でるた @delta0401 「『電気代が勿体無い』が熱中症で倒れたようだな……」 「ククク……奴は冷房つけない四天王の中でも最弱」 「『自然の風が一番』も熱中症で倒れたようだな……」 「『ワシの若いころは冷房なんて無かった』も熱中症で倒れたようだな……」 2023-07-17 12:57:09
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 半袖の季節になると しょっちゅうココで呼び止められる 高さが丁度、袖に飛び込む位置にある ビーンってなる pic.twitter.com/HwLtkVnhcD
建築スタートアップのセレンディクス(兵庫県西宮市)は8月2日、2人で住める3Dプリンター住宅「serendix50」の最初の1棟が竣工したと発表した。建設にかかった時間は44時間30分だった。 広さ50m2の平屋造りで間取りは1LDK。バス・トイレも備えている。約4mという高さを生かし、高い天井のある室内を実現した。建築基準法に準拠し、耐火性、耐水性、断熱性も担保する。 概要設計は慶応義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センターが担当。KAPが構造設計を行った。立尾電設(熊本県)、百年住宅(静岡県静岡市)、ナベジュウ(群馬県)が施工に協力した。 今後は安全性試験を実施した後、限定6棟の先行販売を行う。販売予定価格は550万円。 40%が家を持てない現状を打破したい セレンディクスの飯田國大COOは、「今まで家はオートクチュール(職人依存)であり数千万円とコストが高
自動車保険の不正請求が全社的に行われていたと疑われているビッグモーターだが、それとはまた別に店舗周辺の街路樹への“除草剤”使用も、ここに来て大いに取沙汰される事態となっているようだ。 ビッグモーターの不祥事がメディアで大きく取り上げ始められたのと並行し、「店舗前の街路樹が、次々と枯死している」といった報告が相次いでいたSNS上。実際にビッグモーターの店舗前だけ街路樹や植木が枯れ果てている様子や、店舗前の枯れた植木で何やら作業する店員の様子がGoogleストリートビュー上で確認されており、疑惑は膨らんでいくことに。 ビッグモーターが除草剤撒いてる疑惑のやつ、これとか確かに露骨すぎるな。 公共の植物によくこんなことできるよほんと。 pic.twitter.com/bTma4woaao — サクサクえびてん (@udon_noodle77) July 24, 2023 他の店舗は周りに街路樹自体
世界をリードする環境先進国として知られるドイツ。しかし行き過ぎた環境行政は、同国の経済に悪影響を与え始めているようです。そんな現状を伝えるのは、作家でドイツ在住の川口マーン惠美さん。川口さんは今回、連立与党を組む緑の党がゴリ押しする「暖房法案」がどれだけ欠陥だらけのものであるかを解説。さらに同党のこれまでの政策により大企業の「国外脱出」が相次いでいる事実を紹介するとともに、矛盾だらけのドイツのエネルギー政策を強く批判しています。 プロフィール:川口 マーン 惠美 作家。日本大学芸術学部音楽学科卒業。ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ドイツ在住。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。ベストセラーになった『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α
tera(西)™ @DoyonoJun 昨日のなんでも鑑定団に出た凄い妖怪絵巻 ・40種ほどの各地の怪奇談を収録 ・類例未発見かつ奇抜な新キャラばかりと思われる ・イイダコの串焼きみたいな「チョコサイ」かわいい という逸品(鑑定額300万円)だったので妖怪好きの面々は狂喜に沸き、一夜にして人気爆発 展示や書籍化など大いに期待です pic.twitter.com/IC9CKn8cpO twitter.com/DoyonoJun/stat… 2023-07-05 09:50:47 リンク TVer 開運!なんでも鑑定団 | TVer 鍋姿のタヌキ!?謎の江戸<妖怪絵巻>&世界に2つ!?<幻のおもちゃ>にド級鑑定額! ■元クリスタルキング田中昌之の<有田焼の鉢>■美麗<ティファニーのランプ>に驚き値■第26回おもちゃ鑑定大会:リカちゃん人形の家具セット/うたう鬼太郎人形/レースカーバットマン/超
