auの2020年夏モデルとして「Galaxy A41(SCV48)」が登場。夏モデルとしてはほかにも、ハイエンドモデルの5G端末「Galaxy S20 5G(SCG01)」と「Galaxy S20+ 5G(SCG02)」が発表されているが、Galaxy A41は5Gには非対応のミドルクラスモデルとなる。
「Google アシスタント」を使ったことがあるだろうか。Googleが開発したAIアシスタントで、スマホに「OK Google」と呼びかけ、音声入力すれば、電話やメール、SNSの送信、検索、スケジュールやタスクの管理、動画や音楽の再生などさまざまなことができる。 Google アシスタント日本語版アプリの提供が始まったのは2017年。この翌年よりiPhone にも対応しており、実はSiriにない機能も搭載されている。 本記事では、AndroidスマホとiPhoneでの使用方法と、どんなことができるのかについて紹介する。 【目次】 ■Google アシスタントの使い方 ・Androidスマホの場合 ・iPhoneの場合 ■Google アシスタントでできること ① 電話をかける、メール・メッセージを送る ② 言葉の意味や情報を調べる ③ 経路検索 ④ 天気予報 ⑤ 計算 ⑥ 翻訳 ⑦ 通訳
auの2020年夏モデルとして、ハイエンドモデルの「Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)(SOG01)」、ミドルクラスモデルの「Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー)(SOV43)」が登場した。Xperia 1 IIは、Xperiaとしては初の5G対応スマホである。 本記事では、同じXperiaシリーズとして2019秋冬−2020春モデルのミドルクラスモデル「Xperia 8(SOV42)」、2019年夏モデルのハイエンドモデル「Xperia 1(SOV40)」、2018年秋モデルのハイエンドモデル「Xperia XZ3(SOV39)」とを比較し、進化ポイントや差分など、各機種の特徴を紹介する。
5Gスマホとして注目している人も多いと思うが、ハイエンドモデルとして2019年に発売された「Galaxy S10(SCV41)」「Galaxy S10+(SCV42)」との進化点や性能差も気になる。そこで本記事では、Galaxyシリーズの上位モデルにあたるGalaxy S20 5G / Galaxy S20+ 5GとGalaxy S10 / Galaxy S10+、そして2018年のGalaxy S9(SCV38) / Galaxy S9+(SCV39)を比較した。それぞれの特徴を確認し、ぜひ自分にあったスマホを選んでほしい。
スマホは通話やメールなどのコミュニケーション手段としてだけではなく、交通機関やコンビニでの支払いなど、生活のあらゆるシーンで活用できるツールといえる。そこで、利用するすべての人ができるだけ便利に扱えるよう、AndroidやiPhoneには高齢者や視覚・聴覚に障がいのある方に向けた「アクセシビリティ」機能というものが用意されている。 本記事ではAndroidのアクセシビリティの主な機能を紹介する。機種やメーカーにより、メニューや機能が異なることもあるが、どの機種にもおおむね近い機能が搭載されているので、ぜひ参考にしてほしい。 【目次】 ■視覚に関する補助機能 ・①選択した内容を読み上げる「TalkBack」「選択して読み上げ」 ・②画面の拡大機能 ・③点字ディスプレイに接続する「BrailleBack」 ・④その他の機能 ■聴覚に関する補助機能 ・①音声文字変換 ・②音声増幅 ・③補聴器接続
こちら、auのスマホ「TORQUE G04」。TORQUEといえば、落下や衝撃、耐水など米国国防総省が制定した装備の調達基準に準拠した圧倒的なタフさが特徴。山・海・雪などハードな環境にも対応する、冒険の相棒に最適な“最強スマホ”だ。 そのTORQUE G04が、「特撮ヒーローの変身アイテムを意識してデザインされたのではないか」「デザイナーがめちゃめちゃ特撮ヒーロー好きなのでは?」と、TORQUEファンを中心にSNS上でささやかれている。確かに、通常のスマホのデザインとは一線を画したゴツめなフォルムは、それっぽく見えなくもない。 開発チームは本当に特撮ヒーロー的なイメージは意識していないのか? TIME & SPACEでは事の真相を確かめるために、開発元の京セラを取材。「ユーザーの気持ちを盛り上げるような、躍動感のあるデザインを意識したが、特撮ヒーローものはまったく意識していない。ただし、特
auからはこれまでAQUOSシリーズとして「AQUOS zero2(SHV47)」をはじめ、ミドルクラスの「AQUOS sense3(SHV45)」など複数の機種が発売されている。本記事では、そのなかでも上位機種となる2019秋冬−2020春モデルのAQUOS zero2、2019夏モデルの「AQUOS R3(SHV44)」、2018年夏モデルの「AQUOS R2(SHV42)」と比較しながら、それぞれの特徴を紹介する。
