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ccに関するpukadaのブックマーク (8)

  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに

    オンライン百科事典Wikipediaのライセンスが、GNU系からクリエイティブ・コモンズに移行する。 非営利団体Wikimedia Foundationは5月21日、Wikipediaを含む同団体のプロジェクトのライセンス変更について、評議会とコミュニティーによる票決を実施。賛成多数により、同団体のプロジェクトの主たるコンテンツライセンスを、GNU Free Documentation License(GFDL)からクリエイティブ・コモンズに移行すると決定した。 Wikimediaはクリエイティブ・コモンズライセンスの条件として「Attribution(表示)」「Share-Alike(継承)」を選択(CC-BY-SA)。Wikipediaなどのコンテンツをほかのサイトで使う際に、クレジットを表示する必要があり、またコンテンツを加工した場合に、加工したコンテンツを元のコンテンツと同じ条件で

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに
  • クリエイティブ・コモンズ会議が日本で初開催--角川会長や初音ミク開発元などが参加

    クリエイティブ・コモンズの関係者らが7月、日で初めて国際会議「iSummit 2008, Sapporo」を開催する。角川ホールディングス会長の角川歴彦氏らが基調講演をするほか、「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア、「ニコニコ動画」のニワンゴなどからスピーカーが参加する。 7月29日から8月1日にかけて、北海道札幌市にある札幌コンベンションセンターで開催する。主催するのはCreative Commonsの支援を受けた非営利団体のiCommons。 講演予定者は角川氏のほか、ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役副所長の北野宏明氏、クリエイティブ・コモンズCEOの伊藤穰一氏、New Oxford American Dictionaryの編集長を務めたErin Mckean氏など。 また、パネルディスカッションではニワンゴ取締役の木野瀬友人氏やクリプトン・フューチャー・メディア

    クリエイティブ・コモンズ会議が日本で初開催--角川会長や初音ミク開発元などが参加
  • Nine Inch Nails、ニューアルバム『The Slip』を公式サイトで完全無料ダウンロード配信 | P2Pとかその辺のお話

    昨日のエントリでも触れたけれど、Nine Inch Nailsが5月5日、nin.comに何かが起こる…と予告していた件で、何かが起こったよ、というお話。先日から、ボーカルナンバーの音源提供が2度にわたって行われているが、その延長線上にあるもの、アルバムのリリースか何かだろうなぁと思っていたのだけれど、やはりそのアルバムリリースが行われた。ただ、前作『Ghosts』と異なる点は、今作のリリースは、現在のところは完全に無料で提供されるもののみがリリースされているということ。高音質MP3、FLAC、Apple Lossless、HD WAVE 24/96といった複数フォーマットが用意されているがそのどれを選択しても(もちろん全部選択しても)フリーだ。DRMもフリー。また、このアルバムはCreative Commonsライセンス(表示-非営利-継承)にてリリースされている。 原典:http://

    pukada
    pukada 2008/05/06
    メールが来にゃい…混んでるのかな
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • コンテンツ・フューチャー

     『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』(翔泳社)のイメージスキャンに基づく PDF を公開します。 ContentsFuture.pdf(20MB) ※右クリックして、[対象をファイルに保存] を選んでください。サイズが大きいので、ご注意ください。 © 2007 KODERA Nobuyoshi. TSUDA Daisuke. CC Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan イメージスキャンの作業は、以下の条件で大野が行いました。お気づきの点があれば「cfuture@mohno.com」にご連絡ください。 なお、著作物については書籍(印刷物)がオリジナルであるため、Creative Commons で推奨されているメタデータは埋め込まれていません。 ※お詫び。大変申し訳ありません。 上

    pukada
    pukada 2007/09/11
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: NPO法人設立完了のお知らせ

    2007年7月25日 各位 特定非営利活動法人 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 理事長 中山信弘 理事 野口祐子、猪木俊宏、チェン ドミニク クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、特定非営利活動法人(NPO法人)設立の申請を東京都に行っておりましたが、2007年7月13日に認証され、同年7月25日に設立を完了いたしましたので、ここにご報告いたします。 CCJP は、これまでも、NPOとして多くの方々にご協力頂きながら、さまざまなプロジェクトへの参加、シンポジウムの開催や講演、各方面のメディアの皆様からの取材へのご協力等を通じて、より柔軟な著作物の流通を考える機会について皆様とともに考え、その実現のツールとしてのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの普及・促進への活動を続けて参りました。おかげさまで、クリエイティブ・コモンズの活動は確実に普及を続け、既に日国内でも数々の企業

    Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: NPO法人設立完了のお知らせ
    pukada
    pukada 2007/07/26
    中山先生が理事長に
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