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bookに関するmoroのブックマーク (3)

  • ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム

    ジュンク堂池袋店の2017年販売冊数ランキング(太字が2017年内の刊行) ── 今でも『リーダブルコード』がランキングの上位に入っているあたりは、さすがですね*1。8年連続でCPU大賞を受賞された売り場だけあって、顧客はやはりコアなエンジニアの方が多いのでしょうか。 長田 ありがとうございます。ジュンク堂の売り場では、年間ランキングのような数字で追える売上だけでなく、ロングテールの部分をより重視しています。端的にいえば、「ほかの書店では品切れしていても、ジュンク堂に行けば置いている」という状態を目指して売り場づくりをしています。 これはコンピュータ書に限ったことではなく、ジュンク堂は経営理念に「愚直なまでに”と文具”の品揃えにこだわります」ということや「“図書館よりも図書館らしい”店づくり」を掲げていて、ジュンク堂でしか買えないを置くことを意識しています。 とくに池袋の場合、駅近の

    ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム
    moro
    moro 2018/02/22
    “ 「専門書を買いたかったらジュンク堂へ」という思いでこれまで出店してきました。講演者が発表されると、著作の有無を調べて、その方の著作は必ず置くようにしているんですよ。” すごい
  • アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha

    の読者の皆さんへ 謝辞 お目にかかれて光栄です 第I部 「アジャイル」入門 第1章 ざっくりわかるアジャイル開発 第2章 アジャイルチームのご紹介 第II部 アジャイルな方向づけ 第3章 みんなをバスに乗せる 第4章 全体像を捉える 第5章 具現化させる 第III部 アジャイルな計画づくり 第6章 ユーザーストーリーを集める 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義 第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう 第IV部 アジャイルプロジェクト運営 第9章 イテレーションの運営:実現させる 第10章 アジャイルな意思疎通の作戦 第11章 現場の状況を目に見えるようにする 第V部 アジャイルなプログラミング 第12章 ユニットテスト:動くことがわかる 第13章 リファクタリング:技術的負債の返済 第14章 テスト駆動開発 第15章 継続的インテグレーション:リリースに備える 第VI部 付録

    アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha
  • 大人のためのRails本 - 実践Rails - moroの日記

    オライリー様から献いただきました。ありがとうございます。今週末くらいには配される予定とのこと。 このにはちょっと縁がありまして、ずいぶん前に原著の評価をしたり、プラグインの配布元をアップデートしたほうがいいということでid:ursmを紹介したりしました。ということでid:ursm(Mercurial厨)によるGitブーム以降のプラギン入手場所一覧が付録として追加されています。GJ。 それはそうと、原著を見たときにも思いましたが、これはいいですよ。LDAPとか(ちょっとですけど)載ってて萌える。 Railsでいろいろ作っていくと、開発中はよくても運用を始めたら苦しくなったという話や、基機能はできてもちょっとRailsっぽくないものを作ると苦労するという話(弊社では「レールを外れる」と呼んでいます)はいろいろ聞きます。 このはそんな「Rails仕事で使うと突き当たる問題」の解決に

    大人のためのRails本 - 実践Rails - moroの日記
    moro
    moro 2008/10/22
    ちなみにタイトルは「遊びじゃなくて僕らはRailsでお金をもらう開発をするZE!!」という時に使いたいRails本、という意図です
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