半分正解で半分不正解
実際の所はLoRAで特徴のある売れている作家の画風を学習して、その作品を出力・販売しているのが問題になっている。
よく広告とかでみかけるいかにもAIみたいな作品はさしたる問題にはなっていない。
(ので、声がでかい作家は基本的にLoRAを作られている作家が多い。逆に無名作家は割と静か。どうでもいいから。)
言うてしまえば「特定の作家を特定するような画風の出力(いわばそういった作家性を特定するワードでの出力や、LoRAの使用禁止)」さえ決まってしまえば
翻訳や校正は結構AIにやられてる。特に作家性が不要なタイプの仕事はかなりやられてる。
物語性が必要な翻訳家は今の所大丈夫だけど、言語系のLoRAが出たらまた大きな問題になるでしょう・・・。
例えばEAは声優陣の猛反発によってAPEXの新シーズンムービーや制作体制がゴッタゴタになったりしていた。
業界を知れば、意外な影響があるのは確かな所。
その辺をどうすり合わせするかが今後の鍵かと。
なんか世間では創作者がAIで失業するみたいに言ってる人がいるけど 例えばイラストを量産して稼いでる人、みたいな量産者は影響を受けるが 漫画家や作曲家みたいなのは大して影響を...
半分正解で半分不正解 実際の所はLoRAで特徴のある売れている作家の画風を学習して、その作品を出力・販売しているのが問題になっている。 よく広告とかでみかけるいかにもAIみたいな...
同感。 作者にしてみれば、AIでイラストレーションを制作して稼ぐ才があるならば、AIで別のことをすればもっと稼げる。 これに尽きる。