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ARに関するTIMEandSPACEのブックマーク (12)

  • 自宅でお花見を! スマホやVRを使った『エア花見』で桜をバーチャル体験

    春のこの季節の楽しみといえば「お花見」だが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、各地で花見の自粛が相次いでいる。そこでにわかに注目されているのが、自宅で桜を見る「エア花見」だ。 人混みや混雑、場所取り、この季節特有の肌寒さとも一切無縁。スマホを利用することで、自宅に居ながらにしてベストスポットでの花見を可能にするエア花見の方法と楽しみ方を紹介する。 スマホで楽しむエア花見とは? もともとこの「エア花見」という言葉は、わざわざ混雑するお花見スポットまで出向くのを避け、自宅など室内でゆっくりと落ち着いて、桜の画像や動画、造花の桜を鑑賞しながら楽しむというお花見のスタイルのこと。 ひとりでビールを片手にしっぽりと桜を愛でるもよし、テレビ画面やスクリーンに桜並木の映像を流し、家族や友人らとおうちで「鑑賞会」を開くもよし。最近では、無料のARアプリやVRゴーグルと組み合わせることで、スマホのエア花

  • ドアを通れば別世界! アウト オブ キッザニアで未来の社会見学を体験

    2020年1月11日と12日、岩手県滝沢市にて『アウト オブ キッザニア in 滝沢』が開催された。これは、子どものための職業体験施設『キッザニア』の出張版。東京・豊洲と兵庫・甲子園にある『キッザニア』の街を飛び出して、全国の子どもたちにリアルな職業体験をしてもらうイベントだ。 アナウンサーや時計職人、駄菓子屋さん、水道工事屋さんなど、数々の職業体験ブースが軒を連ねるなか、KDDIは滝沢市からの「子どもたちに先端技術体験を」との声に応え、「XR Door」ブースを出展した。 ドアを開くと別世界が広がる「XR Door」とは 出展ブースのタイトルは、未来の社会見学「XR Door 〜おもしろいほうの扉へ〜」。 「XR Door」は、ゴーグルなどの専用機器は使用せず、目の前にかざしたスマホの画面で手軽にXR体験ができるというもの。2019年10月に幕張メッセで開催された、デジタルや家電などの最

  • AIがコーチに! AR侍と対決! 目の前に国宝が! 5Gでできることを一足先に体験

    第5世代移動通信システム、すなわち5G通信の商用サービスがいよいよ2020年春にスタートする。今年9月30日には5G基地局の第1号を設置し、すでに電波も発射されている。 現状の4G LTEの通信システムと比べると、5Gでは、スピードが約20倍、データ通信のタイムラグは約1/10、同時につなげるデバイスの数は約10倍となる。 では、5Gによって私たちの生活は具体的にどんなふうに変わるのだろうか。 2019年10月に幕張メッセで行われたIT・エレクトロニクス分野の国際展示会「CEATEC 2019」にて、KDDIは「スポーツが変わる」「エンタメが変わる」「街が変わる」という3柱をテーマに展示を行った。5Gで私たちの生活はどう楽しく変わるのだろうか。近未来を感じさせる「新しいワクワク体験」を紹介していこう。 スポーツが変わる! ●プレーをスマホで撮影するだけで上達! 「スポーツ行動認識AI

  • スマホをかざせば生きものや山の名前がわかる! 学習&進化するAIアプリで人生はもっと楽しく

    記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 街なかの散歩や、子どもと山をハイキングしているとき、目にとまった虫や花、山の名前が気になったり、子どもに聞かれたりすることがある。ところが、名前すらわからないと、ネットで調べようようにも検索するためのヒントがない。 仕方ないのでスマホで撮影、SNSなどで「これなに?」と尋ねてみるのも手だが、知り合いにその分野のスペシャリストがいるとは限らない。「形しかわからないもの」って、実は結構調べにくいのだ。 結果、その場で知ることができないことで自分の知的好奇心も、子どもの興味の芽も潰えてしまうことになりがち。 そこでおすすめしたいのが、スマホをかざしたり撮影したりするだけで、その名前と詳細な情報がわかるアプリ。 こうしたアプリは実際、生活をどんなふうに面白くしてくれるのだろ

  • 打率、投球数などをリアルタイム表示! 「ARスマートグラス」で野球を観戦してきた|TIME&SPACE by KDDI

    フィールドは無人ですが、実際には眼の前で行われている試合の模様が肉眼で普通に見えているわけです。 上が「スタッツモード」、下が「フィールドモード」。グラスのツルに仕込まれたスイッチで切り替えることができます。投影されているデータは…… ①個別対戦成績(投手編)=(対決している打者に対する)奪三振数、与四球数、与死球数と、選手の日の調子度を表す。 ②個別対戦成績(打者編)=(対決している投手に対する)打率、安打数、打点と、選手の日の調子度を表す。 ③中継映像=中継映像を実況・解説音声とともに配信。 ④ホットゾーン=1球ごとの球種・球速・ストライク/ボールと、コースごとの打者の打率を表示。 ⑤試合テキスト速報=いまフィールドでなにが起きたかをテキスト形式で表示。 ⑥スコアボード=イニングごとに更新。 ⑦方向別打率=打者の打席からの方向別打率を表示。 画面上部①〜④のデータは、グラスをかけて

