お世話になります、AEと申します。 次のような件に悩まされています。 ○画像のラベリング処理において、再帰呼び出しによって塗りつぶし処理を行っているのですが、再帰の回数が多くなると途中でメモリリークによるものと思われるエラーが発生し処理が中断してしまいます。 #ただし、物理メモリを全部使い果たした様子はありません。 ソースコードやエラーメッセージを添付できず、漠然とした質問で大変心苦しいのですが、一般論として、 ○Windows上で開発したプログラムにおいては、再帰の回数(あるいは再帰呼び出しのために確保されるメモリ量)は有限なのでしょうか?また有限であったとしてそれを拡張する設定があるのでしょうか? ということについてご意見などいただければと思います。 **** 無論、プログラム自体の不具合によってメモリリークを引き起こしているんじゃないの?とか、そもそもメモリが足りてないんじゃないの?
AndroidアプリのOutOfMemoryError(メモリリーク)の対策としてやったことのまとめ。 Androidアプリを作っている人ならOutOfMemoryErrorに悩まされた事のある人も多いと思います。 自分も悩まされて色々試行錯誤したので、そのへんをまとめておきます。 まず、OutOfMemoryErrorに関してですが、エラーレポートには大抵、画像の描画、ロード時に発生したと書かれていることが多いですが、画像が直接の原因じゃないことも結構多いです。(もちろん、単純に画像が大きすぎる、使用する画像の数が多すぎることもありますが、その場合はサイズの縮小などを行なってください。) 自分も最初は画像が原因だと思い込んでいたので、BitmapのConfigを変更してアルファ情報を抜いたりとかして使用するメモリ容量を減らして、「対策できた!」とか思ってました。 でも、あんまりエラーレポ
[[20041124212113]] 『VBA:変数の開放の必要性』(みやほりん) ページの最後に飛ぶ [ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ] 『VBA:変数の開放の必要性』(みやほりん) いつもお世話になっています。 今日は「変数の開放」についての質問をさせていただきます。 [[20041124113752]] 『各シートごと選択されているセル範囲の格納』(kaze) こちらのトピックで[川野鮎太郎]さんが >セットしたら開放 と書いておられます。 モジュールレベル変数やグローバル変数として宣言したものは そのような開放処理の必要な場合があるのは理解できますが、 私はプロシージャレベルで宣言した変数は、そのプロシージャの実行が 終了した時点で自動的に開放されると理解しているものですから、 サンプルコードで最後に「Set 変数 = Nothing」なんて見
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Tenured領域を早く使ってしまうパターン 前回ご紹介したように、HotSpotのヒープでは、アプリケーションがオブジェクトを作成するとまずはじめにEden領域が割り当てられ、マイナーGCによってSuvivor領域、Tenured領域へと移動していく流れが一般的でした。 しかし、このパターンではないイレギュラーなパターンがいくつか存在します。 その1つが、「オブジェクトが一般的なパターンに比べ、早くTenured領域に移動してしまう」というものです。 図1 Tenured領域を早く使ってしまう例 Tenured領域はメジャーGCの対象であり、メジャーGCはNew領域を対象とするマイナーGCに比べ、はるかに停止時間が長くなります。そのため、このようなパターンが頻繁に起こる場合は、メジャーGCの多発によってアプリケーションの停止時間が増加します。 図2 Tenured領域を早く使ってしまう
不揮発性メモリであるフラッシュメモリをメインメモリのメモリスロットに装着することで、超高速のフラッシュストレージとして利用できる「Memory Channel Storage」を、米Diablo Technologyesが発表しました。 これまでフラッシュメモリを備えたストレージは、ハードディスクの代替としてのSSDやフラッシュメモリを搭載した共有ストレージアレイ、あるいはPCIeインターフェイスを備えたフラッシュストーレジ製品などがありました。 Memory Channel Storageは、PCIeインターフェイスよりもさらに高速なメモリバス経由でストレージにアクセスする仕組みで、あらゆるストレージと比べてもさらに高速なものになります。プレスリリースから引用します。 This innovative approach utilizes the industry standard DIMM
いちおう、最初に言い訳。 汎用機は学生の時の「言語実習」で Pascal のプログラムを作らされた時に使ったことがあるだけなので、「まったく」詳しくありません。(そのときも、あまりのレスポンスの悪さに、自宅でデバッグまでしてからエディタで入力して課題を提出していました) ミニコンはクラブ保有のものがありましたが、「起動と停止がめんどくさい」ので、パソコン上で OS を使ってコンパイラやアセンブラを使っていました。(当時は、BASIC インタープリタを使うことが、プログラムだと信じられていましたが) さて、 「ただ、このバッチから呼ばれる共通ルーチン(アベンドルーチンなど)はどのモジュールから呼ばれることもあります」 アベンドは、Abnormal End ですね? OS レベルに近い、もしくは、OS 内部というのは、実はリエントラントになっていない部分が存在しています。OS はマルチタスク、
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。 データ書き換え回数に上限があるためHDDに比べて寿命が短いと言われているSSD。実際の所それは半分迷信のようなもので、物理的に壊れる前にスペック的に骨董品と化すので気にするような問題ではないという説も濃厚ですが、それでもやっぱり気になるもの。 少しでもSSDをいたわるべく、先日購入した64bit版Windows7搭載の新しいパソコン(DELL XPS8300)でRAMディスクを導入してみました。使用ソフトはI-O DATAが販売している『RamPhantom EX』。 64bitOS対応のRAMディスク作成ソフトとしては他に『Dataram RAMDisk』というフリーソフトがありますが、RamPhantom EXは「仮想リンク」という便利機能があったためそちらを選択しました。 仮想
オブジェクトについて抽象から具象まで取り混ぜて説明していた時、最も具象なレベルで見れば、オブジェクトはメモリ上に確保した領域にすぎないと説明しました。 そんな説明をしていた時、メソッドの実体ってどこにどうあるのですかと質問を受けました。人の心はどこにどうあるのですかという質問に比べると緩い質問ですが、良い質問だと思いました。こういう疑問を持つのは大事だと思うからです。自分もかつてプログラムとは結局のところどう実行されるのかが気になりました。プログラマなら誰もが通る道だと思います。 そんなわけでJavaのような箱入り娘から離れて、デレのないツンデレ娘ことC言語で古のテクニックを見せることにしました。 とりあえず次の簡単なコードから始めます。C言語は知らなくても構いません。関数fnがあって、引数に2を加算して返すことだけを読み取ってください。 #include <stdio.h>
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