俺がまだ小〜高校生の頃
学校で同和教育を受けたあとは、早速特定地域の人間を罵倒する差別用語を活用してましたし
クラスの人間がそういう地域出身かを調べて、引っかかればその差別用語で罵倒してやりましたよ、ええ
身体への瑕疵があればツンボ、メクラ、カタワ呼ばわりしてやりますし、知能が足りないと思えばアスペ、ガイジ、「足りない」と言ってやりましたとも
歴史の授業で奴隷制度について出た時も「正しい制度のはずなのになぜなくしたのですか？リンカーンこそ大罪人」と宣言したし
ナチスについて出た時は「ファシズムこそ世界に広げるべき正しい教えだった！ヒトラーは正義の人間！」と主張しました
そんな事やってたらなんか家族を呼ばれて三者面談されましたけど、意見は曲げず差別を続けましたよ
俺はそれを恥じない、むしろ誇るね！
だって差別は楽しいし、差別はエンターテイメントだし、差別はいいこと！
お前自身が差別を肯定するなら、そんなお前が差別されても文句はなかろう。お前を否定するのもまた自由なんだよ。
てめぇの瑕疵を教えろ、てめぇの汚点を教えろ、てめぇの恥を教えろ 差別してやる あ、いや聞かなくてもいい、お前にありとあらゆる差別されるべきレッテルを貼り付けてやるから
どうしたの？おっぱい揉む？
お前おもんないわ