸出できる国なんて限られてるだろ
しょっぱいだけでがっかり感のある味してるよ
おま、それ一番恥ずいやつやんけ
義務教育中に虐待から酷い鬱になりそこから五年弱布団からでるだけで残りHPが1になるような生活をしていた。
高校は死ぬ気で赤点回避はしていたのだが、本当にしぬかと思ったが、結果としてとんでもないFランに行く事になった。
毒親のせいで浪人など許されないし、そもそも幼少期からの虐待でNOなんて言えないおもちゃのような存在が俺だ。
この度両親が二人ともしんだ。これによってなにか精神的に解放されるのかといえばそんなことはない、トラウマなんてのは心に刻まれたデジタルタトゥーのようなものだ。
そんな俺のさんざんな若い頃の話はいいとして、なんとなく数学、と言うものをやってみたくなっている。
だが、数学を理解する、と言うのは一体なんだろうか、と悶々としている。
難関校の受験問題をすらすら解けることだろうか?そのためには山ほどある公式を覚えなくてはならないだろう。
天才は公式は導出するものであり覚えるものではない、と言うかもしれないが俺は天才ではない。俺にとって公式は覚えるものであって導出するものじゃない。
数学、というか、算数の時点でなんだかやばい。なんでこの計算をするんだろう、というのがわかったりわからなかったりしている。
増田にいる人たちはきっとこの辺よく知ってると思うので、ちょっと聞いてみたいんだ。
数学をやる、と言うのは一体どう言うことなんだろうか、中学や高校の参考書を頭からやればいいのだろうか?
数学を理解する、と言うのは一体どう言うことなんだろうか?大学でやるような数学を解ければ理解したことになるのだろうか?
数学の究極を知りたいわけではないんだ、趣味として数学を楽しめてる人というのは一体どういうふうに勉強を積み重ねていったのか、それが知りたいんだ。
多分両親が死んだことで、おそらく数学に興味がある、というのが俺の心の声で、なんとなく蓋が緩んでそれが聞こえたのかもしれないし、さんざんおもちゃにされて捨てられたような気分でなにかすがるものがほしいのかもしれない。
「民主主義」と「民主至上主義」の違いを理解してない奴が多すぎる。
いうなれば、
1人が増税3%がいい!ってなった時、
「民主主義」なら増税は6%にするとか、増税する項目を絞るとか。