タグ

CDとRadioに関するraimon49のブックマーク (10)

  • BABYMETALが初の全米1位 「最も売れたハードロック曲」に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    BABYMETAL(ベビーメタル)は、この10年間に米国で着実に聴衆を増やしている。この日のガールズグループとヘビーメタルバンドを融合させたユニットは、これまでにも米国で商業的成功を収めてきたが、最新シングルで彼女たちにとって初となる極めて特別な偉業を成し遂げた。 今週、BABYMETALはビルボード全米チャートの1つで初めて1位に輝いた。5月に全世界同時配信リリースされた『RATATATA(ラタタタ)』がたちまちヒットし、このチャートで最高位へ駆け上がるまで、それほど時間はかからなかった。 『RATATATA』は今週の「ハードロック・デジタル・ソング・セールス」チャートを支配した。このチャートには、その期間に米国で最もダウンロード販売されたハードロックのシングルのみがランキングされている。 この販売のみの集計で『RATATATA』はリリースから2週目に1位に躍り出た。前週は8位だった。

    BABYMETALが初の全米1位 「最も売れたハードロック曲」に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 【第6回】スナックバス江 おもてなしラジオ「酒の席の話なんて、覚えてない!」

    2024年1月から放送中のTVアニメ「スナックバス江」の公式WEBラジオ! パーソナリティは高橋李依さん(明美 役)と斉藤貴美子さん(バス江 役)の2人が担当します。ママとチーママによるスナックラジオをお届け! 第5回はゲストに落合福嗣さん(タツ兄 役)をお迎えしてお届けいたします! インターネットラジオステーション音泉 https://www.onsen.ag/program/snackbas... TVアニメ「スナックバス江」2024年1月より放送/配信中! https://snackbasue.com/ ●放送情報 TOKYO MX:毎週金曜25:05~ BS朝日:毎週日曜23:30~ HTB北海道テレビ:毎週日曜25:45~ AT-X:毎週月曜 22:30~ ※放送時間は変更になる可能性があります ●配信情報 Amazon prime video:毎週金曜26

    【第6回】スナックバス江 おもてなしラジオ「酒の席の話なんて、覚えてない!」
  • 【第5回】スナックバス江 おもてなしラジオ「酒の席の話なんて、覚えてない!」

    2024年1月から放送中のTVアニメ「スナックバス江」の公式WEBラジオ! パーソナリティは高橋李依さん(明美 役)と斉藤貴美子さん(バス江 役)の2人が担当します。ママとチーママによるスナックラジオをお届け! 第5回はゲストに岩崎諒太さん(森田 役)をお迎えしてお届けいたします! インターネットラジオステーション音泉 https://www.onsen.ag/program/snackbas... TVアニメ「スナックバス江」2024年1月より放送/配信中! https://snackbasue.com/ ●放送情報 TOKYO MX:毎週金曜25:05~ BS朝日:毎週日曜23:30~ HTB北海道テレビ:毎週日曜25:45~ AT-X:毎週月曜 22:30~ ※放送時間は変更になる可能性があります ●配信情報 Amazon prime video:毎週金曜26:

    【第5回】スナックバス江 おもてなしラジオ「酒の席の話なんて、覚えてない!」
  • 川本真琴 × 吉田豪が明かすサブスク問題の真相、歌へのプレッシャー、ソニー時代と新作『ひかり』の秘話 | Mikiki by TOWER RECORDS

    サブスク問題の真相 吉田豪「今日は宣伝色強めのトークをするようにと事前に言われたんですけど、無理ですよね(笑)。川さん、できます?」 川真琴「私、宣伝自体が得意じゃないので(笑)」 吉田「フフフ。わかりました。では探り探りいきましょうか」 川「吉田さんは宣伝、得意ですか?」 吉田「ボクが宣伝を得意なわけないじゃないですか! ボクのインタビューはなるべく宣伝色をなくすのがテーマで、Twitter(X)でも宣伝が苦手なんですよ。感想をリツイートするのがせいぜいで」 川「ホントですか!? そんな2人でトークを始めさせていただきます(笑)」 吉田「では、まずはサブスク問題※について!」 川「いきなり(笑)!?」 吉田「昨日、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)でこのイベントの告知をしてましたけど、えらい怯えてたじゃないですか」 川「何かが起こるんじゃないかってね。吉田さんの記事

    川本真琴 × 吉田豪が明かすサブスク問題の真相、歌へのプレッシャー、ソニー時代と新作『ひかり』の秘話 | Mikiki by TOWER RECORDS
    raimon49
    raimon49 2023/10/10
    >実際、曲がサブスクかYouTubeにないと世の中に存在しないも同然ぐらいの時代になってると思うんですよ。 / これはマジでそう。にしてもタワレコの新作CDリリース記念イベントでサブスクの話をしてるのが面白い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業

