はてなブログにevernoteをコマンドラインから使ったりするエントリーを書いてたのですが、OneNoteでもvbaやvbs、或いはPowerShellを駆使して簡単に操作できるかな?と思って調べてたわけです。
「5分後にスクリーンセーバーが自動的に起動する」「スクリーンセーバーのOFF設定がない」環境向けにオススメです。 ソースコード この例では3.5分毎に「Shift」キーを自動的に押すことでスクリーンセーバー画面に移らないようにしています。 Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") Do ' WScript.Echo "Shiftを押す" WScript.Sleep 1000*60*3.5 objShell.SendKeys "+" Loop 上記をファイルに保存して、保存したファイルをダブルクリックすれば動作します。 無限ループの止め方は、次のように行います cscriptで実行したときは[Ctrl]+[C]を押す wscriptで実行したときはタスクマネージャーから選択 キー情報の一覧 上記の例では「Shift」キーでしたが
■WSH(Windows Script Host)が使える環境(Internet Explorer 5.0以降がインストールされていること) 最初に触ったパソコンがWindowsマシンという世代の人は,コマンドラインの操作に慣れていないようです。じゃあどうするか。簡単なことです。使いにくいなら使いやすくしちゃえばいいんです。コマンドライン・プログラムをウインドウ・プログラムにしちゃいましょう。 今回ご紹介するアイデアは,文字だけのコンソール・プログラムに“ガワ”を付けて「ウィンドウ・プログラムに見せてしまえ」というものです。 pingを使えば ネット上の端末を調べられる Windowsに標準でインストールされているコマンドラインのプログラムの中で今回はping.exe(以下ping)を素材に使います。pingはネットワーク上の指定された端末(ルーターなども含む)に対して,パケットというデー
今回と次回は再帰処理について書きます。再帰処理自体は別にVBScript に限った技法でもありませんが、他言語の場合と同様、非常に強力なテクニックでもあります。更に、オブジェクトの処理と絡めると威力が倍増しますので、VBScript であまり使われていないオブジェクトの使い方として紹介する意味でも、使用方法を取り上げてみます。 とはいえ、いきなり難しいことをやると大変ですので、今回はFAQ レベルにオーソドックスな再帰処理のサンプルをいくつか説明します。 次回は更に、再帰的にオブジェクトを生成していくスクリプトについて説明します。 vbscript 関係のFAQといっても良いくらいの質問で 「xxx フォルダ以下の全ファイルを表示するにはどうすればよいですか」 とか、 「深い階層のフォルダを作成するにはどうすればよいですか」 というものがあります。 もちろん外部コマンドを呼び
how to use the Microsoft regular expression object in your C++ program Introduction Regular expressions provide a convenient way to specify complicated string pattern for search, replace or validate the text input. Since it is very useful, many people wrote their own library. Many libraries I found are buggy and it takes a lot of time to debug source code. However, actually you do not need to sear
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