チー牛が高校時代にはじめて付き合った女の子と先っちょ入れるところまで行くが挿入する前に早漏炸裂させ、恥ずかしくて顔も会わせられなくなり自然消滅し、大人になってからまた仲良くなるもノロノロしてる間に10歳年上のジジイに女の子を寝取られ処女膜ブチ破られる悲しき話だ
やめてくれ・・・やめてくれ・・・直前で止まるだろ・・・願いながらページをめくったらジジイに挿入されててショックだった
チーは高校の頃はチーだったがその後女の子とやり直すことを夢見て努力して眼鏡を捨てオシャレになるも、一度眼鏡をかけたものは裸眼になろうともチーのカルマから逃げられなかった
女の子の前で「俺もう女なんか慣れてますけど?」ってフリをするもずっと童貞だった(先っちょをカウントしなければ)
チーが1ページぶち抜きで「どうせ童貞だよ」とモノローグして28歳にもなって泣きながら走るシーンは胸に響いた
女の子は高校時代はチーと戸建てのお隣さん同士だったが、親が戸建てから200m離れた場所のマンションの2階を買って転居
女の子が22歳の時に両親が事故死し、ローンはチャラになるが女の子は寂しさを抱える
チーはこっそり女の子を支えていたがこっそりすぎてあまり有り難みを感じてもらえず、タワマン2階から200メートル上の階に住む上級国民の金持ちジジイに女の子を寝取られてしまう
低層マンション民にはわからないが、管理費が2階は7千円でジジイの部屋は10万円とか差がありすぎなのってリアルでもそうなのか?
なんとかしてチーに勝ってほしい
チーの方が先に出会ったのに
膜を破ったのはジジイかもしれないが、チーの方が先っちょ入れるのは先で実質処女をもらったのはチーだ
作者はわりとチーのヘタレさを可愛がってる感じはあるのでチーが勝てる見込みは感じるが、ジジイと女の子が一から出会って恋仲が育まれるところを順を追って書いてるからジジイ勝利もありそうだ
読んでる途中で気づいたがこの作者「悪魔とラブソングを」の人なんだ
清純百合描いてた人が今や巨乳ヒロインの乳首を描いてるなんてギャップがエッチだ
ToLOVEるダークネスをいきなり読むよりも、先にBLACK CAT読んでる方が「あの作者エロに行ったのか」とびっくりしちゃう感じ