タグ

scienceに関するsourcekのブックマーク (22)

  • 「電脳コイル」の「タネ」技術 - H-Yamaguchi.net

    3月14日はOGC2008の日。GLOCOMの鈴木健さんと「電脳コイル」ネタでお話をするのだが、それに関連して、現実はどうなってるのかいな、というあたりをYouTubeとかで探してみたらいろいろあるよねという件を。所詮は素人がぱらぱらと探してみた程度のものなので過度な期待はしないように。ご専門の方とか詳しい方とかには何をいまさら、全然わかんない方には何のことかいな、というストライクゾーンの狭い話。 「タネ技術」といっても、「電脳コイル」の作者である磯光雄さんがこれをネタにしたとかそういう意味ではない。今後「電脳コイル」的な仮想世界サービスが広がっていくとして、将来それにつながっていきそうな技術やら何やらはこういうやつかな、という意味。詳しい方、もしちがってたらご指摘いただきたく。 まずはAR技術。これはARToolkitを使って例のあの「赤いやつ」(このサイズだとなんだかかわいい)を出して

    「電脳コイル」の「タネ」技術 - H-Yamaguchi.net
  • ブーバ/キキ効果

    きのうの続きです。 日経サイエンス2月号「特集:ミラーニューロンと自閉症」の中にこんな話があって興味深く読みました。 「ブーバ/キキ効果」というものですが、心理学者のケーラーという人が60年以上も前に発見した法則なので、一部の人にとっては常識かもしれません。 2つの図形があります。片方は丸みを帯びた曲線で囲まれ、もう一方は鋭く尖ったギザギザの線で囲まれた図形です。 これを見てもらい、「この2つはブーバとキキというが、どちらがブーバか」と訊ねます。すると回答者の母国語に関係なく、98%の人が<曲線で囲まれた図形>をブーバ、<ギザギザの線で囲まれた図形>をキキと答えるそうです。 ヒトの脳には、形や音から抽象的特徴を抽出する能力があるらしい。 トゲトゲの形とキキという鋭い音(口を横に引っぱり喉を閉じてやっと出せる音)に共通して認識できるものがあるのだろうと推察されます。 そして、自閉症の子どもで

    ブーバ/キキ効果
  • ほぉ - finalventの日記

    ⇒The Press Association: Genes 'influence our happiness' Happiness levels throughout life are strongly influenced by the genes people were born with, researchers have said. A University of Edinburgh-led study of 900 pairs of twins found a person's genetic makeup was around 50% responsible for how content they were. The other 50% was linked to external factors, such as relationships, health and care

    ほぉ - finalventの日記
  • http://www.asahi.com/science/update/0307/TKY200803070223.html

  • 肉の火通し - プロの調理を科学する - 日経レストラン ONLINE

    © 2008 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

  • Video: Redhead Scientist and Host in The Kitchen | ON Networks

  • 世界記録はもう生まれない?「スポーツ選手は肉体の限界に近づいている」、仏研究報告 国際ニュース : AFPBB News

    1998年のソウル五輪で100メートル走など3つの金メダルを獲得したフローレンス・グリフィス・ジョイナー(Florence Griffith-Joyner、1988年9月29日撮影)。(c)AFP 【2月8日 AFP】スポーツ選手は肉体の限界に限りなく近づいており、20年もたてば、現在のルールでは劇的な世界記録の更新は望めないとする研究結果が発表された。 ■世界記録3263件を全調査 フランスのInstitute for Biomedical and Epidemiological Research in Sport(スポーツに関する生物医学・疫学研究機関、IRMES) のジャン・フランソワ・トゥーサン(Jean-Francois Toussaint)氏率いる研究チームは、陸上競技、水泳、自転車、スピードスケート、ウエートリフティングの1896年から2007年の間に樹立された世界記録3

  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
  • 脳内イメージでコンピュータを操作 - 慶應義塾大学理工学部生命情報学科 富田・牛場研究室 - 新着ニュース

    sourcek
    sourcek 2007/10/12
    すごい
  • 産経ニュース

    米ブルームバーグ通信は18日、米アップルが自社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に、米グーグルの対話型の生成人工知能(AI)「ジェミニ」を搭載する方向でグーグルと交渉していると報じた。今年更新されるアイフォーンのソフトで活用することを想定しているという。

