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webとSNSに関するtoyaのブックマーク (12)

  • 街を捨てる

    ソーシャルメディアを見る時間がどんどん減っている。禁欲的なネット生活を送っているからではなく、ただソーシャルメディアの流れが遅くなって、見るものが減っているのである。 一番わかりやすいのがFacebookで、私はそれなりにフレンドがいるはずなのだけど、ほとんど投稿がない。過疎地である。Facebookは必死になって、フォローしていない人気のページとか所属していないコミュニティの投稿を届けてくれるが、その中身は笑える動画とか美女の写真とかで、チョイス自体が古臭い。 これは四十代・男性という私に最適化されているからだろうか(他の世代の人達はもっと洗練されたコンテンツが流れてくるのだろうか)。それともFacebook全体が古臭いコンテンツに最適化されているのだろうか(他のコンテンツもあるが、笑える動画や美女が一番ウケると判断したのだろうか)。それともFacebookのアルゴリズム自体が古臭くなっ

    街を捨てる
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    toya 2024/09/16
  • Bluesky: An Open Social Web - Bluesky

    Today, we’re excited to announce that the Bluesky network is federating and opening up in a way that allows you to host your own data. What does this mean? Your data, such as your posts, likes, and follows, needs to be stored somewhere. With traditional social media, your data is stored by the social media company whose services you've signed up for. If you ever want to stop using that company's s

    Bluesky: An Open Social Web - Bluesky
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    toya 2024/02/23
  • しずかなインターネットの「しずかな」の部分|catnose

    Xで「しずかなインターネットのリンクをSNSに流したらしずかじゃないじゃん」といったツッコミをいくつか見かけました。リリース前からこういう声が出るだろうなと予想はしていて、個人的にはそういうツッコミを含めて面白がってもらえたらいいなと思っていました(&います)。 ただ、その声を気にして使い方に迷ってしまう利用者さんがいるかもしれないので、いちおう運営者としての考えを書いておきます。 一言でいうと、このサービスは個人のブログのように自由に使ってもらえると嬉しいです。名前に「しずかな」と入っていますが、「うるさくするな」「コンセプトに合ったことだけ書け」「SNSに流すな」みたいなガイドラインはありません(もちろん投稿サービスとしてのごく一般的な利用規約はあります)。「コンセプトには共感しないけど、他より気軽に書けるから」といった理由で使ってもらってもOKです。 想定ツッコミ1: 「それなら静か

    しずかなインターネットの「しずかな」の部分|catnose
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    toya 2023/11/22
  • 「SNS歴が長くなるとハンドルネームが第二の本名になるから人間として成立する名前をつけよう」アドバイスに対し説得力ありすぎる人々が集まる

    わらしべ長者 @kirisame24 いいかい若い人よ SNS歴が長くなるとハンドルネームを気軽に変えられなくなるんじゃ そのハンネはもはや第二の名になるんじゃ せめて人間として成立する名前にするんじゃぞ? 2020-11-18 02:01:56

    「SNS歴が長くなるとハンドルネームが第二の本名になるから人間として成立する名前をつけよう」アドバイスに対し説得力ありすぎる人々が集まる
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    toya 2022/10/14
    もうちょっとひねってもよかったかなとは思っている……昔でいう「貞奴」さんや「安全ちゃん」さんみたいな感じで……(漠然)
  • 若者のフェイスブック離れじわり 総務省SNS調査 - 日本経済新聞

    友達とのやりとりはFBではなくツイッターで――。SNS(交流サイト)の間で、若い世代を中心に「フェイスブック(FB)」離れが進んでいる。総務省が7月に公表した調査によると、20代のフェイスブック利用率が2016年に前の年と比べ7ポイント減の55%となり、逆にツイッターの利用が5ポイント増の60%に増え逆転した。「LINE」を幅広い世代が利用しているほか、写真共有アプリ「インスタグラム」が主に10

    若者のフェイスブック離れじわり 総務省SNS調査 - 日本経済新聞
  • 2017年、インターネットの心掛け - 氾濫原

    ルールを定めて生きていくのが人生というものです。前年しばらく SNS 系への投稿を控えた結果アウトプットが増えて良かったのですが、特に精神的な平穏は戻ってこなかったので別のルールに改訂する所存です。 Twitter 「うんこ」とか「しっこ」ぐらいのどうでもいいことしか書かないようにする リプライはOK (もともと滅多にリプライするようなタチではないので増やすぐらいで) 日記の投稿は Buffer 経由で通知をなげる 「いいね」はOK Facebook たまに子どものことを書くぐらい 日記の投稿は Buffer 経由で通知をなげる 「いいね」はOK Google Plus 特に制限なし (みんなあんまり見てないので気楽) はてなブックマーク 良い情報は積極的にブクマしたほうが良いと思われるので以下のようにする。 おもしろい話はブクマする 一言いいたい系の記事を広げるのは害なので完全に無視する

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    toya 2017/01/11
  • 『MERY』『Locari』『by.S』のトレンドには共通点が!女性メディアサイトはやはりECサイトへの最高の橋渡し役だった! – SimilarWeb日本公式ブログ