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、不要不急の外出自粛が呼びかけられているなか、スマホにトラブルや故障があった場合の対処について不安に思う人も多いだろう。そこで、在宅中にスマホがトラブルに見舞われた際の対処法や、家に居ながらにして機種変更する方法など、auスマホにまつわる「外出せずに自宅でできること」を紹介する。 【目次】 ■スマホの調子が悪いので改善したい ・1)スマホの動作が遅い ・2)充電できない、充電に時間がかかる ・3)電池持ちが悪い ・4)画面がおかしい ■スマホが故障してしまった ■機種変更したい スマホの調子が悪いので改善したい 日々スマホを使っているなかで「動作が遅い」「充電に時間がかかる」「突然フリーズする」などの不具合に見舞われたことはないだろう
江藤「「Xperiaシリーズの最新フラッグシップとなる『Xperia 1 II(エクスペリア ワン マークツー)』です。2019年夏モデルのフラッグシップ『Xperia 1』の後継機種にあたり、カメラをはじめ、さまざまな性能がさらに進化しました。 ソニーのデジタル一眼カメラ・α™シリーズの機能を取り込んだトリプルレンズカメラに加え、第4の眼となる『3D iToF(indirect Time-of-Flight)センサー』も搭載。これにより、被写体までの距離を瞬時に測ることができるので、うす暗いシーンでも高速・高精度なAF(オートフォーカス)が可能となりました。レンズメーカーと提携し、3つすべてのレンズにツァイスレンズを採用。これまで以上にクリアで、被写体の細かな質感までを再現した写真の撮影が可能となっています。 このほか、『瞳AF』も強化され、動物の瞳(※1)にも対応しました。これで、動き
今や生活必需品として持ち歩くスマホ。いつも持っているだけに、見えない汚れにさらされるリスクも高い。外出時に電車の吊り革や階段の手すり、ドアノブやボタンなど様々なものを触った手で操作するスマホは、できるだけ清潔にしておきたいもの。新型コロナウイルスやインフルエンザなど、感染予防やウイルス除菌のために、清潔に保つにはどうしたらいいのか。スマホメーカーに最新のお手入れ方法を聞いたので、正しい知識とともに注意点など解説する。 ■スマホお手入れの基本知識 スマホの基本的な掃除方法は「専用のクロスで拭く」ということ。クリーニングクロスやメガネ拭きのような、乾いた状態の繊維が細かいやわらかい布で、画面や本体の汚れを拭き取ろう。異物がついたまま拭き取ろうとしたり、強くこすったりするのは画面や本体を傷つける可能性があるのでNGだ。 気になるのは、除菌のための消毒用アルコールティッシュや除菌シートの使用だ。各
国内ではauの独占販売で、発表から1週間後には発売日初日引き渡し分の予約受付が終了するなど注目を集めています。そして、実物を初めて目にしたときの衝撃はなかなかのもの。コンパクトなサイズと深みのある色合いで、女性にも響くデザインです。 手のひらにすっぽりおさまるコンパクトサイズ 実際に手に取ってみると、たたんだ状態で手のひらにすっぽりとおさまる大きさ。 化粧品のコンパクトケースと同じくらいのサイズ感なので、女性の手でも持ちやすく、ポーチやバッグのポケットにもすっきりおさまりそうです。また、たたんだ状態でも厚ぼったさはなく、角には丸みがあるので、アウターなどのポケットに入れても、服を傷つけたりかさばったりする心配もありません。 カラーバリエーションはブラックとミラーパープルの2色。どちらも落ち着いた上品な色味で光の当たり具合でキラキラと光り、手元がとても品良く見えます。
この非接触決済、従来はおサイフケータイ®アプリを使う必要があったのだが、ここ数年でApple PayやGoogle独自の「Google Pay(グーグルペイ)」など、スマホの進化にともない利用できることも増えてきた。そこで本記事では、Google Payの使い方や設定方法、機種変更時に必要な設定などを紹介する。 Google Payとは Google Payは、Android端末で使用できるスマホ決済サービスのこと。かざすだけで通信ができるNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)に対応しており、QRコードやバーコードを表示させる必要がなく、専用リーダーにスマホをかざすだけで決済できるのが特徴だ。 電子マネーとクレジットカードが使えて、ポイントカードも登録できる Google Payでは現在、Suica、nanaco、楽天Edy、WAON、QUICKPay、
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 スマホを使っていると、画面割れやバッテリーの寿命、故障、紛失などが発生することがある。そんなとき、いったいどこに連絡するのが正解なのか? 手厚い補償があって頼りになるのは、やはり端末を購入した通信会社が提供するサポートサービスだ。 なかでも、auが「Androidスマホユーザー向け」に提供している「故障紛失サポート」というサービスをご存じだろうか。「故障紛失サポート」は故障、盗難、紛失などAndroidスマホにもしものことがあった場合、交換用のスマホのお届けやデータの復旧など、安心できるサポートが受けられるauユーザー向けの有料会員サービスだ。 スマホ購入時に加入する保険のようなサービスで、実際に加入している人の割合も多いのだが、端末購入時に加入したことを忘れていて