    産経ニュース
    sourcek
    sourcek 2006/12/19
    世界に広がる侠。
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

    sourcek
    sourcek 2006/11/09
    論理は言い尽くされている。(信じたがる)気持ちをどう納得させることができるか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060811it01.htm

    sourcek
    sourcek 2006/08/11
    これを元に倫理的な問題がクリアされるといいね。
  • X51.ORG : 音で世界を"視る"少年 米

    【AOL】盲目の少年、ベン・アンダーウッドがまだ5年生の頃である。クラスメイトでいたずら好きの少年が、ベンをからかおうと、面白半分にその顔を殴った。するとベンは、いつものように舌打ちを始めた。「舌を鳴らしながら、彼を追いかけました。そして彼を捕まえて、一発お見舞いしてやったんです。」現在14歳になるベンは言う。「彼はまさか僕が追いかけてくるだなんて思っていなかったでしょう。でも僕は壁や、停車している車、そういう何もかもが聞こえるんです。このゲームならば僕は誰にも負けません。」しかしこんなエピソードは、ベンにとって何ら珍しいものではない。彼を知る人は皆、彼が盲目であることなどまるで信じられないという。毎日友人らと共に外で遊び、キックボールやスケートボードを楽しむベンの姿は、確かに、その年頃の普通の子供たちと何ら変わることがないからである。ただ一点、その間中、ベンが常に舌打ちをし続けているとい

    sourcek
    sourcek 2006/07/21
    ええ話や。
  • http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/data/main/

    sourcek
    sourcek 2006/07/08
    かっこいい。
  • スキーのワックスがけは無駄ですわよ。

    (The Economist Vol 377, No. 8457 (2005/12/17), "Not waxing lyrical," p. 71) ワックスを塗るとスキーに土がつきやすくなり、スピードはかえって下がるのだ。 このシーズンのスキーヤーたちは、これまでのあらゆるシーズンと同様に、少しでも速く滑走できるようにと願ってプロアマを問わずスキーにワックスをかけることだろう。気温、湿度、そのときの雪の状況などを調べて、ずばりどのワックスを使うべきか考える。ワックスなら何でもいいわけじゃない。冷たい乾いた雪用のものもあれば、もっと暖かく湿った雪用のものもある。最高の効果を引き出したいマニアたちは、どのワックスを使うべきかについて多大な配慮をすることになる。 だが最近の研究によれば、そういうマニアは時間を無駄にしているようだ。それもワックスの選び方の話どころか、そもそもスキーにワックスを

    sourcek
    sourcek 2005/12/20
    俺の過去の努力は無駄だったのか…追試がみたい
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    sourcek
    sourcek 2005/11/22
    これを啓蒙する必要はあるだろうか?悲しいし差別助長しそう。難しい。
  • サイエンス チャンネル

    【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。

    sourcek
    sourcek 2005/11/03
    これは新型iPodで見たいなあ
  • 切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス | WIRED VISION

    切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月30日 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

    sourcek
    sourcek 2005/10/01
    無限の住人?
  • カマキリから脱出するハリガネムシ

    (2.4MB, 00:01:19) 撮影日:2004/10/08 撮影場所:京都大学理学研究科 動物界 >類線形動物門 >ハリガネムシ綱 >ハリガネムシ目 >不明 >不明 > ハリガネムシは水中に産卵し、孵化した幼虫が水生昆虫に寄生し、その寄生した水生昆虫をカマキリがべ、カマキリの体内に寄生し成虫になる。成長すると腹壁から体をのぞかせているが、周囲が乾燥していると脱出しない。ハリガネムシはカマキリを水辺に誘導し、カマキリの腹部が水に浸かると、腹腔をい破って水中に泳ぎだす。水中で雌雄が出会って交尾し、産卵するという一生を送る。 映像について。 前半:滋賀県大津市で採集したハラビロカマキリを実験室内に持ち帰り、撮影した。カマの手入れや顔をこする行動(目の掃除)をしている。外見上特に変わった様子は見られない。 後半:ハラビロカマキリの腹部を水槽の水に浸すと、すぐにハリガネムシが脱

    sourcek
    sourcek 2005/09/17
    ホラーだ
  • Y!ニュース - 河北新報 - 18年ぶり聴覚復活 いわきの男性 運転免許再取得

    sourcek
    sourcek 2005/08/09
    脳に電極ってサイボーグっぽい