    最近、若い女性を中心に浸透している「女性向けキュレ―ションメディア」をご存知ですか? 実はいま旅行恋愛、グルメ、ファッション、美容など女性に役立つ情報を発信するメディアサイトが急増しているんです。 今回は何十種もある女性向けキュレーションメディアサイトの中から、年間アクセス数トップ3を、競合サイト分析ツール SimilarWeb PRO で分析します。 実はかわいらしい女性向けメディアサイトの裏には、 SNSとECサイトを活用しユーザーを購買行動に導く抜け目ない導線 が張られていたのです! 調査対象とする女性向けキュレーションサイト 今回調査対象に選んだ女性向けキュレーションサイトはこちらの3つ。 MERY Locari by.S それでは各サイトのアクセス動向から分析していきましょう。 3サイトとも桁違いのアクセス数を獲得!とはいえここ1年で減少傾向… MERYのアクセス数は月間370

    『MERY』『Locari』『by.S』のトレンドには共通点が!女性メディアサイトはやはりECサイトへの最高の橋渡し役だった! – SimilarWeb日本公式ブログ
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    toya 2016/06/07
  • note戦記 ~黎明篇~ - あざなえるなわのごとし

    ワールズエンド・スーパーノヴァ/くるり - YouTube ひとは一元的な時間の流れのただなかから、狭隘な自己の周辺を流れる時間と事象だけを観測することしかできない。 しかしそれぞれの時間と情報を見聞きして、誰かがそれをまとめ遺し語ることで、それがたとえ虚構であれなんであれ、それらは群れと言う共同体において過去の「事実」と化し共通認識という「歴史」になる。 それは誰かが編じなければ見えない風景。 歴史は強者のものであり、そして記録したそのひとのものでもある。 偏った歴史が生まれるのは編者の偏りに起因する。 今回は、新たに生まれたネットの風景を、ともに見ていくことにしよう。 noteという新たなSNSが生まれたのは2014年4月のこと。 2014/4/5 ・連載まんが『ラクガキで儲ける法』第1回 | 岡田育 | note 2014/4/7 ・noteをはじめました。 | 加藤貞顕 | not

    note戦記 ~黎明篇~ - あざなえるなわのごとし
    toya
    toya 2014/04/30
  • ネット調査:疑問続出の「グーグルプラス利用率」2位 総務省誤差を認める - 毎日新聞

    総務省が今月15日に発表したメディアの利用時間などに関する調査結果(速報値)がインターネット上で話題になっている。各ソーシャルメディアの利用状況でスマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」に次いで、前回調査(2012年)では回答の選択肢にも含まれていなかったインターネット検索大手グーグルのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「グーグルプラス」が2位になった。この結果に「国内でフェイスブックやツイッターを抜いたのは信じられない」と疑問の声が上がっている。同省は疑問に応じる形で、実態との誤差を認める解釈を今夏公開予定の調査報告に付ける方針を決めた。 総務省情報通信政策研究所によると、調査は昨年11月30日〜12月8日、13〜69歳の1500人を対象に実施。ソーシャルメディアの利用もアンケート形式で聞いた。利用率トップは若者を中心に世代を超えて利用が広がっているLINEの4

    ネット調査:疑問続出の「グーグルプラス利用率」2位 総務省誤差を認める - 毎日新聞
  • ネットで炎上しないために - 擬似環境の向こう側

    一時は沈静化していたようにも思うのですが、最近になってまたネットの炎上が相次いでいます。そこで、以前、学生に配布するために作ったマニュアルの簡易版をアップすることにします。2年ぐらい前に作ったものなので、内容的には古くなっている部分もありますが、現在でもだいたいは妥当するのではないかと思います。 炎上を引き起こすような人自身がこの過疎ブログを見る可能性は皆無に近いと思うのですが、教員等の方が学生に指導なされるさいに参考にしていただければ幸いです。 どのような書き込みが炎上するのか 炎上するきっかけは、大きくわけて以下の4つのパターンに分類できる。 (1)悪事の告白 飲酒運転、キセル乗車、バイト先でのいたずら、未成年の喫煙・飲酒、違法ダウンロード、他人の写真のアップロード、カンニングなどの違法行為/反社会的行為の書き込み。これらのケースでは、炎上した後に「冗談だった」という言い訳がなされるこ

    ネットで炎上しないために - 擬似環境の向こう側
  • 「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNSpixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNSpixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”
  • "SNS疲れ"を感じていませんか - SNSとミニブログの利用実態が明らかに | ネット | マイコミジャーナル

    NTTアドは7日、SNSとミニブログ(短文メッセージを書き込む簡易ブログ)という2つのネットコミュニケーションサービスの利用実態についてのアンケート調査を実施、結果を公表した。調査結果によると、SNSユーザーは「反応をやりとりするつきあいに疲れた」などという理由から"SNS疲れ"を感じており、今後利用頻度を減らす意向であるユーザーも少なからずいることがわかった。 アンケートは、10代から50代のSNS利用者を対象に、10月12日から16日の期間中にWeb上で実施され、443名(ミニブロガー: 227名、SNSのみのユーザー: 216名)の有効回答があった。 現在のSNSの利用頻度は、51.0%が「従来同様」と回答、また「増えた」というユーザーは18.5%に留まった。一方「減った」というユーザは全体の30.5%で、今後「減らそうと思う」(16.5%)と消極的な意向のユーザも見受けられた。 そ

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