スマートフォンのバッテリー劣化を防ぐため、iPhoneや一部のAndroidスマホには「充電を途中で止めることでバッテリーの劣化を防ぐ」という電池ケア機能が追加されている。バッテリーの劣化を抑える反面、充電が途中で止まることからメーカーや携帯会社のお客さま窓口に「フル充電できないが不具合ではないか」というお問い合わせも増えているため、この機能の正しい知識と共に、上手な付き合い方を解説する。 バッテリーの劣化を防ぐ充電とは スマートフォンには、バッテリーの劣化を抑え、バッテリーの寿命を延ばす機能がある。たとえば、iPhoneの場合は80%までを充電し、残りの20%をゆっくり充電することで、バッテリーの劣化を抑える機能だ。同じような機能でも機種によって名称や詳細が異なるので、代表的な電池ケア機能をいくつか紹介しよう。 iPhone(iOS 13以降):最適化されたバッテリー充電 iOS13以降
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 スマホの「予測変換機能」は、メッセージの作成や検索などの文字入力スピードを上げてくれる便利機能だ。しかし、たとえばプライベートと仕事で同じ端末を利用している場合、プライベートで頻繁に使う砕けた表現が予測変換され、仕事の重要なメールにそのまま記載して送信してしまった……といったトラブルも招きかねない。 そこで本記事では、予測変換を非表示にする設定や削除する方法をiPhone、Android、ブラウザ(iPhone、Android共通)にわけて解説する。 【目次】 ■iPhoneで予測変換を非表示・削除する方法 ・予測変換を非表示にする方法(英語入力のみ) ・予測変換を削除する方法 ■Androidで予測変換を非表示・削除する方法 ・予測変換を非表示にする方法(英語入力
“したほうがいい”のはなんとなく理解していても、その時点でとくに不都合がなければ、ついついあと回しにしてしまう人も多いのではないだろうか。なかにはアップデートのお知らせそのものを、よくわからない危険な通知と捉えて無視している人もいるかもしれない。 そこで今回は、そもそもスマホにはなぜアップデートが必要なのかを解説。さらにはアップデートの種類や方法、注意点、作業の煩わしさを解消する賢いアップデート術についても紹介しよう。 アップデートの代表格「OSアップデート」 まずは、アップデートの代表格ともいえる「OSアップデート」。OSアップデートとは、簡単にいうとスマホを最新バージョンのOSに更新すること。Androidスマホの場合は年に1回行われ、さまざまな機能の改善に加え、多くの新機能が搭載される。 2019年9月にリリースされたAndroid OS「Android 10」では、スワイプだけでホ
今や生活必需品でもあるスマートフォン。そのなかには、連絡先などの個人情報や撮影した写真や動画、家族や友人とのメッセージのやり取りなど、自分のライフログともいえる、大事なデータがたくさん詰まっている。 これまでもTIME&SPACEではスマホのデータをバックアップする方法を紹介してきたが、SNSなどでは不慮の事故で大事なデータを失った人の声が散見されている。そこで今回、TIME&SPACEにて、スマホのバックアップに関するアンケート(※)を実施。すると、約4割の人が、スマホのバックアップをとっていないという意外な結果となった。 スマホのバックアップ「とっていない」が4割 最も多い理由は、「方法がわからないから」で、3割近くにもなる。次に多かったのが「面倒だから」という声。以下、「気にしたことがない」「消えても問題ない」「消えたことがない」、など、データそのものをそこまで気にしていないという意
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 新しいアプリが日々リリースされ、無料アプリだけでなく有料アプリを利用したり、アプリ内購入で課金したりしている人は多いだろう。特に最近では、サブスクリプションサービス(定期課金、月額課金)を利用している人も増えていると考えられる。 しかし、実際に自分がなにをどれだけ購入・課金したのかをそもそも忘れてしまっていたり、きちんと把握していなかったりと、不安な人もいるのではないだろうか。そこで、スマホで購入したアプリの履歴を確認する方法を、Android・iPhoneの双方で確認する方法を紹介する。 【目次】 ■iPhoneで登録状況を確認する方法 ・iPhoneでアプリ購入履歴を確認する方法 ・App Storeを経由していない決済は表示されない ■Androidで登録状況
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 Googleは2019年9月、Androidの最新バージョンとなるAndroid 10をリリースした。Androidはバージョンを重ねるごとに新機能が追加され、UIが変わることも多いが、Android 10に関しては、見た目上での大きな変更はあまりなく、使い勝手を向上させるような細かい機能追加が多くなされている。それだけ、OSとして成熟してきたといえるだろう。本記事では、Android 10で追加または変更された主要な機能を紹介する。 注目の新機能を9つ紹介 ・ダークテーマ 背景が黒基調になるダークテーマ(ダークモード)が、OSとして機能追加された。これにより、設定画面などにもダークテーマが適用されるようになった。また、アプリ側が対応していれば、OSの設定に連動して
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