採用担当者向けに作った社内勉強会の資料を公開します。 出せない情報だけ削って加筆修正してあります。エンジニアと採用担当者の間でコミュニケーションが生まれ、よりミスマッチがなくなるとよいですね! https://note.mu/corocn/n/n484bbf022712 https://t…
主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ
元ネタはこちらですが、「優れたJavaプログラマ」を見分ける質問ではありません*1。次のような状況を想定してください。 受託業務を中心にしている弊社は、Javaで業務系ウェブアプリケーションの開発を行う事になりました。しかし社内のリソースを使うにも1−2名足らない事が見積もりから解っています。そこで、中堅エンジニアを1−2名募集することになりました。正社員か派遣かは問いませんが、経験が3年程度の中堅プログラマが必要です。同等またはそれ以上のスキルを持つ正社員がプロジェクトを牽引しますが、ゼロから教えながら教育することはできないので、必要最低限のスキルを持っていることが条件になります。 こんな状況を想定して、面接の質問を考えてみました。経験が3年程度あれば、問題なく答えられるはずです*2。尚、質問はホーム言語がJavaである前提です。 下記質問にそれぞれ50文字以内を目安に簡単に説明すること
取扱商品数の拡充等で成長を続けるオンラインストアだけでなく、 最先端のクラウド技術を活かしたAmazon Web Services(AWS)の展開と、 さらなる挑戦を続けるAmazon。その影の存在でありながら凄いことをするという思いを込め、Amazonのエンジニアは自分達を忍者と呼びます。 忍者の仲間となってくれるエンジニアを以下の職種で大募集中です。 Amazonのさらなる成長を支えるデータセンター全体の設計・構築・運用。 Linux、ハードウェア、ネットワークの技術を活かし、サーバーの実装や設置、 電源や空調等のファシリティマネジメント、障害等のトラブルシューティングを。 AWS上でアプリケーション開発を行う法人向けのテクニカルサポート。 ネットワークやOSの知識はもちろん、プログラミングの経験等も活かせます。 日本に新設されるサポートチームの立ち上げメンバーとして活躍
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