Project Y

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店舗写真

店舗写真 店内１ 店内２ 北支店(4025)

基本情報

• ジョアンナテクノサービスと並ぶほど、多数のメカニックを擁していた整備工場。かつてロスサントス南寄りの9038番地に工場を構えていた。通称『PY（ぴーわい）』。

• 後述する多くの従業員と、従業員や客は白黒関係なく多くの市民がおり、多くの市民に愛され、利用されていた。
  • 山本社長時代には記者のインタビューに「客は選ぶ」「しかし腕は保証する」「頑固なラーメン屋のようなポリシー」と答えている。
  • そのため、レース用カスタムのためにここを愛用するレーサーも多かった。
  • ギャングALLINのアジトがお向かいにあることや、従業員にメンバーがいる事から、他ギャングメンバーもよく利用していた。

• 長く山本とジャークの二人三脚体制だったが、のちに多くのメカニックが所属する一大企業となっていた。
  • そして、山本からジャークに社長が交代したあとは、なぜかやってくるメカニックが全員女性となり、彼女たちとどう接するべきかジャークは頭を抱えていた。

• Project Yの経営立て直しのため、ジャークが社長を退任し、ルウが社長に就任する方針が2023年11月に固まった。
  • 社長交代と同時に従業員の雇用を見直すこととしていた。メカニックとの両立が難しいギャング、警察、救急隊は「卒業」とすることでルウが個人面談を進めていた。
• 11月28日、Project Yの建物が街の歪みの原因になっているとして、市に移転を要請される（同所に別の建物を建てることも世界の理上不可能）。
  • これを受けてProject Yを廃業し、ルウが新たに会社を立ち上げる方針に切り替えた（11月29日の全体会議で社員に告知）。
  • 廃業の日程は、ルウの新会社『PYC』が市に承認され次第に決定予定。→正式に1月31日で廃業となることが決定された。
    • さらにそれを受け、PY解散後にルウが新たに立ち上げる会社とは別に、不二子　キャスパーと上田　さんがそれぞれ独立し、自身のメカニック店舗を起業した。
    • 上田　さんが独立し、レース特化のメカニック『9055』を起業した。
    • 不二子　キャスパーは、黒市民特化のメカニック『Glare Gem』を起業した。

• 閉店日である1/31には、17時の早番から多くの従業員が勤務した。
  • 従業員にとっても別れの日の為、互いの別れを惜しんだ。
  • また、朝早くから多くの市民が最後のPYを利用した。
• また、24時からは「PY LAST NIGHT」と題したお別れイベントを開いた。
  • イベントの詳細は「シャンクズプロモーション」を参照。
• イベント後、店員のみで最後の挨拶を行い、上田　さんが泣いている事をきっかけに涙のお別れとなった。

• PYの最期は、ルウが最後まで残り、店の前で外観を眺めていた。
  • 瞑想直前に無馬　かなが訪れ、いつも使用していた店のソファーで眠りについた。　　 クリップ
  • ルウが外観を見てPYに最後の挨拶をしていると　　 クリップ
    MonD「おい、お前引っ越しするだけやんけ」
    ルウ「ｗｗｗそうだね。また来てね。新しい店にも。絶対だよ。」
    MonD「もういいよ。…うん。」
    
    ルウ「おやすみロスサントス！」（5時瞑想）

従業員情報

最終雇用従業員

退職者

職業体験者

沿革

2023年