    いまだに普通に使われている「メジャー・デビュー」という言葉、アーティストを志す人は、そろそろ言葉の真の意味を理解したほうが良いと思います。 以前から音楽業界的には「メジャー・デビュー」という言葉は、曖昧にそして、恣意的に使われてきました。大手レーベルと契約していることを伏せて、敢えてインディーズレーベルからリリースするみたいな作戦もありました。(僕自身も事務所社長としてやったことありますw) 少なくともバイトは辞められた契約条件 15年くらい前までの「メジャーデビュー」時にアーティストに提示される専属実演家契約時の条件は、おおむねこんな内容でした。 ・専属料(アーティスト育成金等):月額10万円〜20万円(バンドの場合は一人あたり)✕2〜3年間 ・アーティスト印税:1% ・原盤制作費:1曲100〜150万円(事務所やレーベルが予算管理)✕年間10曲以上 専属料は、契約金や印税の不返還アドバ

    まだ「メジャーデビュー」したいアーティストへ〜録音専属実演家契約という害毒〜|山口哲一:エンターテック✕起業
  • Billboard Japan Hot 100 - Wikipedia

    Billboard Japan Hot 100(ビルボード・ジャパン・ホット・ワンハンドレッド、ビルボード・ジャパン・ホット・ひゃく)は、Billboard JAPANによって発表される日音楽チャート[1]。 アメリカにおけるヒットチャートの代名詞であるBillboard Hot 100の日版にあたる。複数の指標データを基に、人気の上位100曲の順位を決定して週単位で発表している[2][3]。 楽曲単位でなく、シングル単位[注釈 1]の売上高ベースでランキングを作成するオリコンランキングとは異なり[4]、社会における楽曲の流行を可視化するため、多様な音楽の視聴スタイルを反映した複合チャートが特徴である。Billboard JAPANチャートは楽曲の「所有」と「接触」というコンセプトの元で作成されており、「社会への浸透度を計る」ことをチャートの理念として掲げている[5]。 2023年3

    raimon49
    raimon49 2021/05/25
    ラジオ番組オンエア回数や音楽ストリーミングサービス再生回数、動画再生回数を考慮したヒットチャート。オリコンよりまともに見える。阪神コンテンツリンクという会社が集計とのこと。
  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
    raimon49
    raimon49 2020/05/10
    CDとテレビが王様だった90年代の日本が特異だっただけで、生演奏に回帰したと見ることもできる。ただマスギャザリング全否定される状況が突然やって来るとは予想できないよなぁ。ハコも心配だがプロモーターも心配。
  • AKB人気は本当か 新世代の音楽チャート作れ…米ビルボードの挑戦  :日本経済新聞

    ネット時代に合った新しい音楽の総合人気チャート作りに米ビルボードが挑戦している。上位100曲を毎週紹介する「ホット100」を昨年12月、国内向けに一新。CD販売やネット配信、ラジオでの再生回数に加え、CDレンタルやミニブログ「ツイッター」の動向も加味して算出するよう改めた。現在日では、オリコンが発表するCD販売チャートで楽曲の人気度合いを測ることが多い。その集計結果の正確さには定評があるが、

    AKB人気は本当か 新世代の音楽チャート作れ…米ビルボードの挑戦  :日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2014/04/10
    このチャートが広まった後で、新しい計算式でも上位に行けるようにAKBオタの行動が変わったら面白いのにな。
  • 日本の音楽配信事情2011 〜ジャーナリストや評論家に音楽ビジネスの間違った認識が多すぎる!〜

    デジタルの近未来予測や電子書籍で、音楽業界事情を引用される事は多い。これまでも何度か指摘したけど、高名な方で、全体の趣旨は正しくても、音楽ビジネスの引用は事実誤認が多い。おそらくちゃんとデータを調べずに、書いているのだろう。やめてほしい。 音楽業界側に説明する姿勢が無かったという反省はあるので、取り急ぎ、ブログでまとめてみた。 読んでないの事を採り上げて申し訳ないけど(すいません。急いで読んで、そのものの感想は別途に書きます。)友人の引用&紹介によると、田雅一著『これからのスマートフォンが起こすこと』(東洋経済社)には、 「音楽のデジタル配信において日はあまり良い事例を残すことができなかった。あれほど導入時に抵抗の強かったiチューンズ・ミュージックストアが、日音楽デジタル配信の中で圧倒的な存在になっている」 と書いてあるそうだ。 前後の文脈がわからないけれど、この文章そのも

    raimon49
    raimon49 2012/03/18
    >これだけソーシャルメディアが発達してきているのに、それを活用した成功例が「ほとんど無い」ことに音楽業界の問題点を感じている。
  • 1