1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 10:15:58.74 ID:ifHLXyjnP
kenzee「速水さん相変わらずクダラナイこと言ってるなあ」 司会者「ディスコ葬は当然サタデーナイト・フィーバーの曲とかじゃなくてユーロとかかけるんでしょ?」 kenzee「オレはさしずめ渋谷系葬かな」 司会者「プッ。カフェとかでやるワケ? フリッパーズとかカジヒデキとかかけんの?」 kenzee教授「スチャダラまではセーフなのか?」 司会者「脱線3とかは違うんでしょうね」 kenzee「こう、セルジュ・ゲンスブールとかボリス・ヴィアンとか流れてるような」 司会者「リアルにありそうですよソレ」 kenzee教授「暴力温泉芸者はフツーにアリなんだろ?」 司会者「イヤな葬儀だなあ」 kenzee教授「みんなベレー帽とかボーダーシャツとか着てくるのかなあ」 kenzee「オレ、10年ぐらい昔カラオケとか行くとねえ、♪オレは奈良生まれ渋谷系育ち、ショボそうなヤツは大体友達、ヒョロそうなヤツと大体同
司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」
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