・言葉遣いや立ち振る舞いに落ち着きと品が無い。
・髪を染めていない(もちろん悪いことではない)
・ただそこに追加で「髪型は一つ結びしかできない」「パサつきとうねりが目立つ」「ヘアケアをろくにしていない」などのマイナス要素とかけ合わさった結果、悪い意味で中高生っぽさが出ている。
・実際汚くはないが、美肌な訳でもない。
・加齢に伴って新陳代謝は落ちているが、それに対しケアの方法やベースを変えるなどの対応をしているわけでもない。
・瞼が重たい、悪いタイプの一重であったり、唇の形が綺麗でなく、笑っても口角が上がりにくいなど、顔のパーツを一個一個見ても褒める場所が特に無いので、私が化粧品の販売員でも消去法で肌を褒めると思う。
・そのため体型が維持できておらず、内臓を支えるための下腹部の筋肉も少ないため、体重は軽いのにお腹は出ている状態。
・足首の骨が太く、肩回りに贅肉が多いため、身体のラインにくびれやメリハリがない。
・本人の諸々のスペックが低く、許し合える関係性でないと関係が続かず、一般的な感覚の人から縁を切られている。
・仕事においては複雑なタスクをこなせない。そもそも自分の目の前のことで精一杯で、人を気にかけることができず、他人にイライラする余裕すらない。
・細い通路で立ち止まる、周囲の邪魔になる、相手の会話中に割り込んで自分語りをし出す、などそもそもその空間内で一番イライラされる対象が本人である。
・女性同士のコミュニケーションに必要な能力(相手への共感を示すための適切な相槌の打ち方や、場に合わせた話題の提供、話し手と聞き手の割合の配慮…など)が低く、まともな女性から相手にされていない。
・その結果女友達がほぼいないため、男グループとしか交流を残せていない。
・周囲の男はもちろん気を使って会話内容を女性がいる時用にフィルターをかけているが、自分が楽しく話せていると思っているため気付かない。
・学生時代の皆勤賞や、法令順守意識、道徳的な正しさを自身のアイデンティティとしている。
・学校生活で言えば学業の成績や部活での活躍、会社内で言えば成果や利潤など、本来その集団で重要視される項目での評価が望めないため、そうではない評価軸で自己を評価する。
・自分は規律を守っているため、例え成果を上げていようが規律を守っていない者よりも人間的に上であるという意識を持っている。
・グレーゾーンに対してはっきりとした見解を求めようとしたり、明確に白黒はっきりした基準を好むため、ルール的に曖昧なラインを突いて成果を出した人間を蔑む。
・何かに真面目に取り組んでPDCAサイクルを回し、業務や効率を改善していく。というような内容ではなく、「言われた通りにやる」「同じ作業を真面目に繰り返し行う」などが本人の言う真面目さなので、効率を上げるための努力や模索などは真面目さには含まれないらしい。
・何かを決定する際に自分の意思よりも相手の意見を優先することが多いという内容。
・一見譲ってくれるように見えるが、物事を決断するというリスクや労力を相手に負わせているだけだった。
・「比較する」「判断をする」「決定する」「責任を取る」→という流れのすべてが苦手であり、何かを決断するストレス > 相手の決定に従うストレス となるため、なるべく自分で負担をしたくない。
・とにかく責任を伴う判断をしたくないため、仮に損だと分かっていても何かを決断するくらいなら現状維持をしていたい。
地雷臭しかしない女となんで結婚したの?
いや離婚せーや!