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poemに関するsora_hのブックマーク (8)

  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
  • 社内なら謝らなくて良いカルチャー

    社内で仕事をしているとき、指摘や指導をすることがあるが、まだうちのカルチャーに慣れていない人は、すぐに「すいません」と謝る。でも、それは良くないよ、と言っている。 仕事の仕方や成果物に対しての指摘というのは、別に悪いことをしたからな訳ではないのだから、謝る必要などない。私に謝って欲しくて指摘している訳ではないのだ。 謝るってことは、私を向いて仕事をしていることになる。それは良くない。仕事はあくまでユーザやお客さまを向いてするものだ。社内の人に向いて仕事をするのではない。 だから指摘に対して謝る必要はない。良い仕事をしてもらいたい、成長してもらいたいから指摘をしているのだ。社長の顔色なんて見なくていい。良い仕事をすればいい。 同じチームにいて、良い仕事をして、成長していきたいというベクトルがあっているなら、謝ることなんてないのだ。そういうカルチャーの会社であり続けたいと思っている。 もちろん

    sora_h
    sora_h 2015/07/09
    分かる
  • お礼にぼし、かりかり。たいせつな日々

    あ、あの、すみません、お礼にぼしなんですけど……。持ってこようと、いろんなところに当たったんですけど、どうしてもなくて、その、でも、仕方ないから、私、あの、仕方ないから、私が、その、お礼 って事じゃ、 — 中野のな改ぽよ (@nonamea774) 2015, 3月 22 私が、その、お礼 ってことじゃ……。あはは、やっぱり、ダメ、ですよね。ごめんなさい、にぼし、お礼、集めてくるので、待ってて、下さい。 — 中野のな改ぽよ (@nonamea774) 2015, 3月 22 あの、今日も、お礼にぼし、無いんです。ごめんなさい、がんばってさがします。にぼし、ないのに、かりかり、べて、ごめんなさい。え……? いいの……? にぼし、無いのに、かりかり、べに、来ても、おこらない……? — 中野のな改ぽよ (@nonamea774) 2015, 3月 22 あの、今日は、少しだけ、にぼし、持って

    お礼にぼし、かりかり。たいせつな日々
    sora_h
    sora_h 2015/04/04
    のなちゃんのぽえむ
  • 初心者プログラマーのジレンマがわかった!プログラムに「変数」とか「引数」とかの「日本語」いらないし! : KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv

    【追記】 突如としてバズってしまったので、少し、追記しておきますね。 初心者がプログラム初心者に、接して(特に自分)いつもガックリきてしまうのが、用語の解説が、延々と続く初心者の多い事。 基的にプログラムしたい!と思った人は、何かを動かしたい!とか、何かに命を吹き込みたいと思ってコードを書きたいと思うのです。 なのに、延々とそのコードを書くための文法やお作法を教える教え方で落ちこぼれている人は多いはず。 Rest of yours なのです。 プログラマー以外の人にもプログラムに親しんでもらい、教養としてのプログラム知識も必要な時代だと考えております。 【/追記】 初心者プログラマーのジレンマがやっとわかった! ボクは、FortranやCOBOLに始まって、もうプログラミング歴は、HELLO WORLDをすべての言語で、書き続けて30年になるが、いまだにプログラムができない!そう、ず

    初心者プログラマーのジレンマがわかった!プログラムに「変数」とか「引数」とかの「日本語」いらないし! : KNN KandaNewsNetwork 4knn.tv
    sora_h
    sora_h 2015/03/09
    爆笑不可避 / “「文字列」と言わずに最初から「.length」と言えよ!「ドット レングス」は文字を扱ってくれる感じでいいじゃん!”
  • 仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog

    これは、冒頭の問いから端を発した、各章のつながりが不明瞭なエッセイ、流行りのミームでいうと技術的ポエム、であり、プログラミングをテーマにしていてもプログラミングの記事ではない。(と一番最後まで書き終わった自分が注釈を入れている) 良いコードとは何か 趣味で4年、腰を入れたは最後の2年なのだが、それから3年間ほど仕事でプログラムを書いてきた。それで、趣味プログラマと業務プログラマの一番の違いは、業務プログラマが要求されるのが「他人にどれだけ意図を伝えることができるか」ということに尽きると思うようになった。 他人にとって良いコードとは、書いた人の意味が読み解けるコードであると思う。どれだけ書いた人の自意識の中でかっこいい・よいコードを書いたと思っていて、実際にちょっと紐解けばそのポテンシャルがあったとしても、隣に座っている人間に伝わらなかったら意味が無い。正しくコードレビューが行われるなら

    仕事とは、プログラミングとは - mizchi's blog
  • 文脈の固定の話 - 神社

    DDD とかそういう話にも繋げられるので鳩舎に書こうかと思ったが、大してまとまっちゃいないので神社に残しておく。 今日は文脈の固定の話をしよう。文脈とは言ったがより大雑把に言うならば『コンテキスト』とか『前提』とかそういうもんのことを指している。ここでは面倒なのでそれらの会話や言葉の解釈に使う下地すべてを文脈と呼ぶ。 文脈を固定する、というと大仰に見えるかもしれないが、案外簡単な話である。実践が難しいだけで。 友人 A の話 とある友人は、僕やその他の人に話をする時に、たとえばイの説明をする話の最中に、イの説明に使ったロの説明を始め、ロの説明に使ったハという物の説明を始めて、結局イの話に戻ってくるころには相当な時間が経っている、というようなことがある。最初のうちはええいしゃらくさい話をする奴だなと思ったが、よくよく話してみれば実にわかりよくイロハを伝えてくれ、しかも僕の考えていたロと彼の言

    文脈の固定の話 - 神社
    sora_h
    sora_h 2014/07/28
    長いわ
  • 4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ

    今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、

    4年前、おれがSIerの片隅で、何者でもなかった頃 - たごもりすメモ
  • 上手になることの話 - 神社

    なるべく上手になりたい。上手になれるように努力している。 上手になりたいってのはわりと普通のことで、上手になれるのになりたくない人はあんまり居ない。上手になったほうが楽しそうだからだし、上手な方が優越感がある。僕は上手な方がいい。 何が上手になりたいかって、そりゃ、あの、あれ……なんだっけ。 『上手』になりたかった。なんでもできるスーパーマン。ひとっ飛びでダンクを決め、下りながら面を打ち、振り向かずにバク転してオーバーヘッドシュート!みんなに囲まれて褒められながら難しい計算を解いて、答え合わせの間に新曲を作って歌う。あーなんかかっこいいな、何かできる人はいいな、かっこいいな、上手になりたいなぁ。どれか、一個でいいのに。 人と上手に喋れる人が羨ましい。恥ずかしがらずに積極的に話してみよう。知的にを読むあの子が羨ましい。僕もを読もう。コンピューターを触れる彼が羨ましい。僕もコンピューターを

    上手になることの話 - 神社
    sora_h
    sora_h 2013/07/22
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