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旅に関するmasapguinのブックマーク (6)

  • カピバラと一緒に水遊びできる! 伊豆シャボテン公園の新施設が楽しそう

    伊豆シャボテン公園(運営元:サボテンパークアンドリゾート)にカピバラの新施設「カピバラ虹の広場」が7月19日にオープンします。カピバラと一緒に水遊びできる「カピバラの噴水」などがあり、カピバラについてあらゆる角度から学べるそうです。やだーカピバラ好きにとっての天国じゃないですかー! カピバラとのふれあい、エサやり、ワークショップなどさまざまな体験ができる広場で、冬はカピバラの噴水にストーブを設置し、カピバラがお客さんと一緒に温かく過ごせるようになっています。カピバラ以外の動物も放し飼いにする予定で、アルダブラゾウガメや七面鳥などがカピバラと共生します。 カピバラは齧歯目(げっしもく)カピバラ科の動物。体長100~130センチメートル、体重は約50キロ。同園では1982年から冬季限定で毎年「カピバラの露天風呂」を開催し、伊豆の冬の風物詩となっています。 advertisement 関連記事

    カピバラと一緒に水遊びできる! 伊豆シャボテン公園の新施設が楽しそう
    masapguin
    masapguin 2014/06/10
    これはいくしかない
  • 染谷翔の自転車世界一周ワロスw

    自転車で世界一周する様子を綴ったブログや道具、ルート情報をまとめたサイトです。

    染谷翔の自転車世界一周ワロスw
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/:Tokyo-tokunai.PNG

  • 6:退廃の都プノンペンを、あてどもなく逍遙する - アセンション・のま洞

    プノンペンはカンボジアの首都なのですが、独裁者ポル=ポトが原始共産主義に心酔し、農業に従事しない知識人や富裕層は死刑だ!と人々を農村に強制移住させたりしたせいで一時期はゴーストタウンと化していたこともあったそうです。 フランスからの独立を記念するこのモニュメントは、街の中心部でそびえるように打ち立てられています。賑やかだけど、どことなく疲れきっているプノンペンの街。シャルル・ド・ゴールや毛沢東の名前が通りの名前として刻み込まれています。 国立博物館にはアンコール王朝期のクメール美術が数多く展示されていて、かなりよかったです。 国立博物館の庭には、内乱を思わせる兵士たちや母子の像が、アンコール遺跡と同じように砂岩で築かれ、アンコール遺跡と同じようにガジュマルに抱かれて立っていました。この国の歴史についてはけして詳しくないのですが、数々の惨劇もやがては風化し、大木に呑み込まれて埋没していくのだ

  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
  • 渓谷・温泉・変な神社を楽しめる「るり渓」ハイキング - 沙東すず

    動植物へのライトな興味が昂じてハイキングに夢中のメレ子です(でも「山といえば人のふれ合いやで!」的な感じの人はチョット苦手なの…)!今回は京阪神の避暑地として有名らしい「るり渓」という渓谷と、その奥の北摂最高峰・深山を歩いてきました。 るり渓高原へは園部駅からバスを乗り継いでいきます。るり渓にアクセスするバスは土日のみ運行で、行きと帰りの一ずつだけなのでちゃんと調べて行きましょう。公共機関のアクセスが悪いわりにはひらけたところで、車があれば楽に行けるんですけどね…。今回は「るり渓」バス停から歩きはじめます。 「農業とか自然に囲まれた暮らしとかに興味がある人移住しようぜ村」みたいなのがある(よく見てないので違ったらゴメンな…)。とりあえず車がないとここに移住する選択肢はなさそうです。 「どうしても行くのか…」 長老は思案げな顔をしていますが、るり渓は通天湖ダムを終点とする4キロの渓流遊

    渓谷・温泉・変な神社を楽しめる「るり渓」ハイキング - 沙東すず
    masapguin
    masapguin 2008/07/17
    近場なのでまたいってみたい
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