2025年3月24日現在、
vol.26 読んでいる本
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おふ。と申します。
○このブログでは
「2025年3月24日現在、
vol.26 読んでいる本」
をご紹介していきます。
( 前回の”読んでいる本”
のブログはこちらです。 )
1. 毎日読みます( ファン・ボルム )
本のタイトル:毎日読みます
著者:ファン・ボルム
出版社:集英社
価格:
( 単行本 ) 税込¥1,980
( 電子書籍 )税込¥1,980
※2025年3月24日時点です。※
入手先:有隣堂
【 この本を選んだ理由 】
☑️(「Reads」という読書アプリで
投稿されている方がいて)タイトル買い。
☑️本に関する本が大好きだから。
☑️目次があまりにも楽しい内容すぎた。
【 途中まで読んだ感想 】
「薄い本を読む」
「厚い本を読む」
などのように、
どちらにもたっぷりと良さがある。
読書の新しい価値観を
開拓していける本!✨
読むほどに、
本が読みたくなる不思議。
(著者が同じ方で)積読している
”フュナム洞書店”も
早く読みたいとなっている!
【 本の内容 】
『「本を読みたいけど、読めない!」
日々忙しいわたしたちは、
どうすればもっと本を読めるだろうか?
または、どんな本を読めばいいだろうか?
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者が、
具体的な方法と作品タイトルをもって贈る、
やさしい読書エッセイ。
焦燥感と罪悪感にかられるあなたの背中を、
そっとやさしく押してくれる全53章。』
( Amazon HPより引用 )
2. お母さんという女( 益田ミリ/著 )
本のタイトル:お母さんという女
著者:益田ミリ
出版社:光文社
価格:( 文庫 )税込¥726
※2025年3月24日時点です。※
入手先:図書館
【 この本を選んだ理由 】
☑️ブックファーストで面置き、されていたから。
☑️益田ミリさんの書籍は全て読破したい。
☑️ミリさんの書く家族のエピソードが好き!
【 途中まで読んだ感想 】
私にとっての母はひとり。
ミリさんの母エピソードを
読むことでいろんな”母”
の内面を知れる。
貴重なお話が満載。🌸”
そしてミリさんの書き方は
すごくすごく読みやすい。
毎回感じている…!
【 本の内容 】
『あんなふうに、なりたいような……
なりたくないような……
読むと、お母さんと話がしたくなる!
◎みのもんたの
勧める食材に目を光らせている
◎写真を撮れば必ず斜めに構える
◎小さい鞄の中には予備の
ビニールの手提げが入っている
◎寒い寒いと言いながら
裸足だったりする……etc.
身近にいるのに、
なぜかよく分からない母親の、
微妙にずれている言動を
愛情深く分析。
優しい気持ちになれる、
ほのぼのイラスト・エッセイ!』
( Amazon HPより引用 )
以上「2025年3月24日現在、
vol.26 読んでいる本」でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ではまた次のブログでお会い出来たら幸いです。
またね。