ユリイカ @eureka 息子4歳の保育園でお相撲大会があり、当日までに四股名を考えてきてくださいと言われ、うちは名前+錦で「◯錦」みたいな穏当な四股名を提出したんだけど、大会当日お迎えに行ったら、大会優勝した園児の四股名が「デーモンコアよしお」だったので笑ってしまいました。 2023-06-08 19:51:46 リンク Wikipedia デーモン・コア デーモン・コア(demon core)は、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した。 このコアは、日本に投下される可能性のある第3の核兵器に使用される予定だったが、日本の降伏によりその必要がなくなったため、実験に使用された。炉心は
Devolver Digitalは6月9日、『Baby Steps』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、2024年発売予定。 『Baby Steps』は、ウォーキングシミュレーターだ。主人公となるのは、無職のオッサンNate。落ちこぼれで何の魅力もない男だという。どうやら実家住みのようだ。しかし、Nateは“特別な力”があることに気付く。片方の足を、もう片方の足の前に出すという力である。 本作では、歩くことに目覚めたNateをウォーキングさせていく。このウォーキングは物理演算に基づいてシミュレーションされるようだ。公開された映像では、Nateがよぼよぼ歩き、そして倒れ込むシーンが幾度も映し出されている。険しい道を上手に歩いていくことがゲームのキーになるだろう。歩くロケーションとしては、洞窟や山道などがあるようだ。時に足場のない場所や段差のある場所、細い道なども歩
総合週刊誌の草分け「週刊朝日」が101年の歴史に幕を閉じるなど、雑誌の休刊が相次ぐ中、不渡会出版(東京都渋谷区)が10日、雑誌の休刊情報を伝える雑誌「月刊休刊」を創刊する。出版不況という逆風を追い風に変える業界初の試みに注目が集まりそうだ。 総合休刊情報誌「月刊休刊」は、休刊が決まった雑誌の歴史を紹介する記事や、休刊に至った「敗戦の弁」を編集長に尋ねるインタビューなど、休刊の魅力を発信する。 編集長にはベテランのフリー編集者・羽田一寄さんが就任する。数々の出版社で辣腕をふるい、通算999誌を休刊・廃刊に追いやった、いわば「休刊のスペシャリスト」だ。 「雑誌が休刊する背景には、部数低迷だけでなく、執筆者のずさんな記事や編集部のずさんな企画による強制退場などさまざまな事情がある。表舞台から去っていく雑誌にスポットライトを当てていきたい」と、羽田さんは語る。 相次ぐ休刊を反映し、創刊号は624ペ
Windows 11の右クリックメニューを旧仕様に戻す方法を紹介します。 Windows 11の右クリックメニューは、このようにコンパクトで使いやすそうになっています。「切り取り」や「貼り付け」がアイコンになっていますね。 しかし、今までに長い間使用してきたため? Windows10で使用してきた「従来(旧仕様)の右クリックメニュー」の方が使いやすく感じます。ということで、ここでは「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 また、レジストリを編集し、常に「旧仕様の右クリックメニュー」が表示されるようにカスタマイズする方法もみていきます。 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 その他のオプションを表示 右クリックメニューの「その他のオプションを表示」をクリックします。 すると、このように従来の右クリックメニューが
【エキスパート向けオプション】※通常はそのままで大丈夫です フォント SJISテキスト Unicodeテキスト Unicode(IVS)テキスト(要 Microsoft Edge/IE11および游明朝) 推奨環境 WebフォントとしてWOFFフォントに対応したパソコン用ブラウザ(最近のブラウザであれば大抵大丈夫ですが、スマートフォン用のブラウザではうまく表示出来ないかもしれませんし、フォントも6MB以上あります) 「エキスパート向けオプション」を使用する場合は、Windows7以降、EdgeまたはIE11、IVS(Adobe-Japan 1-4/1-5/1-6)対応の日本語OpenTypeフォント(Office2010/2013用の游明朝はマイクロソフトのサイトでダウンロード可能です) 上記環境以外では正常動作しない可能性がありますので悪しからずご諒承下さい。 こちらで確認済の問題として、
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