  • スマホをかざせば自動で点数計算!「麻雀カメラ」実現までの舞台裏|TIME&SPACE by KDDI

    複雑な点数計算を自動化する画期的アプリ 中国では千年以上の歴史があるという「麻雀」。2018年7月に新しい麻雀プロリーグ「Mリーグ」が発足したが、2022年北京冬季オリンピックで頭脳スポーツとして採用される可能性も浮上しており、ここにきて再び注目を浴びている。 また、かつては不健康なイメージもあったが、近年は「賭けない・飲まない・吸わない」を謳う「健康麻将(けんこうマージャン)」も登場し、中高年を中心に人気を集めている。 ただ、麻雀は初心者にはハードルが高く、新たに始めるのが難しい側面があるのも事実。役をすべておぼえるだけでもひと苦労なうえ、点数計算は非常に複雑。習得するのにそれなりの時間と経験が欠かせない。 そんななか、画期的なスマホアプリが登場した。スマホをかざすだけで点数計算が行える「麻雀カメラ」だ。

  • iOS 12『ARKit 2』の使い方って? 複数人でAR空間を共有できる新機能も

    2018年秋にAppleがリリースするiOS 12は、これまで以上に便利で役立つ機能が盛りだくさんだ。なかでも拡張現実と呼ばれる、現実の空間に仮想の物体や写真、CG、アニメーションなどを表示して動かせる「ARKit 2」は、未来感あふれる機能で今まで以上に現実とバーチャル空間の境界をなくし、お出かけやお買い物、ゲームから勉強など、幅広いシーンで活用できる。 ARKitとは? 今あるARKitの利便性や役立ち場面をおさらい ARKitiPhoneiPadで使えるARアプリの開発やAR機能を使えるようにするためのプラットフォームのこと。昨年秋にリリースされたiOS 11の目玉機能のひとつとして注目を集めた。 こちらの記事もあわせてどうぞ 誰でもARコンテンツがつくれるiOS11搭載「ARKit」生活を便利にする仕組みとは たとえばARを使ったゲームは現実空間にCGやアニメーションでキャラク

  • 写真が生き生きと動き出したら、家族が喜んでくれました AR小型プリンタ『Lifeprint』

    大切な家族や気の置けない友人との旅行、最愛のお子さんの成長記録。こういったかけがえのない思い出を写真に残すとき、データ保存だけでなく現像してアルバムを作成する機会もあると思います。もし、その特別な時間を切り取った写真がまるで命を吹き込まれたように動き出すとしたら、ますます素敵だと思いませんか? そんなファンタジーを現実に起こしてくれるのが「Lifeprint」です。 「Lifeprint」とは? 「Lifeprint(ライフプリント)」は、「Hyperphoto™(ハイパーフォト)」と呼ばれる、AR写真をプリントできる世界初のポータブルフォトプリンターです。専用のフォトペーパーとプリンターを使用し、無料のアプリで覗くと、まるで魔法にかけられたように写真が動き出すんです。 こ、この写真、動くぞ! 普通の写真が専用アプリをかざすだけで喋ったり動き出すなんてまさに未来、まさに魔法のようです。 ・

    写真が生き生きと動き出したら、家族が喜んでくれました AR小型プリンタ『Lifeprint』
  • VRやARとどこが違う? MR(複合現実)の仕組みと代表例『Microsoft HoloLens』を解説

    VRやARとどこが違う? MR(複合現実)の仕組みと代表例『Microsoft HoloLens』を解説 MRとは、Mixed Realityの略で、日語では「複合現実」と呼ぶ。VR(Virtual Reality/仮想現実)やAR(Augmented Reality/拡張現実)ならば聞いたことはあるけれど、MRや複合現実はあまり耳馴染みがないという読者の方も多いかもしれない。大きく括ればMRもVRやARと同様に、現実の世界と仮想の世界をITの活用で融合させる技術のひとつである。 MRとVR、ARの違い では、MRとVR、ARは、なにがどのように違うのだろうか。 ■VR(仮想現実) まずVRは、映像の世界(仮想現実)に実際に入り込んだかのような体験ができる技術である。VR用のゴーグル使って、コンピュータグラフィックス(CG)や360°カメラなどで撮られた全周囲映像を体験すると、右を向けば

    VRやARとどこが違う? MR(複合現実)の仕組みと代表例『Microsoft HoloLens』を解説
  • VR、ARを活用した体験型教育がすごい

  • 【やってみて!】ポケGOだけじゃない、ARの最新事例を紹介します

    ゲームやカメラアプリなど、スマホを使ったAR(Augmented Reality, 拡張現実)が増えている。「拡張現実」と聞くと難しい印象を受けるが、簡単にいうと、カメラで撮影した現実の映像のうえに、画像やテキストなどの情報を付加する技術。今年大ヒットした「Pokémon GO」もARを利用したゲームなので、意識しないままARを使ったことのある人も多いだろう。 このARは、PR・広告ツールとしても広く活用されている。KDDIでも「SATCH VIEWER」というアプリをリリースし、さまざまなキャンペーンを行っているのだ。では、ARを使うとどんなことができるのか? 現在開催中の事例を見てみよう。 ※記事内で紹介する画像にSATCH VIEWERのカメラを向けると、AR機能を体験できます(SATCH VIEWER内のサービスは終了する可能性があります) <手順>

  • トップモデルの最新メイクが即試せるARメイクアプリが登場

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