監視カメラは本当に大法弟子を撮っていない
文/中国の大法弟子
【明慧日本2023年5月1日】監視カメラの問題について、同修は明慧ネットで何度も交流していますが、最近、私は監視カメラが本当に大法弟子を撮っていないことを改めて証明する事件に遭遇しました。
ある日、ドアハンドルに掛ける真相資料を入れるビニール袋を買いに市場に行きました。 最初はよく行くお店で白いビニール袋を買って、その後、他の同修が勧める色とりどりのビニール袋を別の店に買いに行きました。
別の店に行き、店員が袋を探しているとき、監視カメラに接続されたモニターに自分の姿が映りました。 店員はすぐに袋を持って出てきました。 私は先ほど別の店で買った白い袋をカウンターに置いて、レジで精算の準備をしました。店員は私が別の店で買った白い袋が、本当に他店のものかどうか、私に尋ねました。私は他の店で買った物ですが、他店に領収書を求めていなかったので証明する術がありませんでした。私は彼女に監視ビデオでチェックして、私が彼女の店から白い袋を持ち出していないことを確認するよう提案しました。
興味深いことに、店員がビデオを再生すると、私はビデオから姿が消えていました。 私の画像があった唯一の映像は、チェック中のものでした。店員は 戸惑いながら何度か確認しましたが同じでした。
近年、中国各地に監視カメラが設置され、多くの同修が資料配布をすることを阻まれていました。私は安全に気を配るため、いつもは意識的に監視カメラを避けて資料を配布しているのですが、師父はこの経験を通して、私たち大法修煉者に正念が十分にある限り、記録されないことを教えてくださったのかもしれません。 私は恐れる心を手放し、ただ外に出て、尊厳を持って私の神聖な使命を果たしたいと思いました!
師父に感謝致します!