マタ　ジコール

基本情報

• 元々はアメリカに住んでいたが事故を起こしてクビにされロスサントスに飛ばされた。3日目に出身は日本であることが明らかになった。
• カタコトの日本語を話すが、英語はまったくわからない。
• 前職はタクシー運転手。事故の後遺症で自動車が運転できないが、バイクは平気だったが、底抜けにやさしい店長のおかげで100キロ以下なら運転可能に。
• ロスサントスに来る前は怪盗団をしており豪華客船にてブラックダイヤを盗もうとし、シアエガに取り憑かれていた。本人はその記憶は抜け落ちている
• モウ・ジコールと言う兄が存在している。

衣装倉庫

+

開く

エピソード

11/15　第1話「ハジメマシテ、ロスサントス」

11/21　第2話「ワタシノ天職ニ転職シタイデス」

12/15　第3話「世界……変わったデスカ？」

• 3週間近く寝ていたため、自宅から出るのにももたつく始末。スクーターのカギの掛け方さえ忘れていた。
• カジノで声がボロボロの初心者に遭遇。とりあえず連絡先を交換。のどがカラカラだったので、牛乳を恵んで貰う。
• カジノ入り口で細嶋に声の調子を聞かれ、砂嵐のようだと回答。直後、入り口に倒れている心なき市民を見つけ、死んでいると思って言葉を失う。細嶋がやったのではないかと疑うが、良い人そうだったので何か事情があるに違いないと見なかったことにする。
• カフェに着くまでに2回ぶつけ、顔が血まみれの状態で出勤。
• カフェの駐車場で猫山　クロトに再会する。今日は日本車の販売が解禁されたらしく、渋谷　壱も須藤　冬馬を探して来店する。
• カフェ入り口の雪だるまに戸惑う。市長でなければどかせないらしい。
• 須藤　冬馬に電話をかけ、「客が例のブツをよこせと言っている」と伝えた。
• 細嶋が来店し、オススメメニューを5個ずつ購入。原因が見つかって、声の調子は良くなったようだ。カジノ前の市民をやったのは細島だったが、因縁を吹っ掛けられたので仕方がなく殴って気絶させたのだと言う。ダイスの振り方を教えてくれた。
• 店長のススメで訪問販売に出かけるが、なかなか人に出会わない。
• 深沢モータースで須藤と深沢　えぼし、車を買いに来た二十日　ネルに販売した。
• 日本車は1000万円台からあるが、1億の車をプレゼントした男がいるらしい。農場を経営しているらしいが・・・
• 警察署に行くが、ちょうど後藤　れむが救急ヘリで搬送されるところだった。もう一人も付き添ったため、警察署は無人に。
• 病院も無人で、あまりに人に会わないため、販売を終了して北にそっくりさんを探しに行ってみる事にする。店長に話すと、車を貸してくれた。
• 人の車を傷つけられないと丁寧な運転を心がけるが、150キロをすぐ超えてしまい、まったく気が抜けない。ストレスを感じながらも、100キロ以下ならなんとか事故らない事に気が付く。※途中、電信柱や交通標識をなぎ倒したり、逆走してなかなか車線復帰できなかったりした。
• 北の警察署まで行くが、もぬけの殻だったため「実家に帰らせていただきます」とツイート。
• 車がボロボロになってしまったため、ビビりながらカフェで店長に報告する。が、「これくらい俺でもする。余裕余裕」と笑って言ってもらい、胸をなでおろした。

アーカイブ