結核の流行が深刻なザンビア。NGOロシナンテスの高山義浩医師は、日本の技術を生かしたポータブルX線撮影装置で結核診療を変えようと取り組んでいます。
2025/03/12
3人乗りバイクで命を救う ネパールの毒蛇被害者の搬送ボランティア
毒蛇にかまれて亡くなる人が多いネパール。救急搬送のインフラが不十分な農村で、バイクで患者を運ぶプログラムが続けられています。
2025/03/11
予防接種を受けていない子1450万人 救える命を救うためにできること
世界では年間約150万人の子どもが、予防接種を受けられないために亡くなっています。Gaviワクチンアライアンスの増資会合を前に、NGOの立場から現状を報告します。
2025/03/07
社会課題に関わりたい。どうキャリアを描く? 学生らと話し合います
with Planet編集部は3月21日(金)午後7時から、大学生や20代の若者とともに、社会課題の解決に携わるキャリアについて語り合うイベントを開きます。
2025/03/06
若者版TICADを開催へ 「30年後」に思いはせ:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに思いをつづっていただきます。第4回は若者からの政策提言に取り組む齋藤杏実さんです。
2025/03/05
スペインを襲った気候変動による豪雨と大洪水 活躍したボランティア
スペイン・バレンシア州を2024年10月に襲った豪雨と大洪水は、気候変動の影響を示すものとして世界に衝撃を与えました。被災から3カ月余り後の現地に入りました。
2025/03/01
国際的な協力で、災害に立ち向かおうとする枠組みがあります。どのような活動に取り組んでいるのでしょうか。参加する国の一つ、スリランカで取材しました。
2025/02/28
難民や貧困層支援に関心を抱くきっかけは? 国連IOMの髙橋香さん
「地球のためにできること」に従事する方々にお話を聞くwith Planetポッドキャスト第32回。前回に続き、国際移住機関(国連IOM)の髙橋香さんです。
2025/02/27
学校菜園の大豆で健康と自立を ブルキナファソの挑戦:アフリカと私
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を前に、アフリカ大陸に情熱を傾ける人たちに、その経験や思いをつづっていただきます。第3回は、星野紀子さんです。
2025/02/26
顧みられない熱帯病、「聞き書き」で伝えるありのままの姿と思い
2025/02/25
USAIDの閉鎖方針、「国益中心」「米中対抗」で弱者切り捨ても
2025/02/21
NTDsが「常識」になるように 学生たちから生まれた発想と実践
2025/02/14
2025/01/22
2025/01/22
化石燃料に頼らない、新しい発電方法 国内外で広がる動きとは?
2025/01/20
女性や少女への人道支援「資金不足」 UNFPA局長が訴える危機感
2025/01/17
ジェンダー支援、日本国内の活動に軸足を移したわけ 大崎麻子さん
2024/12/26
インドは雇用の男女格差を縮めよ:Visionary Voices
2024/12/20
フィリピン産「もったいないバナナ」 規格外産品を廃棄から救え
2024/11/30
2024/11/29
「最初の一歩」の踏み出し方 伊能まゆさんがベトナムで活動するまで
2024/10/24
京都とトーゴを染織でつなぐ 互いの価値の結節点:アフリカと私
2025/02/18
2025/02/13
だれもが使えるフィンテックを:Visionary Voices
2025/02/04
好きな人と暮らしたい ネパールの障害者施設で願いかなえる取り組み
2025/02/07
「被写体の生命力を伝えたい」 地球の現場から写真家たちが思うこと
2024/10/10
2024/10/03
移住者や難民の健康を守る 国際移住機関(国連IOM)の髙橋香さん
2025/02/20
角田光代さんといとうせいこうさんが世界を歩く理由 課題の今を語る
2025/01/14
悪化するミャンマー避難民の健康 タイ国境のシンシア・マウン医師
2025/01/10
2025/02/06
視力を失い、心の支えだった「本」 堀内佳美さんがタイで届ける理由
2025/01/30
2025/01/27
「with Planet」は、朝日新聞社とゲイツ財団のメディアパートナーシップに基づき、財団から一部助成を受け、運営されています。