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CPUとcacheとMySQLに関するraimon49のブックマーク (1)

  • MySQL InnoDBストレージエンジンのチューニング(後編)

    チューニングの基礎 それでは、具体的にInnoDBでどこをチューニングするべきかを見ていこう。 バッファプール 最も基となるのがバッファサイズの調整だ。ワーキングセットが全てバッファに収まらない限り、バッファプールは大きければ大きいほど良い。その分ディスクアクセスが減るからだ。バッファサイズが小さいと、キャッシュミス時にディスクからReadするのに時間がかかり、I/Oがボトルネックになってしまう。予算のある限りメモリを目いっぱい搭載し、バッファプールに割り当てよう。InnoDBのバッファプールは、innodb_buffer_pool_sizeオプションで設定する。利用可能なメモリは、他の処理に必要な分を除いたすべてをInnoDBのバッファプールに割り当てよう。 innodb_buffer_pool=32G ここで一つ注意がある。innodb_buffer_pool_sizeはバッファプー

    MySQL InnoDBストレージエンジンのチューニング(後編)
    raimon49
    raimon49 2012/03/18
    5.5時代InnoDB設定の勘所。バッファメモリは従来同様に目いっぱい、スレーブから復旧可能な構成ならinnodb_flush_log_at_trx_commitは変更してOK、更新が多いならクエリキャッシュはOFF、チューニングに黄金律は存在しないから1も
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